AirMac Expressってどこかで見たような....

 最近発表されたAppleのAirMac Expressって、うまくパッケイジングされた、Appleらしい素晴らしい製品だと思います。パッケイジングというのは、製品の外観に表れてくる部分だけでなく、既存のテクノロジーのどれとどれを組み合わせて、また、既存の製品から不必要な機能を取り除いて、ひとつの製品に組み上げる、といった意味合いを含みます。

 ところで、この製品が発表された時からずっと、これってどこかで見たことがあるような...という感じがしてならなかったんですが、最近その謎が解けました。CNET JAPANで“戦うサイバー法学者 ローレンス・レッシグ”という人がBlogを書いているんですが、この人が去年の12月9日のこんな内容のエントリを投稿しています。

あればとても便利なデバイスについて説明しよう。ネットよ、どうかこれを発明してほしい。

 サイズは1ドル硬貨までは小さくはならなかったけれど、彼の要望する機能は十分満足されたはずです。というかAppleは、消費電力を小さくしてバッテリー駆動とはせずに、電源ユニットを搭載して動作を安定させ、USBプリンタ用にUSBポートを搭載した。これが、Appleがパッケイジングした結果だということです。とても魅力的な製品に仕上がりましね。

 なぜこんな過去のエントリに気付いたかというと、彼が最近のエントリで、この製品について取り上げたからです。
 Appleに対して訴訟を起こすようなつもりはなさそうなので、ひと安心です。


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