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週刊!木村剛 : 日本のリゾートは生まれ変われるか

 週刊!木村剛で紹介されていた「タイムシェア」というリゾート宿泊施設の利用形態について書いてみたいと思います。

 「タイムシェア」とは、
 1年のうち7日間を1単位として、ホテルなどの客室保有権を購入するシステムのこと。購入後は、管理費だけで生涯にわたって使用でき、不動産としても相続ができる一方で、別荘と違って自ら管理する手間がかからずに、手軽に楽しめるリゾートとして人気を呼んでいるようです。

 これまで、日本人がもっていた概念とはまったく違うシステムのようです。なんだか都合がよすぎるような気がしますが、ちゃんと成り立っているようです。
 日本での認知度はまだ低いかもしれないが、世界市場規模の拡大とともに、日本でも「タイムシェア・リゾート」の利用者が年々増えてきている。特にハワイでの利用者が一番多いようだが、ハワイ経済産業開発局によると、ハワイを訪れタイムシェアを利用する日本人は増加傾向にあり、個別のタイムシェア・リゾートの実績では、ヒルトン・タイムシェア・プログラムの日本人会員数は今年の7月までに6000人を突破し、マリオットホテルでは全会員の10%が日本人だそうだ。

 日本人でも、こういうのを利用できる身分の人にはちゃんと情報が届いているようです。実は私、以前に、お気に入りのラジオプログラム「ISLAND BREEZE from HAWAII」で、これが紹介されているのを聞いていたのですが、すごいシステムがあるんだなぁ、とは思ったものの、自分とはかけ離れた遠い世界のことだと思っていました。いや、今でも遠い世界のことであることは変わらないか。う~ん。

 気を取り直して、さらにご紹介すると、ヒルトンのタイムシェアプログラムにおいては、
 毎年フレキシブルにバケーションプランを立てていただけるよう、ポイントを基本とした予約システムとなっており、オーナーはご購入いただいた部屋タイプにより、毎年一定のクラブポイントが割り当てられます。そしてそのポイントは次のようにご利用いただけます。
1. ラグーンタワー、もしくはカリアタワーのご利用
2. マイアミ、オーランド、ラスベガス、メキシコ等の、他のヒルトングランドバケーションクラブ リゾートのご利用
3. 世界最大のリゾート交換組織RCIを通し、世界約3,700ヶ所に広がるRCI加盟リゾートとの交換利用
4. ヒルトンホテルのポイントシステム(Hオーナーズ)に切り替え、ヒルトンホテルを始め同システムが持つ各種サービスのご利用。

 しかしこれ、内容を良く知れば知るほど、長期休暇を利用してリゾートでの長期滞在が可能な欧米人のためのサービスのような気がしてきます。日本でそんなことできるのは久米宏さんくらいですもんねぇ。そんなことないのかなぁ。私が知らないだけでしょうか?
 
 もう一度気を取り直して、ご紹介しなおしますと、私が以前に「ISLAND BREEZE from HAWAII」で聞いた、うろ覚え情報によりますと、確か、完全にこの権利自体が不動産として取り扱われるので売却することも可能だし、当面利用しないことがわかっている場合には人に貸すこともできるようでした。資産として運用できるわけですね。

 考え方次第ではいろんな楽しい利用法がありそうです。でもまず、リッチにならないといけませんけど。

[Sosiety]

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