SETI@home、謎の信号を受信--異星人からの通信の可能性も

 ついにやったのかもしれません。

 SETI@homeってご存知ですか?

 インターネットにつながっているコンピュータを使って地球外知的生命体の探査(SETI)を行なう科学実験です。 無料のプログラムをダウンロードして電波望遠鏡のデータを分析することで、あなたも参加することができます。

 なんとも夢のあるプログラムでしょう?研究所にあるスーパーコンピュータで解析するのでなく、このプログラムの意志に共感した世界中の人々のパソコンで解析するところが、夢を増幅しているような気がします。こういうデータ処理の方法をグリッドコンピューティングというそうです。

 そのSETI@homeで、ついに地球外知的生命体から発せられたらしき信号を発見したようなのです。
 「SHGb02+14a」と名付けられたこの信号は、魚座と牡羊座の間にあるほぼ同一の地点から発信されたもので、合わせて3回確認されている。 SETI@homeのチーフサイエンティストによると、これは同プロジェクトが観測したなかで、これまでで最も有望なものの1つだという。
 たとえこの信号が人工的に作り出されたものでなかったとしても、非常に興味を惹くものであることに変わりはない。これまで異星人による通信と考えられた信号のなかには、後に初のバルサー(中性子星)観測だとわかった例が少なくとも1つはあった。

 なんだかワクワクしますね。

[Science]
 


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