テラ・フォーミング

 地球温暖化が叫ばれて久しいけれども、今年に入ってからの日本の異常気象に、いよいよみんな本気で心配し始めたような気がします。地球温暖化防止京都会議の議定書が、ロシアの正式な賛同を得たことでようやく来年はっこうされるそうです。しかし、現在の先進各国がCO2排出量を押えるのと、中国が急激な発展によってCO2排出量が増加するのとバランスしてしまいそうで、そう簡単に地球温暖化がとまりそうにないような気がします。

 先見日記で中嶋朋子さんがテラ・フォーミングについて書いてらっしゃいました。こういう抜本的な方法でしかこの問題は解決できないんじゃないか、という気さえしてきます。しかし、この計画がとんでもなくうまく進んで火星が地球とほとんど変わらない環境になったとして、一体誰が火星に渡るかが問題になってきます。海外で生活をするってだけでも相当な決断が必要なのに地球の外へ出るとなれば、進んで手を上げる人がそんなにいるようには思えません。ある程度強制的に移住させられる人が出てくるのでしょうか。

 もうひとつ抜本的な解決策としてどこかで読んだことがあるのが、人間の体の大きさを全世界共通で80%程度に小さくしてしまうというもの。その具体的な方法についてはサッパリわかりませんが、とにかく食料消費もエネルギー消費も必要な国土も居住空間のサイズも一律80%となり、全てうまくいく、みたいなことでした。

 どちらも机上の空論のような気がしますが、昨今のインターネットの発展などをみてみると数年前には想像も出来なかったことが現実のものとなっています。この調子で何年か後には実際に火星に住む人が出てくるのかもしれません。

 ところで、この2週間くらいの間、風邪を引いてずっと体調が悪かったり、その間ずっと仕事がいつも以上に忙しかったりでココの更新のペースが落ちていました。するとアクセス数が1/3くらいに激減してしまい、なんだか寂しいことになってしまいました。そのあたり、あまり気にせずにやろうとは思っていても、やはり気になるものです。これからまたいつもの更新ペースに戻そうと意気を上げています。

[Misc.]


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