Lightscribe

 大きなデータの受け渡しに使われるメディアとして、CDーRが使われる頻度が高まってきました。
 MOという選択肢もありますが、メディア本体が高価なためにCD−Rのように、もらいっぱなし、あげっぱなしにできないところが大きなデメリットです。それに磁気にも弱いですしね。

 ただ、この手のメディアの受け渡し時に困るのが、書き込まれたデータの内容が外から分からないことです。CD−Rの場合、メディア本体にマジックなどで書き込むのがためらわれるのか、ケースにPost-itが貼付けられていることが良くあります。しかしこれ、当然すぐにはがれてしまいます。やはりメディアに直接書き込むのが最適です。

 Mac & Palさんによれば、AppleがHPの技術であるLightScribeを取り入れる予定がありそうです。これは専用のドライブとメディアが必要になりますが、データを書き込んだ光学ドライブ本体でメディアの表面に印刷できる技術です。
 これなら、これまでの印刷したシールを貼付ける方法と比べて、手間もコストも時間も半減です。それに印刷品質も、モノクロですが文字だけでなく写真の印刷にも十分耐えられるクオリティのようです。
 iDVDで凝りに凝った映像作品を創っても、DVDメディア本体が素っ気ないものだと渡す相手に対するアピール度もガタ落ちです。これで簡単に効果的な装飾が施せそうです。

 Appleの次期発表のハードウェアには是非標準搭載して欲しい技術です。


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