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9月, 2004の投稿を表示しています

「ガラスのジェネレーション」/「It's Alright」

佐野元春が語る80年代SINGLEライナーノーツ第2段は「ガラスのジェネレーション」/「It's Alright」です。
 80年の12月に「ルイード」でクリスマスライヴをやろうということで、いつものようにギターを持ってお店に行くと表にまでお客さんが溢れていて、僕は、きっとシャネルズの次の公演のチケットを求めるお客さんなんだと思ってその群衆の中に入っていったら、女の子たちが嬌声をあげて、かけ寄ってきて、死にそうになった(笑)。エレベーターじゃなくて階段で上がっていったら入り口に伊藤銀次が待っていて「すごいことになってきたね」って言ったのを覚えてます。
 このシングルをリリースした直後に、こういう状態になったんだそうです。最後の、伊藤銀次が「すごいことになってきたね」って言ったって言うくだりは、なんだかとても臨場感が合ってビビッドな場面描写ですね。私も生まれ変わったら、こんな場面に遭遇する人生を送りたいと切実に感じました。
 カッコいいです。カッコよすぎます。何でこんなにカッコいいかを考えてみたら、この熱狂的状況においても、佐野さんがとても冷静でいるところなんだと気付きました。

 この曲のテーマは「つまらない大人にはなりたくない」。これを聴いた頃は、どうやったらつまらない大人にならなくて済むかわかりませんでした。
 大学3年から4年に進級するときに、1年間休学して半年間アルバイトしてお金を貯め、残りの半年間をワーキングホリデイビザでカナダへ行き、働きながらアメリカ・カナダを旅行しました。これが「つまらない大人にならない」ために起こした最初の行動だったのかもしれません。

 その旅行から10年以上が経ち、今私はどんな大人になっているのでしょうか。今までも、これからも、ずっと私の人生におけるテーマは「つまらない大人にはなりたくない」なのかも知れないと気付きました。

 ただひとつ、今言えることは、「つまらない大人にならない」ためには、常に自分の人生のビジョンを描き、それに近づくために努力しつづけ、そして、そのために変わることを恐れてはいけない、ということです。

[Music]

今週の Single of the Week

上のタイトル、「馬から落馬した」とか「頭が頭痛」みたいで変ですが、それは横に置いておいて、iTMSのお話しです。

 SPYMOBというバンドの曲がピックアップされています。彼らの公式HPでもアルバム全曲30秒くらいずつ試聴できますが、それは是非iTMSでどうぞ。それよりもアカウントを持っていてダウンロードが可能な方は、今週「German Test Drive」という曲がFree Downlad出来ますので聴いて見て下さい。

 「Sitting Around Keeping Score」というデビューアルバムを出したところの新人バンドのようなのですが、あのネプチューンズのファーストアルバムにレコーディング及びバックバンドとして参加し、来日公演では前座を務めていたという実力派です。
 爽快でキャッチ-なメロディと、ひねりの効いた完璧アレンジでグイグイ引き込まれます。JamiroquaiHall & Oates が好きな人にはピッタリな気がします。

[Music]

ロボモップ

この類のお掃除ロボットって、これまでにもたくさんあっただろうと思いますが、これと他との決定的な違いは4980円という価格にあります。一桁まちがってるんじゃないかと確認したくなりますが、これで正解です。

 単純なハット方のボディ底面に、ドーナツ型のクイックルワイパーみたいなのをつけて走らせます。動力はボディの中に放り込んだモーター付のボールです。壁などにぶつかると適当に方向を変えて走りつづけます。この単純な構造が低価格を実現できた理由でしょう。ノルウェーで発明賞を受賞しているそうです。

 ただ、このかたちのため、部屋の角のほこりはふき取りません。円形の部屋に最適です。(←オイ)それから、これが完全に通り抜けられるか、完全に跳ね返されるかのどちらでもない、微妙な高さの足つき家具があると、挟まったまま動かなくなってしまうので気をつけましょう。

週刊!木村剛 : 日本のリゾートは生まれ変われるか

週刊!木村剛で紹介されていた「タイムシェア」というリゾート宿泊施設の利用形態について書いてみたいと思います。

 「タイムシェア」とは、
 1年のうち7日間を1単位として、ホテルなどの客室保有権を購入するシステムのこと。購入後は、管理費だけで生涯にわたって使用でき、不動産としても相続ができる一方で、別荘と違って自ら管理する手間がかからずに、手軽に楽しめるリゾートとして人気を呼んでいるようです。
 これまで、日本人がもっていた概念とはまったく違うシステムのようです。なんだか都合がよすぎるような気がしますが、ちゃんと成り立っているようです。
 日本での認知度はまだ低いかもしれないが、世界市場規模の拡大とともに、日本でも「タイムシェア・リゾート」の利用者が年々増えてきている。特にハワイでの利用者が一番多いようだが、ハワイ経済産業開発局によると、ハワイを訪れタイムシェアを利用する日本人は増加傾向にあり、個別のタイムシェア・リゾートの実績では、ヒルトン・タイムシェア・プログラムの日本人会員数は今年の7月までに6000人を突破し、マリオットホテルでは全会員の10%が日本人だそうだ。
 日本人でも、こういうのを利用できる身分の人にはちゃんと情報が届いているようです。実は私、以前に、お気に入りのラジオプログラム「ISLAND BREEZE from HAWAII」で、これが紹介されているのを聞いていたのですが、すごいシステムがあるんだなぁ、とは思ったものの、自分とはかけ離れた遠い世界のことだと思っていました。いや、今でも遠い世界のことであることは変わらないか。う~ん。

 気を取り直して、さらにご紹介すると、ヒルトンのタイムシェアプログラムにおいては、
 毎年フレキシブルにバケーションプランを立てていただけるよう、ポイントを基本とした予約システムとなっており、オーナーはご購入いただいた部屋タイプにより、毎年一定のクラブポイントが割り当てられます。そしてそのポイントは次のようにご利用いただけます。
1. ラグーンタワー、もしくはカリアタワーのご利用
2. マイアミ、オーランド、ラスベガス、メキシコ等の、他のヒルトングランドバケーションクラブ リゾートのご利用
3. 世界最大のリゾート交換組織RCIを通し、世界約3,700ヶ所に広がるRCI加盟リゾートとの交換利用
4. ヒルトンホテルのポ…

佐野元春のBLOG

佐野元春さんがJUGEMでBLOGを書いてらっしゃいます。

 最初は最新アルバム「THE SUN」の収録曲について一曲ずつ解説を描くという内容だったのですが、全ての曲の解説がおわり、今回からは80年代に発表したシングルについて、製作背景などを熱く語っています。
まず今回は「アンジェーリーナ」です。参加ミュージシャンとしてピアノに羽田健太郎さんの名前が挙がっているのには驚きました。
 私は彼のことを「題名のない音楽会」でしか知らないので、それまでのジャパニーズポップスの概念を覆すグルーヴィーなロックチューンのレコーディングに参加していたとは正直意外です。

 佐野さんいわく
 そのリズム隊のグルーヴにワクワクしてました。サックスのジェイクが日本人のミュージシャンでこんなにご機嫌なドライヴするロックンロールは初めてだって喜んでくれてたのが忘れられません。
 そのグルーヴ感に、当然リスナーも打ちのめされたわけです。

 さらにこうも言っています。
 自分言うのも変なんですけど、ロッククラシックを歌っている気がしてますね。誰か他の人が書いたと言うか、自分の曲じゃないみたいに思う時があります(笑)。
 エポックメイキングな名曲というのは、そういうものなのかもしれません。 

 懐かしい曲の解説、これからとても楽しみです。

[Music]

極東ブログ : 米国ブログが既存ジャーナリズムを叩き潰した

要約すると、

 著名なダン・ラザー(72)を看板キャスターとして据えるCBSの報道番組「60ミニッツ2」(アブグレイブ収容所の拷問映像写真を流した番組)が、ブッシュ大統領の兵役に疑問を投げかけた。その際、疑惑を立証する新資料として、ブッシュが州兵時代だったときの上官キリアン中佐によるものとされ、ブッシュの訓練や健康診断を免除したり、評価に手心を加えるよう上層部から圧力がかかったことを記しメモが提示された。
 が、このメモがどうも胡散臭いシロモノで、ブロガーたちは即座にこの検証に取りかかり、メモに使われているフォントなどから偽物であることを証明した。結果はCBSダン・ラザー側の負け。

 ということです。アメリカのブロガーたちの草の根ジャーナリズムが、巨大なメディアのうそを暴いた、ということです。

 極東ブログのfinalventさんいわく、
 おまえはなぜ極東ブログを書く?と自問。答えは、ブログがジャーナリズムを越えていくようすをいち早くみたいからだ。もうちょっと恥ずかしく書くと、米国のブロガーに負けてられねーよ、あいつらに負けたくねーよ、と。劣等感? そうかもなである。そして今、やつら(米国ブロガーズ)はやってくれたよ。既存ジャーナリズムをついにぶっ飛ばした。どこかでブログが既存ジャーナリズムを越えていく分水嶺(Watershed)を見せてくれる日が来るかと思ったが、いよいよかもしれない。

 とのことです。

 日本でもCCCDや輸入盤規制に関しては、ブログ界隈では大騒ぎしているのに、既存メディアはほとんど取り上げませんでしたよね。それが今、CCCDについては問題解決に向けて大きく動き始めています。もちろんブログでのムーブメントだけがその原動力となったわけではありませんが、一翼をになったことは確かです。ブログ界隈から発生したCCCD不買運動は、ボディブローとしてかなり効いたんじゃないかと思います。

 わたしも椎名林檎のアルバム欲しかったけど買いませんでした。

[blog]

イキナリつながっちゃいました!

昨日仕事で、お客さんのところへ行きました。インテリアの検討用にCGでパースを描いて持っていたのですが、いくつかのパターン違いのパースを効果的にプレゼンするために、私物のiBookを持参しました。iPhotoのスライドショーでトランジションにディゾルブを使うと結構良い感じなのです。

 客先についてiBookを開いてみると、なにやら見慣れないアラートダイアログが表示されています。よく読んでみると、“未知の無線ネットワークを検出しました。接続しますか?”みたいな内容でした。そういえば節電のために家を出る前にAirMacを切っておこうと思っていたのに忘れていました。以前にうちの事務所でも一度これが出たことありました。会社はマンションの一室なので、近所の住戸の無線LANを検出したのです。そのときはパスワードを要求されてつながりませんでした。これが普通ですよね。今回もそんなところだろうと思い、リターンキーを押してみると、イキナリつながっちゃいました。ビックリです。

 つながってしまったことをお客さんに説明しましたが、何のことやらチンプンカンプンの様子です。結局説明はあきらめてしまいましたが...。
 LANにぶら下がっている端末の中を覗いたりはしませんでしたが、各端末の共有部分は当然みることができるし、コピーだってできる状況だったわけです。どこまで共有設定されているかが問題ですが、よくCドライブ全体を共有にしてる人がいますよね。たぶん、そんな状態だったんじゃないかと思います。

 今考えてみれば、しっかりと説明をして無線LANにパスワードロックをかける設定に直してあげた方が良かったかもしれません。次回行った時には説明してみようと思います。

[IT]

Firefox1.0PR、4日で100万ダウンロード達成

ものすごい勢いでFirefoxがシェアを伸ばしているようです。この勢いでダメダメブラウザ MS IE を駆逐して欲しいものです。

 MS IE の悪いところは、セキュリティの脆弱性とか標準のHTML記述に準拠していないとか、たくさんありますが、一番は、タブブラウザぢゃないぢゃん!?ってことです。いまだに IE 使ってる人は、ウェブブラウズする時いっぱい窓が開いちゃって困らないのかなぁ〜、と心配しちゃいます。とても心配です。

 ところでFirefoxですが、ウィンドウの右上に横長のボタンがついてますね。いつからでしょうか?試しにこれを押してみると、ナビゲーションバー、ブックマークバー、タブバー、ステイタスバーと、バーと名のつくものはすべて非表示になリます。残念ながらタイトルバーは残りますが、簡易フルスクリーン表示になります。ちょっといいですね。

[Firefox]

MacOSX + Firefox をより美しく

FirefoxはSafariと比べてカスタマイズ性に優れていて良いのですが、MacOSXでは上のナビゲーションバーやタブバーなど、それに各ボタンの中の文字が上にズレていてあまりきれいじゃないので、ずっとSafariを使っていました。会社のWinでは完全にFirefoxに移行してしまいましたが。

 しかしJAM LOGのkazさんが、その文字のズレを修正する方法を紹介されていましたので、早速やってみました。しかし、CSSの書き換えがうまくいかず困ってしまい、厚かましくもkazさんに書き換え後のCSSの公開をお願いすると、快く公開してくださいました。

 それとあわせてラジオボタンやチェックボックスの画像をカッコいいものに置き換える方法がここで紹介されています。ここでふたつまとめて書き換える方法が分かります。

 実行した結果が上の画像です。クリックで拡大します。一度やってみる価値はありますよ。

 欲を言えばアクアなラジオボタンやボタンの画像があると、よりSafariライクになっていいのになぁ、と思います。誰か作ってくれないかなぁ。(←他力本願)

 【9/19追記】
 上のようなことを言っていたら、kazさんがアクア風のパーツを作って公開してくださいました。ありがとうございます。ご丁寧にトラックバックしてくださってますので、そちらからどうぞ。

[Firefox]

こんどはSME

昨日のAvexに続いて、今日はSonyが動きました。
 大手レコード会社、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は17日、CDに付けていたコピー禁止機能を全面的に廃止する方向で検討に入った。
 方針転換の背景には「iPod」などのプレーヤーの普及がある。インターネット上の音楽配信サービスやCDからパソコンに取り込み、プレーヤーに記憶させる仕組みだが、エイベックスなどのCCCDは利用できない。このままではCDを買わずにインターネットからダウンロードする流れが強まると判断した。
 一方、東芝EMIやユニバーサルミュージックは、これまでも商品ごとに判断しており、方針の変更はないという。
 iTMS Japanの開始が少し早まりそうな気がしてきました。

[Music]

ついに岩山が動いた

エイベックス、CCCDの採用を弾力化
 エイベックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林敏雄)は、本年9月22日に発売するCDより、コピーコントロール機能を施すか否かについて商品ごとに弾力的に決定していくことといたします。これは、著作権侵害行為に対する啓発活動が一定の成果を収められたことや、HDDミュージックプレーヤーなど新しい音楽の楽しみ方の広がりに対応していくためです。

 この前のお家騒動が、この画期的決断の発端となったと見るのが正しいでしょう。

 さらにエイベックスは、このプレスリリースをこう締めくくっています。
 また、当社は、著作権保護を図りながらパソコンへの音楽取り込み、HDDミュージックプレーヤーへの転送、CD-Rへのコピーを可能にする新しいDRM (Digital Rights Management)技術が開発されれば、新技術の導入も積極的に検討していく考えです。
 ようやく頭の固いレコード業界のおじさんも、HDDミュージックプレーヤーで音楽を楽しむスタイルは、既に無視できないくらい大きな革命を起こしてしまっていることを認識されたのでしょう。

 次はダウンロード販売ですね。

[Music]

ライブドア、新球団ライブドアベースボールを仙台市の宮城球場を本拠地に設立

衝撃の発表がありました。

 新球団の本拠地は仙台市とし、ホーム球場は同市にある宮城球場。ライブドアでは現在、宮城県と仙台市との間で、近年中の新球場建設、あるいは、現在の宮城球場の大規模改装について、前向きに協議を開始している。球団名は年内に野球ファンからの公募で決定する予定だ。仙台はJリーグ(J2)のベガルタ仙台が仙台市を中心に多くのファンを獲得していることから、サッカーチームとの連携を強めることで総合的なスポーツの向上を図っていくことでも同県と同市と協議している。
 新球団設立を宣言してから音沙汰がなかったので、どうしたのかな、と思っていたら、ちゃんと話が進んでいたようです。それになんだか、もう既にかなり詳細な内容まで詰めていっているようです。特に仙台市とはだいぶ突っ込んだ話し合いがもたれている模様です。

 いやぁ~、仕事が早いですねぇ。ぬるま湯経営を続ける既存球団のおじさんたちは相当ビックリしたでしょうねぇ。ストを前提とした明日の話し合いを前に、発表のタイミングも絶妙です。

[Sports]

So-net blog β版が9/15に始まりました。

自宅のISPはSo-netなので早速登録してみました。とはいえ、So-netユーザでなくても使えるみたいですが。

 少しいじってみたところ、BlogとSNSが融合した感じかな、と思いました。
 同じ志向を持った人のリストが自動で生成されたり、お友達登録してそのアドレス帳を作ったり、記事を採点してポイントをあげたりもらったりができるなど、「ひととつながってく感」が前面に押し出されたSNS的なつくりになっています。そのうちトラックバックもできるようになるそうです。

 ただ、インターフェイスはいいとはいえません。ちょっとわかりにくい所が多いような気がします。それに、デザインがもうひとつです。変な凝り方してます。

 それに、こことmixiでいっぱいいっぱいなので、しばらくは放置気味になると思います。 

[Blog]

EPO

かなり遅れましたが、JMBのTB企画「安すぎてゴメンネ!」への参加エントリ。

EPOが好きなんです。
 ↑このページ横に長いので注意!

 ヒット曲には「う、ふ、ふ、ふ、」がありますが、ヒットしてない曲にとにかくいいものが多いんです。
 オススメのアルバムは「Go Go EPO」と「THE BALLADS」

 「Go Go EPO」には、とにかくポップスのエッセンスがぎゅっと詰まっています。センチメンタルシティーロマンスという渋いバンドと大半の曲をレコーディングしています。「Downtownラプソディー」がお気に入りです。

 「THE BALLADS」は'89にリリースされたバラードを集めたベストアルバム。彼女の素晴らしく心に染みるバラードがたのしめます。
 「きゅんと」「五分遅れで見かけた人へ」あたりは女性にとってはたまらないんじゃないでしょうか?
わたしは女性ではありませんが、たまりません。

 残念なことに、それほど人気がありませんのでBOOK OFFなどでは100円とか250円とかで売られているかもしれません。こんなにいいのに...。

 だいぶ前にマシュー南の番組にゲストできていて、マシューが大ファンだという話を聞いてやたらとうれしかったものです。

[Music]

他人と違うってこと

最近、自分の地元に住んだままメジャーデビューするミュージシャンが増えてきました。インターネットが発達して、どこにいても情報を共有できるようになり、また、各地に空港が整備されて移動する時間も大幅に短縮されてきたので実現したスタイルなのでしょう。

 ところで、日本の、特に本州では、全国にチェーン展開された郊外型の様々な量販店がくまなく進出し、どこにいてもそれなりに便利な生活ができる代わりに、どこにいても同じような生活しかできません。中流意識を求める国民性がそうさせたのでしょうか。日本の国土はみごとに均質化されていっています。均質化されていない場所は逆に、見事に過疎化していっています。

 こうなってくると、これからはどれだけ人と違う経験をしたかが、人間の価値を決める指標になってくるような気もしてきます。


[Sosiety]

iTMS 利用してみました。

以前にご紹介した方法でiTMSを利用してみました。

 10ドル分のプリペイドカードを税込み1575円で購入。代金の振込に315円かかるので、合計1890円で99セントの曲が10曲購入できる訳です。振込代がバカにならないのでコストパフォーマンスを上げるには一度にたくさん購入した方がいいです。

 手続きを済ませて、晴れてiTMSを利用できるようになったのですが、実はまだ、もったいなくて1曲も購入していません。でも、上のスクリーンショットでは1曲購入されたことになってますよね。これ、Free Downloadの曲なんです。Single of the Weekとなっているところを見ると、毎週Free Downloadの曲が入れ替わるようです。これから毎週楽しみです。
 これに気を良くしている時に、突然ひらめいてUKのiTMSを覗いてみると、ありました。USとは別の曲がFree Downloadになっています。調子に乗って購入をクリックすると、あなたはUSでしかお買い物できません、と怒られました。残念。しょんぼり。

 それからiMixといって、自分のプレイリストをみんなに公開する機能も利用できるようになっています。ここに邦楽ばっかりのプレイリストを公開してみようと思います。どうなるのか楽しみです。

[Apple]

宅間死刑囚、最後まで暴言

異例の早さでの執行の裏側には、こんなことがあったようです。
 判決翌日の弁護団への手紙では、「死ぬことは1番のワシにとっての快楽で全く怖くない」ともうそぶいた。昨年9月に控訴取り下げに際して弁護士に出した手紙には、「ガソリンでもっと殺してやったらよかった」と記し、早期執行を望む不敵な言葉を連ねた。
 それにしても、以下の事実にはビックリです。世の中にはいろんな人がいるもんですねぇ。
 一方、死刑確定後、宅間死刑囚は支援者の30歳代の女性と獄中結婚した。女性の方から、弁護団を通じて、「心の支えになりたい」と、結婚の意向を伝えられ、宅間死刑囚は差し入れられた婚姻届にサインして、弁護団に返送していた。


[Society]

彼の地を想う

海外旅行は楽しいです。

 あこがれの場所に佇み、写真やビデオででは感じられない空気感とでもいうものを感じるのがとても好きです。それから、スーパーマーケットで日用品の買い物をして、そこに住む人たちの生活を感じ、国民性のようなものの一端をつかんだ時にうれしくなったりします。
 こういうことって、パック旅行では感じることが難しいですね。目的地での時間を自分で納得できるまで使うためには、同じホテルに少なくとも2泊するくらいのゆったりとしたスケジュールが必要になります。
 もちろんこれは理想です。高い旅費を使って行く海外です。今度いつ来れるか分からないし、来れないかもしれません。限られた時間の中で、できるだけたくさんのモノを見たい、というのが人情というものです。

 自分で車を走らせてアメリカを縦断旅行した時、アメリカの国土の少なくとも80%は、まだ開発のされていない土地であることを実感しました。アメリカ国内にはたくさんの広大な国立公園がありますが、まるで国立公園の中にポツリポツリと都市があるような印象さえ受けました。アメリカの各州はそれぞれある程度の自治権を持っていることもあり、州が変わると景色はもちろんのこ、そこに住む人たちの人柄が変わります。各都市がとても特色を持っていて面白いです。
 アメリカというと、パソコン発祥の地であるため当然サイバー化が進んでいて、何かというと訴訟を起こし、街には拳銃やドラッグがあふれ....となんだかすさんだイメージがありますが、(私だけでしょうか?)実際には、全般的に素朴でゆったりとしたイメージの人々が多くて、田舎の方では昔テレビアニメで見たトムソーヤの冒険を思い出させるような場所もあります。都会でも、町を歩いてると見知らぬ人が挨拶をしてきたり、とても気軽に話し掛けられたり、なんだかとてもフレンドリーで好印象でした。

 この前テレビで、9.11の同時多発テロがアメリカの国家的陰謀によって起きたものだ、と告発する番組を見ました。事実だとすればとてもヘヴィーです。

 それで、こんなことを書いてみました。

[Hobby]

手と手をつないでデータ通信

松下電工は、人体を通信ケーブルの代わりに利用して近距離データ通信を行なう「人体通信」の実用化に成功したと発表した。同社では、対面販売用の計量プリンタ向け「タッチ通信システム」として、計量器メーカーの寺岡精工へ6月から納入を開始しているという。
 専用チップを搭載したリストバンドを手首に装着することで、人体を伝送路としてデータ通信を可能にする
 のだそうです。

 これからこういうのがどんどん増えていきそうですね。
 今はまだ、いかにもって感じのリストバンドをはめていたりして、外見で通信しているのが丸わかりなんだけど、そのうち、知らないうちに通信されたり、したりってことになりそうで怖いです。

[Technology]

コードネーム

Apple Linlageによれば
「Power Macintosh 7100」のコードネームは、当初「Sagan」(セーガン)であったが、天文学者のカール・セーガン氏がその名称を使用しないよう要求したため、Butt-Head Astronomer(頭の固い天文学者)の略である「BHA」に変更したとのことです。これを知ったセーガン氏は名誉毀損で訴えたが棄却され、Appleの弁護士が和解により解決したことを受け、コードネームを最終的にLawyers Are Wimps(弁護士は小心者)の略である「LAW」に変更したとのことです。
 だそうです。

 訳分からん。子供のケンカみたいですね。

[Apple]

IRIS

小さなスクリーンで、広いディスプレイを実現する技術だそうです。

 このサイトのような縦になが〜いページではうまく使えなさそうですが、スクリーンの四周に少しはみ出すような写真を閲覧するような場合にはとても良さそうです。

 なにしろ限りなく直感的なのがいいですね。

[Tools]

ごあいさつ

今日、稲刈り体験へ家族で参加してきました。

 稲刈りのあとは採れたての新米を、直径40センチはあろうかという大きなお釜で焚いて、ジンギスカンとともに振る舞ってくれました。とても美味しかったです。

 そこで感じたことをひとつ。

 今日の稲刈り体験は、貧困に苦しむアフリカの国へ日本のお米を送る活動の一環でもあって、要所々々で偉い方の挨拶がありました。しゃべり始める時に「みなさん、おはようございます。」などと本当の挨拶をします。この時、大阪にいた頃はだいたいみんなしてシカトしてしまい、挨拶の言葉だけが悲しく浮遊するか、良くてもちょっと会釈をするくらいだったように思います。
 北海道に来てから、今日もそうだったんですが、この挨拶にみんな元気よく挨拶を返します。もちろん子供だけでなく大人もそうです。仕事で講習会などに参加しても、壇上からの挨拶に元気よく挨拶を返す姿を何度も目にしています。 

 あいさつは礼儀の基本。人間関係の基本。ちゃんと挨拶をしなさい、などと子供に教えたりしますが、仕事の得意先や友人・知人・ご近所さんだけでなく、上で書いたような1対多の状況でも挨拶は交わされるべきなのです。なにがいいってとにかく気持ちがいいんです。一瞬にして親密感が高まります。
 こういう気持ちのいい態度を大人が示し、当然のように子供達が従う。これだけでいろんなことがうまくいく気がします。

[Sosiety]

キーワード

私のこのサイトに検索エンジン経由で来るお客さんが、どんなキーワードで検索してきているかを調べてみました。

 ここ1ヶ月のデータによれば、さくらんぼブービーで辿り着いてくる方が一番多くて、8.9%となっています。その次がサザエさんで3.5%です。
 それなのに、さくらんぼブービーに関するエントリはあんなのでどうもすみません。みなさんのガッカリする姿が目に浮かぶようです。
 それにしても、思いもよらないエントリにアクセスが集まってしまうもんです。このふたつのキーワードを見ると、どんなサイトなのか分かりませんよね。

[Blog]

新しい発想のCDケース

CDケースって壊れやすいですよね。
 何度も開け閉めしているうちにヒンジのところが折れてしまったりします。
 ヒンジの根元には、てこの原理によって予想以上の力が加わっているのです。

 このCDケースは、ちょうどスロットローディングのCDドライヴのような感じでCDを出し入れすることができます。それに出し入れ共にワンアクションでできます。それからとても薄いので省スペースにも貢献してくれます。

その後

以前のエントリのその後を二つまとめてご報告します。

 まず、一つ前のエントリで SETI@homeの大発見(?)について書きましたが、その後こうなりました。
 うーん、残念。しかしあのニュースはなんだったんでしょう?

 次にだいぶ前のApple Store Shinsaibashiのエントリについて。やはり、オープン後も大注目のガラス階段でしたが、どこかのサイトで見た写真で、ガラスだけで自立しているわけではなくて、上からステンレスロッドで釣られていることがわかりました。
 これなら構造的な成り立ちは理解できます。しかし、美しい階段であることには変わりはありませんが。

[Misc.]

SETI@home、謎の信号を受信--異星人からの通信の可能性も

ついにやったのかもしれません。

SETI@homeってご存知ですか?
 インターネットにつながっているコンピュータを使って地球外知的生命体の探査(SETI)を行なう科学実験です。 無料のプログラムをダウンロードして電波望遠鏡のデータを分析することで、あなたも参加することができます。
 なんとも夢のあるプログラムでしょう?研究所にあるスーパーコンピュータで解析するのでなく、このプログラムの意志に共感した世界中の人々のパソコンで解析するところが、夢を増幅しているような気がします。こういうデータ処理の方法をグリッドコンピューティングというそうです。

 そのSETI@homeで、ついに地球外知的生命体から発せられたらしき信号を発見したようなのです。
 「SHGb02+14a」と名付けられたこの信号は、魚座と牡羊座の間にあるほぼ同一の地点から発信されたもので、合わせて3回確認されている。 SETI@homeのチーフサイエンティストによると、これは同プロジェクトが観測したなかで、これまでで最も有望なものの1つだという。
 たとえこの信号が人工的に作り出されたものでなかったとしても、非常に興味を惹くものであることに変わりはない。これまで異星人による通信と考えられた信号のなかには、後に初のバルサー(中性子星)観測だとわかった例が少なくとも1つはあった。
 なんだかワクワクしますね。

[Science]

真実の私を見たい

人の顔は完全な左右対称ではありません。

 顔見知りの人の顔が鏡に映ったのを見て、別人のように見えた経験が誰にもあるはずです。当然、自分がいつも鏡でみている顔も、他人が見ている自分の顔とはまったくの別物です。

 どうしても、本当の顔をみながら化粧をしたい女性にぴったりなのがTRUE MIRRORです。
 しかし、いつもとは左右が逆になるので感覚がずれて化粧はしにくいかもしれませんね。最後の確認にだけ使うのがいいのかもしれません。

セキュリティのこと

最近、いろんな会社から顧客の個人情報が流出した、というニュースを見聞きするようになりました。

 この類のニュースよくみると、ほとんどの場合、内部の人間が故意にデータを取り出したとか、顧客データの入ったノートパソコンをどこかに置き忘れたとか、データを扱う人間が原因であることが多いようです。

 Windowsのセキュリティに問題があるとか、セキュリティホールを埋めるためにパッチを当てろ、などと叫ばれることがありますが、最大のセキュリティホールはデータを扱う人間そのものなのです。外部からオンラインでPC内部に侵入され、データを盗み出されるとか破壊されるということは、まだまだレアケースなのです。

 かといって無防備でいいというわけではありませんが。

 外部からの侵入を防ぐためにファイアウォールで保護するとか、万が一進入してきたウィルスを駆除するワクチンソフトをインストールするなど、さまざまな方法がありますが、いろいろやった後に気付くのは、最大の防御方法は確実にデータのバックアップをとる事だということです。ハードディスクは消耗品ですので、いつか動かなくなります。外部からの進入なんてなくてもデータはカンタンになくなってしまいます。

 バックアップ用のメディアとしてよく使われるのがCDやDVDなどの光学ディスクです。メディアが比較的安価なため、大き目のデータをやり取りするためにもよく使われています。しかし、これを媒体にして大事なデータが流出していく可能性は否定できません。しっかりと管理する必要があります。マスターデータは一つにしてコピーは消去していくのがデータ管理の鉄則です。

 オフィスのシュレッダーの横に、あたりまえのようにDisc Shredderが置かれるのはそう遠い未来のことではないかもしれません。

[TOOLS]

ノーバッテリーライト

このところの異常気象によって、各地でさまざまな災害が起こっています。それに日本は地震大国です。突然の災害に備えて防災用品をキチンとまとめてある家庭も多いだろうと思います。

 その防災グッズの中に必ず入っているのが懐中電灯だと思います。しかしこれ、普段使うものとはべつに用意してあるのは良いのだけれど、いざというときに電池や電球が切れていたりしたらどうしようもありません。

 そこでこんなライトはどうでしょうか?

 ライト本体を30秒振ることで5分間点灯することができます。LEDを使っているので電球の交換は半永久的に必要ありません。当然防滴加工がされていて、さらに水に浮くので洪水や津波の被害を受けた場合でも心強いです。

 こんなライト、ずっと防災袋に入れっぱなしではもったいないので、防災用と普段用に2本買ってもいいかもしれません。

今朝のアンとマシュー

この前の「赤毛のアン」のおはなしの続きです。

 晴れてグリーンゲイブルズの家で預かってもらえることになりました。アンの喜びようといったらありません。おばさんがお話ししている途中で、勝手に名前を付けた桜の木に喜びの挨拶をしに行ってしまいます。

 この家のおばさんは、おばさんなのにおじさんみたいな顔で、いつもしかめっ面をして意地悪そうですが、実はとても優しくてどうもありがとうです。

 このおばさんはマシューという実のお兄さんと暮らしていますが、このおじいさんの穏やかな風貌としわがれ声がピッタリとマッチしていて見事な魅力的なキャラクターに仕上がっています。この人がいるからアンは大丈夫だな、と思えます。

 というわけで、このまえある方が、実写映画版の日本語吹き替えの声が磯野波平さんの声だった、と教えてくれましたが納得行きません。だれが悪いわけでもありませんが。

 ところで、私にとってマシューといえばマシュー南です。昨日は八景島でのイベントの様子が放映されていましたね。
マシューの何がスゴイって、マシュー南というキャラクターが、一人のタレントとして完全に成り立っているところがスゴイんです。

 あの番組はずっと深夜枠で続けて欲しいものです。深夜だからできる企画もあるだろうし、深夜だからはじけてくれるゲストもいるだろうと思うのです。

Let's get it started !

iMac G5のプロモーションビデオが公開されています。

 iPodとの相似性をことさらに強調した内容になっています。
 この映像の中ではワイアレスキーボード&マウスで使っている場面は出てきませんでした。
 ワイアレスキーボード&マウスはあくまでもオプションなんですね。

 デザイナーのふたりが登場しますが、座っているのはどうもミースのバルセロナチェアのようです。
 Apple社屋内にはきっと洗練された家具が勢ぞろいしているんでしょうね。

 それにしてもAppleは音楽の使い方がうまいですね。

[Apple]