ブラジルの家庭インターネットユーザーは減少傾向

 10か国を対象に自宅で頻繁にインターネットを利用するアクティブユーザーについてのNielsen の調査によれば、ブラジル・スペイン・フランス・スイスの4カ国でアクティブユーザ数が減少しているそうです。

 残念ながら日本は調査対象になっていないのですが、おそらく日本のアクティブユーザ数は増加傾向にあるのでしょう。

 このブログ運営とmixiに参加している私は立派なアクティブユーザです。自宅でノートパソコンを開いていると、あからさまに嫌な顔をされるので、ちょっと考えなければならないなぁ、と思っているところです。

 この調査結果についてですが、ブラジルと聞いて思い出したのが、Fotologに頻繁に投稿していた頃、国別のユーザ数を表示するページでブラジルのユーザ数がやたらと多かったということです。
 今見てみると、35万人ものブラジル人ユーザがFotologに参加していることがわかりました。なんとアメリカの4倍の数字です。何かの間違いかと思うほどの恐るべき数字です。驚きました。南米諸国のユーザ数が全般的に多いようですね。

 この事実を考えると、これまでブラジルのアクティブユーザ数がやたらと多かっただけなのかな、という気がします。
 しかし同じく減少傾向にある他の国との共通点は見つけることは出来ません。大きく減っているブラジルとスペインがラテン人種の国だということくらいでしょうか。何か分析するには10カ国では少しサンプルが少なすぎるのでしょう。

 ブラジルと聞いて、もうひとつ思い出したのがこんなエピソードです。

 これはブラジルに限らずラテン系の国全体に当てはまることのようなのですが、電車やバスに乗ったとき、日本人なら人のあまりいないエリアを探して移動し、2人がけの椅子に先に人が座っていれば、あえて言葉をかけて隣に座ることもしない、というのが一般的ですが、ブラジルでは人のいるところにドンドン人が集まっていき、知らない人同士でも楽しく会話が弾むのだそうです。

 Fotologの爆発的なユーザ数と、最近ドンドンアクティブユーザ数が減っていることと、このエピソード、何か関係があるような気がします。

 インターネットとの付き合い方、よく見極めないと間違った方向へ行ってしまいそうです。

[Society]


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