ブームに乗らない

 今朝、FMラジオに布袋寅泰さんが出演していました。

 その中で、とても印象に残る発言がありました。だいたいこんな感じの内容でした。

「ブームに乗ってしまってはいけないと、ずっと思っている。
 ブームに乗ってしまうと、後はしぼんでいくだけになってしまう。
 だから常に流行の音とは少しずらしたものを創るように心がけている。
 リスナーが微妙に違和感を感じる音作りをしている。
 これはボウイの頃からずっと同じだ。」

 サザンの桑田さんが昔、「常にファンを裏切り続けていきたい。」といっていたのを思い出しました。
 表現の仕方は違いますが、布袋さんと同じ内容の発言です。
 
 長い期間、第1線で活躍し続ける人たちは、とても知性的に変化し続けているんですね。 

[Misc.]


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2 コメント:

  1. Hit 2005年4月30日 20:04

    人と同じことをやっている人は「人並み」でしかないのですよ。だからといって、人と違うことをやっている人は「変わり者」でしかない。そのわずかな隙間を突き抜けた人だけが、天才なのですね。

     
  2. H & A 2005年5月1日 8:58

    凡人には、まず「ブームに乗る」ことさえできないですもんね。