朝からこのニュースに目がくぎ付けです。
いろいろ辿っていくと、どうも Blog で取り上げたのは Where is a limit? さんの「文化庁の著作権契約書作成支援システムのアイコンがMac OS Xのテキストエディットのアイコンとクリソツ・・・と言うかパクリ?」という記事がかなりはやかったみたいです。
それに反応して「趣味の問題2」さんが「著作権を侵害してはいけません、と文化庁が捨て身の侵害」と、かなり皮肉をこめて記事にしています。
それと前後して ITmedia が速報をアップしています。画像付でわかりやすいです。
問題の文化庁のページは既に削除されてアクセスできませんが、Drikin Diary さんがスクリーンショットを撮ってくれています。さらに Drikin Diary では問題のページのスタイルシート(これも今はもう見れません)のヘッダーのコメントに"対応範囲:伊藤允光建築設計"とあったことが報告されています。
これいったいどういうことでしょうか?
上のスクリーンショットと伊藤允光建築設計のこのページとの、微妙な類似性に引っかかるのは私だけでしょうか?
著作権保護で護られているものっていったいなんだ?
文化庁が自ら著作権侵害?
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- 時刻: 5月 26, 2005 on 2005/05/26
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