旧日本兵2人 比で生存

 このニュースの詳細が徐々に明らかになってきています。

 Sankei Web によれば、

 彼らは小人数で山岳部を転進中に終戦を迎えたため師団の引き揚げに合流できず、残留を余儀なくされた。以後、山川元中尉らは同島南部のブルアム湖近辺などを拠点に生活していたが、昨年九月に同島東部と中部で木材の切り出しなどを行っている長崎県在住の日本人の関係者(54)が山中で旧日本兵と遭遇。その後、いずれも高齢のため帰国を強く望んでいるが、戦線から離脱したことで日本での軍法会議にかけられることを強く恐れていることが分かった。

 別の関係者によると、彼らのほかにも同島山岳地帯などには四十人以上の旧日本兵が生活しているもようで、いずれも帰国を望んでいるという。

 これ以前に発見された旧日本兵とは違い、終戦したことは知っていたようです。
 軍法会議にかけられるのを恐れて、終戦後60年も山中で生活していたという事実には、戦時下の兵隊の精神状態の極限的な異常さを知らされます。
 他にも40人以上の旧日本兵が同じように生活しているもようだと伝えられていますが、それが事実だとすれば、終戦時、旧日本軍はまだ山中に兵隊が残っていることを知っていたのではないかと想像できるのですが、今後そのあたりが問題になってくるような気がします。

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5 コメント:

  1. H & A 2005年5月27日 17:37
  2. すかい 2005年5月31日 7:28

    自分はこの情報、ガセネタだと思ってました。
    2人の日本兵が生きているのは本当かもしれません
    しかし、年齢を考えるとジャングル内に
    推定80歳を超えた人間が20人以上生息するのも考えにくいと思います

     
  3. H & A 2005年5月31日 8:56

    ガセネタだったみたいですねぇ。

     
  4. すかい 2005年6月3日 2:40

    日本政府がこの件に500万円強を費やしたのは納得いかんなぁ

    フィリピンの物価指数で500万円。。。

    大使はしっかりして欲しい

     
  5. H & A 2005年6月3日 5:52

    私も含めて、日本で大騒ぎになってしまったので
    動かざるを得なくなってしまったんでしょうね。