Intel inside Mac

 さまざまな噂が飛び交いましたが、Jobs の口から正式に intel チップへの移行が発表されたことを受け、各所でいろいろな意見が述べられています。この件に関する文章を読む度にどこかに引っかかるものがあって、なぜかな?とずっと疑問だったのですが、JAM LOG の kaz さんの「大事なのはOSなので」という記事を読んで、これだったんだと気づきました。

チップはどれでもいいのです。大事なのはハードウェアの皮とOSであって、チップはその時代その時代でのベストをチョイスしていけばよろしいのでは

 極論をいってしまえば、チップ製造メーカーがどこかというのは Apple の側の問題であって、我々ユーザーにとって重要なのは OS やマシンのルック&フィールなのです。

 実はこの移行に関連して重要な動きがあるのがあまり注目されていません。それは「アップル、インテルチップ採用でMac OS 9の終焉が秒読みか - CNET Japan」で伝えられている通り、インテルチップへの移行を助ける「Rosetta」という技術が OS9 に対応していないことから、インテルチップへの完全移行を機に OS9 のサポートが打ち切られることが予想されるのです。
 OS X への移行ができていないユーザーにとっては、大変な問題です。

 いずれにしても、Apple の提供するマシンがさらに安くて快適になってくれると良いですね。

[Apple]
 


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3 コメント:

  1. Hit 2005年6月8日 21:57

    マシンの性能を、クロック周波数やメモリ容量とかでなく、「快適に使えるかどうか」で判断するのがMacユーザーと考えれば、別にMPUのメーカーなんてどうでもいいことなんですよ。私はそう思っています。

     
  2. H & A 2005年6月9日 9:09

    プログラムの書き換えが必要になるプログラマでもない限り、それが正しいスタンスですよね。

     
  3. H & A 2005年6月9日 12:59