どうぶつの森

 Nintendo DS のおいでよ どうぶつの森が、いろんなところでえらい話題になっています。


 これはもう大ブームってことでいいでしょう。

 どうもこれの魅力は「特に目的がなくて、いつまでたっても終わらない。でも居心地がいい。」ってところのようです。これってどっかでも書いたような、と思って探してみたら、Cube World でした。こういうのが流行る時代なんでしょうか。みんなホッとしたいのかな。

 ところで、いしたにさんが悩んだ末に出した「どうぶつの森の楽しさ」とは何か、に対する答え
ぼくはもっとこの場所にいたい!

 に、ちょっと反応してみます。

 以前にどこかで聞いたラジオで、最近サーフィンにハマっているというゲストが、サーフィンの魅力を、こんな言葉で表現していました。
 「サーフィンをしていて、もう帰らなきゃいけない時間になったとき、え~、もう帰らなきゃいけないの? もっともっとこのままここで遊んでいたい!と思うんです。」
 その感情はちょうど、子供の頃、まだ遊んでいたいのに親に無理引きずって帰らされ、泣きじゃくっているときの感情によく似ている、とも言っていました。
 
 これを聞いて、無性にサーフィンしたくなったのをよく憶えています。サーフィンの魅力っていろんな言葉で表現されていると思いますが、私にはこれが一番響きました。
 人間が、あるものごとに究極にひきつけられているときに生じる感情って結局とてもシンプルに「ずっとこのままこうしていたい」なのかな、と思います。

 でもやっぱりいろんな理由で「ずっとこのままこうしている」ことは叶わないわけですが、簡単に持ち運びできるあの小さなボディで、とても手軽にその感情をよみがえらせることのできる「どうぶつの森」はかなりヤヴァいんじゃないかと思うのです。
 


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