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11月, 2005の投稿を表示しています

Firefox1.5 リリース

Firefox1.5 がリリースされました。

Zopeジャンキー日記 :Firefox 1.5 リリース!SVGネイティブサポートの衝撃!!と mojix さんが大騒ぎしているように、このバージョンアップで一番すごいのはこの「SVGネイティブサポート」というヤツかもしれません。

 mojix さんが全部書いているので、ここでまた書くこともないような気もしますが、スゴいことはいろんなところでたくさん書かれているのがいいだろうということで書いてみます。

 Google PageRank で、もう既に「5」の評価がついている右の画像のページソースがたったのコレだけという衝撃!!
 ただし、このスゴさはFirefox1.5でしか確認できませんので是非ダウンロードしてみてください。

[Firefox]

「売れるマンション」と「良いマンション」は、ちがう

Nao’s moblog page from Hokkaido: 社会に潜むもので知って、耐震強度の偽装問題は偶発的事件か、業界の構造問題か?(1)を読んでみました。

 この文章の中でもっとも重要なセンテンスは、このエントリーのタイトルにも使った“「売れるマンション」と「良いマンション」は、ちがう”だと思います。マンションの建設にかかわる業界の人間達は「売れるマンション」が「良いマンション」だと信じて日々働いています。逆にいえば、そう信じていなければ働いていられません。
 もちろん「良いマンション」が、ちゃんと売れている場合だってありますが、今回の件で、必ずしも「良いマンション」=「売れるマンション」でないことが明らかになってしまいました。なにが「良いマンション」で、なにが「売れるマンション」なのかは、原文を読んでいただければわかります。

 消費者に責任転嫁をしているようにきこえるかもしれませんが、良いものを見極める見識眼や、良いものを見極めるために、じっくりと腰を据えてものごとを考える余裕などが、決定的に消費者から欠けてしまっているのかもしれません。
 もちろんこの件だけを捉えれば、消費者がコンクリートの柱の中の鉄筋の数を知る術はないのですが、そのようなマンションが売れる土壌を作り上げてきたのは、間違いなく私も含めた消費者達なのです。
 何が売れるのか、を決定付ける最終的な鍵を握っているのは、当然ながら消費者なのです。

 マーケティングという言葉がもてはやされるようになってから、何かが狂ってきたような気がします。

 以前に経済中心主義の終焉で書いたように、そろそろ方向転換をするべきときなんじゃないでしょうか。もう既にちょっと遅いのかもしれませんが。

[Society]

勝ち組・負け組

はてなブックマークでこんなエントリーが話題になっています。

Life is beautiful: Aクラスの人はAクラスの人を採用したがるが、Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる

 コレがホントだとしたら(たぶんホントなんでしょうね)基本的に勝ち組はずっと勝ち組でいて、負け組はずっと負け組のままって可能性が非常に高くなります。勝ち組・負け組って言葉はあんまり使いたくない言葉だけれど、この記事を読んでまず頭によぎったのがこの言葉でした。

 Bクラス・Cクラスには、それなりの生き方があるということで。(←あ~あ、あきらめちゃった)

[Life]

Tropy

例によって伊藤ガビンさんの先見日記で発見。

 Tropy ってのが密かに流行ってるらしい。覗いて見ると確かにおもしろいです。

 なんだろうコレ。とてもシンプルなシステムなんだけど、とても巧妙に「ユルさ」が生み出されています。この感覚は除いてみないとわかりません。
 本家 Tropy はお休み中らしいので、本家に近い雰囲気とうわさのこのへんを覗いてみてください。

 ところでガビンさんの最後のひとことには激しく頷かされます。
こうした半歩戻る感じものが出てきたことが、
webの成熟を感じさせます。
[Web]

仮想現実

子供達の間で「たまごっち」が流行っているらしいです。もう10年以上前にはやったものが、色々と機能追加されて最近また売り出されたものらしいです。でも基本的な部分は変わっていなくて、小さなボディについている小さな液晶画面の中で小さな生き物を育てるんだそうです。

 娘の学校の友達はほとんど例外なくこれをもっていて、学校の休み時間なんかの話題は結構コレのことだったりするらしいのだけれど、家内がコレのことをだいっきらいで、買い与えようとしない。娘もなんとなく納得しているみたいで、どうしても買って欲しいなどとはいわない。

 家内がなぜコレをこんなに嫌いなのかというと、ほっとくとすぐに死んじゃうからだ。いやいや語弊があるな。死んじゃったらリセットすればすぐに生き返って最初からやり直せるところだ。いやこれもちょっと違うな。要するに、自分が大切に育てていた「たまごっち」が死んでしまったので、リセットして最初からやり直した、みたいな話を、子供達が平然と日常的にするところが、どうにも嫌いみたいなのだ。

 コレは確かに納得できます。テレビゲームの類いには、多かれ少なかれこういう感覚がありそうな気がします。仮想現実の世界にあんまりどっぷりと浸かってしまうと、子供の心の中に何かよくないものが芽生えてきそうです。

 そんな家内でも今日 Engadget Japanese で紹介されていた Cube World なら大丈夫そう。
 なんだかやたらと楽しそうです。たぶん彼らは死んじゃったりはしないと思うし。
 本体をゆすったり傾けたりすることで彼らに作用を与えるってところが大雑把な感じで素敵です。
 基本的に彼らの生活する様子を眺めるって感じですかね。
 それだけなのに、なんだかやたらと楽しいことが起こりそうな気がするのはなぜなんだろう?

[Tools]

七色のシャボン玉

Engadget Japanese より

 きれいですね。

 ただひとつ気になるのは、これが白い服にぶつかって割れたときにどうなるのかってこと。

ビデオに登場する子供達の服が、どれもみんな濃い色だってところも気になります。

 もしあんなことになったり、こんなことになったりするんだとしたら遊べませんよね。

Google AdSence の振込銀行口座登録

もうだいぶ前に Google AdSence 収益を日本の銀行口座に振り込んでもらえるようになりました。私もそのときすぐに口座の登録をしたつもりだったのですが、最近ふと、まだ支払い保留状態になっていることに気づきました。口座の登録がうまくいってなかったのです。

 何度も確認したはずなのに口座番号の入力を間違えたのかなぁと疑問に思いながら再度登録しなおしました。しばらくしてもう一度確認してみると、「○月×日に小額の振込みをしたので、あなたの登録口座を確認してその額を入力してください」という意味の文章がありました。

 早速確認してその金額を入力すると、ようやく口座の登録が完了しました。

 以前はこの手続きをしなかったので口座の登録が流れてしまったようです。

 これから登録する方はちょっと注意した方が良さそうです。

[MyBlog]

構造計算書偽造事件

なんだかやたらと違和感を感じます。

MSN毎日インタラクティブの記事によれば、
 国土交通省などによると、構造計算は、建築士が地震などの外力、柱の大きさ、鉄筋の数、建物の形状などをコンピューターに入力。コンピューターがそのデータを処理したうえで、基準に適合しているか、しないのかを判断。別々に印刷される入力シートと出力シートを合わせて、建築士が確認申請書を提出する。両シートには、ページごとに同一記号の認定番号が振られており、入・出力が同じプログラムで行われたものであることが証明される。
 姉歯秀次建築士の手口は、入力シートで正規の外力などを入力したものを使いながら、出力シートで半分程度の外力しか入力していないものを使っていたという。このため、入・出力の認定番号が異なっており、「通常ならすぐに気づく単純で稚拙な方法」(国交省幹部)という。
 こんなこと普通はしません。考えられません。だからこそ逆に審査期間の審査をスルーしてしまったのかもしれません。
 しかしこんな単純で稚拙な方法がいつまでも通用するとは考えられません。それを長いあいだ続けていたことが、まず第一に不可解です。

 大きな建物を設計する場合、得意分野ごとに分業して設計が行われます。大きく分けて「意匠」「構造」「機械設備」「電気設備」の4つに分かれます。この中で「構造」の担当者は他の分野の担当者から煙たがれる存在になることが多いのです。
 というのも、建物全体の統括的な計画をする「意匠」担当者にとっても、柱や梁や壁などの間を縫って、場合によっては貫通するなどして配管や配線をしなければならない「機械設備」「電気設備」担当者にとっても、「構造」の担当者が設計する柱や梁や壁などは少なければ少ないほどありがたいし、細ければ細いほどありがたいのです。
 しかし、構造担当者は固い人であることが多いため、「この梁のこの位置で貫通させてくれ」とか、「この壁に穴をあけさせてくれ」とか、「この柱を抜きたい」とか、「この梁はもっと小さくならないか」などのリクエストを断固として受け付けなくて、設計中でも現場でも険悪なムードを作り出す発端となるのです。
 もちろん構造担当者のいうことは正論であり、まったく反論する余地はないのですが、「もうちょっと融通を利かせてよ。」というのが本音です。

 そういうことですから、構造担当者以外の設計担当者はもちろんのこと…

著作権について

著作権Q&AのQ10、タイトルの利用 掲示板での歌詞などの部分的使用 (著作物なのかどうか)の補足意見の部分にこう書かれています。
 インターネットが単に宣伝媒体としてだけでなく、市民の表現の場としての意味をも認めるのであれば、常識的に歌詞の使用が妥当とされる範囲(狭い引用の解釈を超えた)があるべきと思います。それについては、権利者に実質的影響がない限りは、政府も業界も関心を払わないので、司法判断で決着がつくわけでもなく、市民が法の解釈をして判断するしかないと思います。こういう場合に、よく議論もせずに、違法だとか合法だとか言って人を批判するのではなく、「どうあるべきなのか、そしてその理由はなにか」、ということを良く考えていただきたいと思います。「実際には誰も迷惑を受けないが法律違反だからやめろ」とか、「誰かがイヤな思いをしているのに法律が何も言わないからやる」とか、そういう発想からもう一歩、前進していただきたいのです。著作権法は、文化の発展のために、権利者と利用者の間の利害の調整をする法律です。
 いいこと言った。この人とってもいいこと言った。あんまりいいこと言ってるので長々と引用してしまいました。

 最近、日本のミュージシャン達が自分が若い頃に聴いた大好きなミュージシャンの作品をカバーするのが目立ってきています。わたしはこれを日本の音楽環境が成熟してきたからだと考えています。
 クラシック音楽は、過去に作曲された作品を、演奏家や指揮者の解釈によって微妙にアレンジされ増幅されて味わいを増し、時代とともに変化したりもします。
 ジャズの世界でもスタンダードと呼ばれるものが存在し、同じ曲をいろんな演奏家がいろんな解釈で演奏しています。
 ロックやポップスの世界でも、洋楽では昔からビートルズなどの偉大な作品がたくさんカバーされ発表されています。

 もちろん日本でもリバイバルなどと呼ばれて過去の作品がカバーされことはありましたが、最近良く出てき始めたものとの大きな違いは、カバーするミュージシャンがオリジナルを作ったミュージシャンに対して強くリスペクトの気持ちを持っていて、それが強くリスナーにも伝わってくるところです。
 これによってオリジナルの魅力が際立ち、リスナーによってもオリジナル周辺の過去の作品が発掘され、とても良いサイクルが生まれます。そして、創作を含めた音楽環境の成熟につながる…

JASRAC がやってしまった

祭りが起きる予感。

活動休止のお知らせ|牧歌組合~耳コピとエロジャケ~

 まずはどの部分が権利侵害なのかを明らかにする必要があるでしょう。

 もしかするとJASRACは自らの墓穴を掘ってしまったのかもしれません。

 【11/19追記】
JASRACから返事が来たそうです。JASRAC は紳士的な態度をとっているみたいです。これなら祭りは起きなさそうです。問題はジャニーズらしいです。それから「引用」の範囲。今後も注目です。

[Music]

Google Analytics

Google Analytics 試してみました。

 今使ってる忍者TOOLSのアクセス解析と、MyBlogLogTrack feed を合わせてようやくわかることが、これだけで全部わかっちゃいます。さらに分析して改善提案までしてくれます。

 これはスゴい。スゴすぎて怖い。Safari ではグラフの部分が表示されないみたいですけどね。

 ウェブ検索に Google 使って、さらに Googleパーソナライズ使って、メールのやり取りは Gmail 使って、Blogger でブログ書いてアドセンスつけてサイト内検索も Google 使ってGoogle Analytics でアクセス解析して、画像管理には Picasa2 使って、もうなんだか Google 様に丸裸にされている気分さえしてきます。

 もしかして、私自身でも気づいていないことさえも知ってるんじゃないか?

最近のgoogleの動向のまとめ::したらば元社長日記

[Google]

モダーン今夜の3曲がフルストリーミング

iTMS の「今週のフリーダウンロード」のコーナーに取り上げられたもの、いつまでたってもフリーダウンロードにならなくていろんなところで話題になり、スッカリ有名になってしまって、iTMS のミスによって被害を受けたのか受けてないのか、ひょっとして得してるんじゃないのか?と思われる「モダーン今夜」ですが、今度は SOUND TV でPVを3曲もフルストリーミングしてます。

 iTMS の「今週のフリーダウンロード」のコーナーに取り上げられたことで、その音楽性は既にお墨付きをもらったようなもの。ぜひ聴いてみる事をオススメします。

モダーン今夜@SOUND TV

[Music]

iPod の人気

iPodの国内シェアが約60%に拡大したそうです。スゴい人気ですね。

 電気屋さんなどに行って携帯用デジタル音楽プレーヤーの売り場へ行くと、iPod 以外にもたくさんの魅力的な製品が並んでいます。それぞれの展示スペースは、すこし iPod の分が広いかなとは感じるもの、だいたい同じようなものです。
 しかし大きく違うのは、その横に配置されている携帯用デジタル音楽プレーヤー用のアクセサリーのコーナー。ケースや補助バッテリー、充電器やFMトランスミッターなどのたぐいが、どれもこれも iPod 専用にデザインされています。

 これ見たら、迷ってる人は iPod 買いますよね。なんだか楽しそうだもん。

[Apple]

え~い、半分沈めてしまえ

Engadget Japanese : 転覆機能つき研究船FLIP という記事より。

 この船の開発者が上のタイトルのようなことを口走ったかどうかは定かではありませんが、この船は海の深い部分を安定して調査するためのものだそうです。どんなふうに沈めるのかはこのページのアニメーションを見るとよくわかります。
 実際には、長さとしては半分以上が沈んでいます。

 この船のおもしろいのは、上部の居住空間に必要な設備が、浮かんでるときと沈んでるとき用にふたつずつ設けられていることです。ここまでして深海の安定調査がしたかったんですね。
 それにしても恐ろしい発想力です。

FLIP! The Scripps Ship that FLIPS!

ウェブに文章を書くということ

タイトルの件に関して、最近気になる記事がいくつかあって、それについて考えるとドンドン考えがふくらんでいって、まったくまとまりがつかなくなってしまいそうで、記事にはならないかなぁと思いつつも、それらの記事に対して感じたことを少しメモ的に残して、ちょっとした問題提起のような形で宙ぶらりんにしてしまえ、ということでエントリー。

「ブログで自滅する人々」の連載がまだ続いている!
まず、余丁町のご隠居の切実なエントリー。ページビューが多く影響力の大きなサイトでは、こういう被害が起きることも十分考えられます。ただ、「ブログで自滅する人々」で取り上げられているブログとご隠居のサイトはとはまったくの別物だと思います。[おしらせ]コメントとトラックバックについてで書かれているとおり、相当な決意で日々のエントリーを書いていらっしゃることがわかります。にもかかわらず、なのか、だからこそ、なのかわかりませんが、実名を公開し、居住する町名がサイトタイトルになっています。この潔さには頭が下がります。ひとつの方向性として激しく正しいと思います。

ブログは新しいインフラでありプロトコルになった :Heartlogic
日本においてはウェブ上では匿名でいることが一般的です。インターネットの技術が確立される以前に、ひっそりとマニア的に存在していた「パソコン通信」の流れなのかなぁと考えたりします。で、その流れの中で巨大に存在するのが「2ちゃんねる」なのかなぁと思っています。これらは基本的にハンドルネームで運営されていて、当然ながら匿名です。
それに比べて、インターネット発祥の地アメリカや、ヨーロッパ、お隣の韓国などでは、ウェブ上で実名を公開するのが一般的なようです。大きな文化の違いを感じます。
ブログに実装されているコメントやトラックバックなどの機能は、他人と積極的にかかわろうとする機能だと考えていましたが、上のリンク先の文章にあるように、「ゆるいコミュニケーション」のためのツールだと考えると、日本人的にとても理解がしやすいことに気が付きました。

ブログにおいての「無断リンク禁止」は、ブログツールへの理解度が足りないのではないか
ウェブに文章を公開する以上、余丁町のご隠居ほどではなくとも、それなりの覚悟が必要だと思います。閉じていたいのならば、メーリングリストでも利用すればいいのではないかと思います。

ほぼ日…

TETRAN

口にイヤホンのハウス部分をくわえさせてからコードをぐるぐるに巻き付けて、始末に困るイヤホンをかわいくスッキリと収納して持ち運びしやすくしてくれます。それに、これを手のひらで握ることによって突起が手のつぼを刺激してリラグゼーション効果をもたらしてくれます。

 とかなんとか実用性を説明するよりも、このかわいさだけでこの商品は買いです。突抜けてます。

 あ〜、わたしも突抜けたい!

TETRAN - WHAT'S TETRAN

韓国 mpio の iPod 対抗モデル FY700

MYCOM PC WEB の記事によれば iPod nano 対抗モデルということですが、容量的にもサイズ的にも価格的にも、iPod shuffle と対抗するような気がしないでもないです。小さいけどディスプレイがついているから、という判断なのかもしれません。

 このモデルの大きな特徴は、ライトグリーンのラバーバンド。カバンの中の書類や机上に立てた本に挟むなどして本体を固定するんだそうです。このまったく新しいコンセプトの導入は評価できます。この他にもネックストラップやカラビナなどのアタッチメントが付属するそうです。

 操作部分を大胆に左側に寄せるアシンメトリーにすることで、デザイン的な大きな特徴をつくっています。実際に触ってみないとわかりませんが、左手で持って操作するときに結構しっくりきそうな気がします。

 白とライトグリーンという本体カラーが iPod shuffle のプロモーションカラーとダブっているのが2番煎じっぽさをかもし出してしまっているのが残念ですが、このモデルには日本のメーカーにない大胆さが感じられて、なんだか結構好印象を抱きました。

 あとは iTunes に対抗するキラーアプリがないとダメなんですが、これがかなりのネックです。

[Tools]

デジタル/アナログ

Engadget Japanese で見つけた EleeNo ナインブロックスという腕時計です。

 もちろんデジタルな機構を使っていて、表示の仕方もデジタル的なんだけど、どことなくアナログな雰囲気をかもし出しています。慣れると結構直感的に時刻を読み取れそうです。“だいたい何分くらい”なんて読み方もできるゆる~い感じが、アナログな雰囲気を感じさせる原因なのかもしれません。

 しかし、いろんな時計のデザインが登場してきますが、いろんなものを見ればみるほど、短針と長針で時刻を示す、いわゆるアナログ時計のデザインの秀逸さを感じさせられます。

[Design]

本田美奈子.さんのこと

本田美奈子.さんがお亡くなりになりました。

 実は、そのこと自体にはそれほど深い感慨はなかったのですが、その後の動きがちょっと気になりましたのでエントリーしてみます。

本田美奈子.さんの遺作に注文殺到」なんだそうです。

 コメント欄に誰かが書いてますが、生きてる間に売れて欲しかったです。
 なんだかやたらと切ないです。

 それを考えると、生きている間にちゃんと評価し応援していた「誰でもピカソ」はかなりえらい。

 ところで、本田美奈子.さんはちょっと前に改名して、名前の後ろに「.」(ドット)がついているので注意しなければなりません。運気を上げるための改名だったのですが、ちょっと間に合わなかったのかもしれません。

 謹んでご冥福をお祈りします。

[News]

「地下鉄(メトロ)に乗って」映画化

浅田次郎の人気小説「地下鉄(メトロ)に乗って」の映画化されるのにあたって制作発表がされています。

 この小説はわたしが浅田次郎の作品を読み漁るきっかけとなった作品で、登場人物達が複雑に絡み合うのを頭の中で必死にほぐしながら、さらにちょっとした謎解きもしながら、さらに悲しい運命にホロリとさせられながら、一気に読了してしまったものです。
 なんといいますか、まあ、簡単にいって超1級のエンターテイメント小説です。

 「登場人物達が複雑に絡み合う」と書きましたが、その大きな理由のひとつはタイムスリップです。あんまり書くと読む楽しみがなくなってしまうので書きませんが、私はどうもハートウォーミングな物語に「タイムスリップ」などの超現実的な要素が絡んでくるのに弱いようです。

 そのひとつが「天国から来たチャンピオン」です。アマゾンのレビューによれば
 自動車事故でこの世を去ったプロのアメリカン・フットボール選手ジョーは、自分の命がまだ寿命に達してないのに、新米案内人のミスで天国へ連れて来られたことを知らされる。しかし戻るべき肉体は既に灰となってしまっていた。そこで彼は青年実業家の肉体に乗り移るのだが…。
 という物語で、まぁ、今となってはよくある感じのストーリーなのですが、この「よくある感じ」のオリジナルといってもいい作品です。

 私はこの映画を中学生の頃に、ひとりで自宅のテレビで観たのですが、あまりにストーリに入り込んでしまって、自分の周りの現実が急に現実感を失って、なんだか自分の座っているソファから自分が少し浮いているような、映画を観ている自分を天井のあたりから眺めているような、幽体離脱のような不思議な感覚を味わったことを憶えています。

 こんな感覚を味わったのは、後にも先にもこの映画だけです。

 話しがちょっとずれましたが、映画「地下鉄(メトロ)に乗って」は原作の素晴らしい魅力を損なうことなく、さらにその魅力を増幅させるような演出によって、いや、増幅させずにそのままでいいか、とにかく魅力的な映画に仕上がってくれることを期待しています。

[Movie]

Google Similar つけてみました

Drk7jpさんのGoogle Similar をアイテムページに表示するようにしてみました。

 既にいろんなブログで導入されているのをよく見かけますが、自分の記事の中からいくつか代表的な単語を抽出して、その単語をつかって Google で検索した結果を表示するスクリプトです。Blogger でも固定リンクのコンテナタグを書き換えることで動きました。
 ただ、私のところでは導入ツールを使ってできたコードではうまく動かず、トップページにある「使い方(Movable Type向け 書き方1。お奨め!!)」のコードを加工したもので動いてます。

 導入してみて気づいたのは、これは予想以上におもしろいってことです。他の人のブログに表示されてるのを見ても「フーン」って感じだったのですが、自分のところにつけてみると、これはブログ運営者本人が一番おもしろいものだってことに気づいたのです。

 自分が興味を持って書いた記事に関連するものが表示されるのですから、おもしろくない訳はありません。もちろんそんなの自分で検索したって同じことなんですが、これが自動で行われて、自分の記事の下に表示されるってところが重要なのです。

 これはなかなか結構おすすめです。

[MyBlog]

携帯用ビデオコンテンツの行方

Engadget Japanese によればアップル、20日間で100万本のビデオを販売 だそうです。
 すごい勢いですね。

 以前に携帯ビデオがパッとしない7つの理由 - CNET Japanという記事があって、挙げられている理由の7つ全てににうなずいてしまったのですが、iTMS で販売されているコンテンツには当てはまらなかったようです。

 iTMS で主に販売されているビデオコンテンツはミュージックビデオです。(アメリカでは、既に放映されたあとのテレビドラマなども売られているようです。)
 これについては、出先で気軽に見るのにちょうどいい長さだし、ファンであれば繰り返し見るだろうし、出先にたまたまあったテレビのミュージックチャンネルから偶然流れてくるのを待つのはつらいです。ミュージックビデオは、その魅力の半分以上が音楽そのものであるため、小さな画面で細かいところがよく見えなくても想像力で補うことによって十分楽しむことができます。そういった気軽な試聴のためには、携帯用DVDプレイヤーは、いかにも大きすぎます。
 前述の「7つの理由」のうち、「ながら観賞」ができない、という理由以外には見事に当てはまらないことが分かります。

 アップルはこのあたりのことを十分承知した上で、iTMS でのビデオコンテンツ販売と新型 iPod の販売に踏み切ったのでしょう。いちいちスゴい会社です。

 ところで、これを書きながら、ミュージックビデオと同じように「7つの理由」に当てはまらないコンテンツがあることに気づきました。

 それはポルノです。

 発売当初、とても高価だった家庭用ビデオ再生機が、瞬く間に全国の家庭に普及した理由のひとつに、レンタルのポルノビデオの存在があるそうです。

 iTMS で販売されることは絶対にないでしょうが、その他の方法で世の中にこれが溢れ出すのは時間の問題のような気がします。

[Technology]