飛ぶ夢をしばらく見ない

このタイトルの小説があります。今調べてみたら山田太一さんだそうです。
それから映画化もされています。

どちらも読んでも観てもいないんだけど、このタイトルだけがやたらと印象に残っていて、しばしば頭の中によみがえってくることがあります。
夢解釈によれば「空を飛ぶ夢は女性的な大地の束縛から逃れて、男性的自由を求める気持ちをあらわす」のだそうです。本当かどうかは良くわかりませんが。

僕が過去に見た夢に、派手に気持ちよく空を飛んだものはなかったような気がするのですが、何回か見た夢の中で「これってもしかして飛んでるよね?」って思ってるのがあります。

川の堤防の上の草の生えた道を、どこかへ向かって急いで走っています。そのうちになぜかまわりの景色がスローモーションに見えてきます。だんだんと走っている一歩一歩が長く力強いものになってきます。まったく上に飛び上がらない3段跳びみたいな感じです。しばらくすると一歩で5メートルとか10メートルとか進むようになってきます。それでもずっと目の高さは地上2メートルくらい。すこーしだけ浮いてる感じです。一歩一歩を力強く踏むのが楽しくなってきて、どこへ向かっていたのかはすっかり忘れて、ずっとずっとそれを続けます。

だいたいそのあたりで目が覚めます。妙な充実感を味わいながら。

上の夢解釈が正しいとすれば、僕はずっと「女性的な大地の束縛」から逃れることができないのかもしれませんね。


飛ぶ夢をしばらく見ない
  • 発売元: 新潮社
  • 価格: ¥ 460
  • おすすめ度 4.0
飛ぶ夢をしばらく見ない
飛ぶ夢をしばらく見ない
  • アーチスト: 細川俊之
  • 発売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 価格: ¥ 4,935
  • 発売日: 2005/03/23
  • 売上ランキング: 8305
  • おすすめ度 5.0

Posted at 時刻: 12月 25, 2006 on 2006/12/25 | 0 コメント | Filed under: ,

雪が降る街

冬になって雪が降ると聴きたくなるのが 、ユニコーンのこの曲です。 名曲ですよね。

年末独特の、なんだか落ち着かなくてソワソワして、 でも妙にワクワクする感じがうまく表現されていると思います。

特に好きなのはこの部分。

たまにはふたりで
じゃまものなしで
少し話して
のんびりして

もうね、話も少しでいいんです。


あとユニコーンで好きなのはやっぱり 「すばらしい日々」

コレの好きなところは最後の
キミはボクを
忘れるから
そうすればもう
すぐにキミに
会いに行ける

なんかどうもそういうことみたいですよ。


雪が降る町
  • アーチスト: ユニコーン
  • 発売元: ソニーミュージックエンタテインメント
  • スタジオ: ソニーミュージックエンタテインメント
  • おすすめ度 5.0

すばらしい日々
すばらしい日々
  • アーチスト: ユニコーン
  • 発売元: SE
  • レーベル: SE
  • 価格: ¥ 816
  • 発売日: 2006/03/24
  • 売上ランキング: 76707
  • おすすめ度 5.0

Posted at 時刻: 12月 22, 2006 on 2006/12/22 | 0 コメント | Filed under:

訃報みっつ

  • 岸田今日子さん死去 76歳


  • 僕がもう一度見たいアニメの筆頭にあがるのは「ムーミン」 です。
    ビデオとがDVDで観るんじゃなくて、 テレビで放映されているのを見たい。
    朝6時半ごろからやればいいのに。

    「ムーミン谷の名言集」という本があって、 ここに書評があります。
    「初恋と最後の恋のちがいをご存知?
    初恋はこれが最後の恋だと思うし、
    最後の恋は、これこそ初恋だと思うもの。.......なのよ」

    って深くないですか?



  • 社会">愛すべき“意地悪ばあさん”前都知事の青島幸男さんが急死


  • 最期の言葉が、甘ったれた声で 「ママ、ビールでも飲もっか」 だそうです。
    ちょっと都合よく抜き出してますが。

    カッコよすぎます。 まだまだ生きる気満々って感じで。
    こういうふうに死にたいものです。

    どこかで読んだんですが 、ピカソの最期の言葉は 「水を持ってきてくれ」 だったそうです。

    これもカッコいいと思ったけど 、青島さんのほうがずっとカッコいいです。



  • カンニング中島忠幸さん、白血病に勝てず 35歳で死去


  • みっつの中ではこれが一番効いた。 朝のニュースで泣いた。
    不快なはずの竹山さんのキレ芸が受け入れられたのは、この人がいたからだと思う。
    この人が闘病生活にはいって、竹山さんがピンで活動するようになってからも、この人はずっと彼のそばにいたと思う。
    今、本当にいなくなってしまったけれど、彼はずっと竹山さんのそばにいるんだと思う。

    Posted at 時刻: 12月 21, 2006 on 2006/12/21 | 0 コメント | Filed under:

    ほほほほほほほほのほ

    コレに反応して

    こんなのできてました。
    で、つくってみました。
    「は」を探してみてください。

    ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
    ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
    ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
    ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
    ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
    ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
    ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
    ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
    ほほはほほほほほほほほほほほほほほほほほ
    ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
    ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
    ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ

    チカチカするー!
    つくった本人としても探しては見たんですが。
    たぶんないと思われます。(←あるはず)


    Posted at 時刻: 12月 20, 2006 on 2006/12/20 | 1 コメント | Filed under:

    ブログバトラー

    とりあえずつくってみた。

    サイドバーに張るかどうかは、しばらく様子を見てから決めます。


    Posted at 時刻: 12月 19, 2006 on 2006/12/19 | 2 コメント | Filed under:

    それでもまだモノマネは続く

    たとえば歌を歌うとき。
    大好きなミュージシャンのお気に入りの歌を歌うとき。

    何度も何度も聴いた歌を、 何度も何度も歌っていると、
    だんだん大好きなその人とそっくりに歌えるようになってくる。

    また別の大好きなミュージシャンの曲でも、同じことを繰り返す。

    そのうちに、自分が誰かとそっくりに歌うのが嫌になってくる。

    声が違うから絶対にそっくりにならないはずの
    異性のミュージシャンの曲を歌ってみたりする。
    でも、それさえも似てきたりする。

    そんなことを繰り返しているうちに、歌のスキルがどんどんあがってくる。

    すると突然気づく。
    大好きなミュージシャンたちと自分との違いに。

    自分の声の独特な響き方に。
    自分の声の独特な裏返り方に。
    自分の独特な節回しに。

    それがモノマネから開放される瞬間。

    でも。
    それでもまだモノマネは続く。

    だって自分自身に飽きてしまったらそこで終わりだから。
    そのためには、自分をワクワクさせてくれる新しいものを
    モノマネによって吸収しなければならないから。

    Posted at 時刻: 12月 18, 2006 on 2006/12/18 | 0 コメント | Filed under: ,

    母乳搾乳器のこと

    この記事を読んで思い出したこと。

    大阪で勤めていた会社に、同期入社でとても仲良くしてもらっていたやつがいて、僕もそいつのことが結構好きだったので帰りにふたりで呑みに行ったりとかしてました。

    子供が生まれたばかりのそいつが突然、
    「いまは母乳搾乳器という、とても便利なものがあってねぇ」
    と、いつもとは明らかにちがう口調でいいました。
    どれくらい違うのかというと、そいつはいつもバリバリの大阪弁なのです。

    で、そいつはそのあとも、その母乳搾乳器の便利さについてやたらと熱心に語ってくれました。

    搾った母乳を哺乳瓶に入れて自分が飲ませていることとか、ちゃんとした温度の場所においておけば結構保存が利くこととか。ずっとその妙な口調のままで。

    僕はなんだかちょっと変だな、とは思ったけど、奥さんが関東の人だから、そういうことなのかな?とか無理矢理納得しながら話を聞きました。

    今日、上の記事で筆者が、「ダウナーな気分になる」と書いているのを読んで、あ、あいつはあのとき実は気分がダウンしていたんだろうか? と思いつき、自分はなんて人の気持ちのわからないやつなんだろう?と思えて、なんだか泣けてきました。(←ウソ


    Posted at 時刻: 12月 17, 2006 on 2006/12/17 | 0 コメント | Filed under: ,

    プロじゃできないこともあるのかも

    ちょっと前にニュースで、学校におけるいじめ問題を解決するため、心のケアを専門に行うカウンセラー的な人材を配置するための予算を計上した、とかいうのを知りました。うろ覚えですけどね。

    これを聞いて僕は、そんなんで何とかなるのかなぁと思いました。

    いきなり話はかわって、確か「はてな」の naoya 氏が言っていたとことだった思うのですが、はてなブックマークのタグ付けに代表されるフォークソノミーという概念に関して、タグ付けをする人たちが自分勝手であればあるほど、つけられたタグの価値は高くなるのだ、ということでした。
    フォークソノミーとは - はてなダイアリー」で、「多数の人々が思い思いに入力した情報」という部分の「思い思いに」というところが思いのほか重要のようなのです。
    たとえば、はてなが「タグ付けはこんなふうにするといいですよ」と指針を示すとか、影響力の高いカリスマブックマーカーが現れて、その人のタグ付けに多くの人たちが倣ってしまうとか、そういうことはフォークソノミー的にはマイナスになるようです。
    みんながみんな賢くなってしまったり、みんながみんなのためを思い始めると良くないみたいです。そして、実はそれって社会の成り立ちそのものだと思うのです。

    話は教育に戻って、今日こんな記事を読みました。

    これの2ページ目のあたまの文章が重要だと思うのです。この部分が大きく損なわれてしまったことが、昨今のさまざまな社会問題の根源であるような気がします。

    いろんなひとがいるってこと。いろんなひとがいていいんだってこと。いろんなひとがいるからいいんだってこと。みんながいい子にならなくったっていいんだってこと。
    そんな大事なことを身をもってしみじみと理解してもらうためには、教育のプロが、いわゆる「先生」がいくらガンバってもダメで、近所にいる、なんだかダメそうな感じだけどどこか幸せそうな面倒見のいい兄ちゃんとか、やたらと怒ったり威張り散らしたりしてるけど、やっぱりどこかダメな感じの漂う親父とか、ビックリするくらいでかい荷物抱えて、そりゃないよなっていう感じの化粧をして、ものすごい勢いで東京へ出て行ったけど、今は近所の美容院でバイトしていて、店の外でタバコをふかしてるときに寄っていくとガムをくれる姉ちゃんとか、そんな人たちにしか教えられないんだと思います。

    なんだ社会ってダメな人たちばっかりで成り立ってるんだ、って思ってるくらいが、いろんなことがうまく行きそうな気がします。

    Posted at 時刻: 12月 15, 2006 on 2006/12/15 | 2 コメント | Filed under:

    意外な言葉

    ショッピング
    ショッピング
    • アーチスト: 井上陽水奥田民生
    • レーベル: フォーライフミュージックエンタテインメント
    • 価格: ¥ 2,905 (5% OFF)
    • 発売日: 1997/03/19
    • おすすめ度 5.0

    井上陽水奥田民生が再結成されて、コンサートツアーまでやってくれるそうで、とてもうれしいことです。

    彼らのファーストアルバム「ショッピング」は、僕のかなりのお気に入りです。

    中でも奥田民生の「意外な言葉」という歌が好きです。

    「別れ」を歌った歌では、僕の中では最強かもしれません。
    「地上の地下鉄」とか「飛行場のバス」の描写で「別れ」のあとの気持ちがこれほどまでに的確に表現されてしまうとは驚きの一言です。

    奥田民生の才能に嫉妬すら覚えます。

    あと、このアルバムの曲では「2cars」も好きです。
    大きくゆったりとうねるようなギターサウンドなのに、ものすごい疾走感を感じます。
    夜中にひとりで高速道路を走るときの、あの現実感の希薄な、なんとも切ない感じが、無機質とも思える情景描写によって脳裏によみがえります。

    こりゃコンサートいっちゃうな。たぶん。ひとりで。

    Posted at 時刻: 12月 14, 2006 on 2006/12/14 | 0 コメント | Filed under:

    最近の松本零士氏が不快な理由

    最近行われた、著作権保護期間延長に関するシンポジウムでも、ひとり気を吐いているご様子です。

    僕の松本零士氏に対する悪い印象は、もう修復不可能な状態になりつつあるようです。

    槇原敬之の盗作騒動」でチラリと触れたんですが、僕は松本零士氏さんのことをずっとクリエイターだと思っていました。でもなんだか違うなぁという感じもしていました。で、今日、突然ひらめきました。彼はもうクリエイターではなくなってしまっていたんだって。

    0から1をつくる人、1から10をつくる人」で書いたように、アニメやマンガの世界では、成功した人は段々とクリエイターではなくなっていくことがあるのでした。もう彼はたぶん「ブランド」化されてしまっているのでしょう。少なくとも彼はそう思っているのではないかと思います。でなきゃ槇原敬之さんに対してあんな発言できないはずです。

    著作権について考えるとき、まず第一に考えなければならないのは、あるクリエイターの創りだす作品を気に入って購入するなりして、そのクリエイターにお金を支払い、その人の創作環境の向上に協力しようとする人たちと、そのクリエイターとの結びつきです。

    これまではずっと、クリエイターが創作活動だけして生活するためには、かなりのプロモーション活動が必要でした。プロモーションばかりしてクリエイションのほうがおろそかになっては本末転倒なので、ある程度作品の価値が評価され始めると、どこかのプロモーターと契約することになります。それは、あなたの創作環境を良好なものに保つため、あなたの作品を愛してやまない私が骨を折りましょう、というものであったはずです。
    それから、命を削るようにして生み出した作品が、どこかの誰かによってコピーされ、その誰かの利益になるような行為がされないように、著作権保護団体と契約して取り締まってもらいます。

    ここまではクリエイターにとってもファンにとっても、なにも問題はないはずです。しかし、プロモーター・著作権保護団体とクリエイターとの関係が逆転し始めたとき、話は大きく変わってきます。

    創作に模倣はつきものです。それはクリエイター自身が一番良く知っているはずです。すべての創作は模倣から始まっているのです。クリエイターたちは自分の創作意欲を掻き立ててくれる他の誰かの作品を求めて動きます。クリエイター自身が他のクリエーターのファンであることもあります。若いクリエイターが自分の作品の模倣をしてくれることは、クリエイターにとって嬉しいことであり誇りでもあるはずです。
    もちろん目に余るものというのもあるでしょう。しかしクリエイターにとって誇りにもなるべき行為にまで、プロモーターや著作権管理団体が取締りを始めたとき、何かが大きく損なわれてしまいます。

    そして今、OK GO の登場によって、クリエイターが創作活動に専念する環境を保ちつつ、クリエイター自身の手によって、とてつもなく大きな数のファンを獲得し、さらにコミュニケーションまでとることが可能なことが証明されました。
    iTunes Music Store の登場によって日本の音楽業界の成り立ちが大きく変わることを予想しましたが、既得権者たちの大きな抵抗によってまだ変わり切れていない状態です。JASRAC はさらに今、YouTube にも圧力をかけ始めています。JASRAC が今、必死で守ろうとしているものの正体とはいったいなんなのでしょうか?
    それが純粋に、クリエイターたちの利益を守ることであれば良いのですが。

    Posted at 時刻: 12月 13, 2006 on 2006/12/13 | 0 コメント | Filed under: ,

    はてなミュージック

    仕事場では J-WAVE Brandnew J を聞くことが多かったのですが、最近は iTunes で自分の好きな音楽を聴くことが多くなってきました。
    最新のヒットソングや、自分が聴いたことのない曲を聴くことのできるラジオというメディアも良いのですが、やはり自分の好きな曲を気分に合わせて自分でセレクトするのも楽しいものです。

    というのも、つい2週間ほど前に自宅から、3670曲もの音楽データの入った外付けハードディスクを会社に持ち込んだからです。子供がテレビを見たりするので自宅では音楽を聴くことがほとんどないので、早く会社へ持ってくればよかったのです。

    というわけで最近の僕の出社後の日課は、その日の気分に合わせてその日に聴く音楽のプレイリストを作ることになっています。そんな僕の変化と同じタイミングで、はてなからはてなミュージックというベータサービスがリリースされました。だいぶ前にプラグインをインストールしたので、ここしばらくのあいだに僕が聴いた音楽が、かなりの量リストアップされています。

    最近は、Bonnie Pink や Crystal Kay などの女性ボーカルを良く聴いています。それから昨日は激しい疾走感が大好きな Bump of Chicken の Saling Day を何度も聴きました。これだけ聴いたら今度はちゃんと歌えそうな気がします。

    Posted at 時刻: 12月 11, 2006 on 2006/12/11 | 0 コメント | Filed under: ,

    「ひらがなのすすめ」を読んで

    僕はむかし、糸井重里さんが「むずかしいことをむずかしく書くのは簡単だけど、むずかしいことを簡単に書くのがむずかしいんだ。」みたいなことをいってるのを聞いて、それからずっと肝に銘じています。

    たとえば上の文章で「難しい」を「むずかしい」としているところが、こだわってるところだったりします。(かなり微妙なこだわりだってことは理解してるつもりです。)
    「拘り」なんかも漢字にしないのが僕の好みです。でも「肝に銘じる」はちゃんと漢字のほうがいいと思います。どんな基準なのかは、自分でも良くわかりません。

    ただひとつはっきりいえることは、油断しているといつのまにか漢字ばっかりの文章になってしまうということです。ちゃんと漢字を使って書いたほうが、ずっとずっと楽なのです。

    ところで「ひらがなのすすめ」で村上春樹さんの文章はひらがな訳する必要がほとんどない!とされていることに激しく納得してしまいました。
    僕が村上さんの書く文章が好きなのは、このあたりに理由があるのかなぁ、とか思いました。

    Posted at 時刻: 12月 10, 2006 on 2006/12/10 | 0 コメント | Filed under: ,

    スゴイのいっぱい

    あつめてみました。

    2ちゃんねるの Vipper のみなさんが、今年スゴいと思った YouTube の動画を挙げまくるというスレッドがどこかで紹介されているのを見つけまして、そこで見つけた動画の中で僕がぐっときたのをご紹介します。

    まずはコレ。最後のコピ-が泣かせます。飲み会のとき、僕がどうしても最後まで付き合ってしまう理由も、コレと良く似た感じです。だってドンドンおもしろくなっていくんだから。


    次はコレ。こんなふうにギターが弾けたらどんなに楽しいだろう。エアギターとかいってる場合じゃないですよ。


    それからこれは、無名とかいて「U-Min」の皆さんです。途中パソコンがハングアップしてるのかと思いました。最後、ちょっと普通っぽくなっちゃうところが残念です。


    これはタモリ倶楽部の空耳アワーから。空耳用につくっただろと疑いたくもなるクオリティです。


    最後はウソのようなホントの話。結局一番面白いのは、つくりものじゃなくてありのままの現実だってことで。おあとがよろしいようで。

    Posted at 時刻: 12月 08, 2006 on 2006/12/08 | 2 コメント | Filed under:

    只今、サイトリニューアル中。だそうです。

    このサイトの話ではありません。
    1→10design さんのサイトの話です。

    あと32日でリニューアルが終わってしまうので、興味のある方は早く見に行ってみてください。(←このセリフちょっとおかしいですね。)

    みんな忙しそうにリニューアルの作業をしてますね。かなりローテクな感じに見えますが、よく見ると実は、少し太り気味の「テレビモニター君」が登場してますよ。たぶん普通はCGでつくってるはずです。なんだかかわいいです。あんまりかわいいので「モニ太」を名づけることにしました。(←センス悪い)

    このモニ太が、大きくなったり小さくなったり、のそのそ歩いたり駆けあししたり、手押し車にはねられたりしてます。
    どうしてこんなにかわいいのか考えてみたんですが、お腹がでっぷりと出てるところに共感を抱いてるんじゃないかと思います。

    なんていうか、共感ってだいじですよね。

    Posted at 時刻: 12月 07, 2006 on 2006/12/07 | 0 コメント | Filed under: ,

    波紋とか、輪郭とか、

    ずっと前に見つけていて、ご紹介するのがスッカリ遅れてしまった のですが、波紋に激しくインスパイアされたコンセプチャルなプロダクトです。

    一番上のと一番下のがそうです。
    僕としては一番下のタイプが好きです。椅子になっていて、その中に液体が入っていて、下の床への投影装置が組み込まれているようです。椅子に座ってお尻をモゾモゾしたりすると床に波紋が投影されるのでしょう。でもそれでは自分でその波紋を見ることができないので、椅子の前にしゃがんで、椅子の側面を手で叩いたりして波紋を楽しんでみたりして。
    だんだんなにしてるのかわからなくなってきますよ。

    そのあたりを踏まえて、完全に観賞用にしてしまったのが一番上のタイプでしょう。透明なアクリルで作られたボディの中にスピーカーシステムが組み込まれていて、自分で振動して波紋を作り投影します。座る必要はないので脚も華奢でスタイリッシュになっています。でも、波紋の出方があんまりエレガントじゃないです。

    やっぱり下の方が好きだなぁ。

    人間はどうも、こういった波紋だとか波や風の音だとか、炎の揺らぎだとか、自然で不規則なものに癒しを感じたり、落ち着いた気分にさせられたりする傾向があるようです。

    これとはまったく逆で、人工物にさらに手を加えて、さらに無理矢理人工物っぽくしちゃえ!というのがコレ。色と輪郭ですね。それでここまで現実感がなくなるとは驚きです。
    人間ってこういうのにもなぜか惹かれるんですよねぇ。少なくとも僕はそうです。

    人間っていろいろだってことです。

    Posted at 時刻: 12月 06, 2006 on 2006/12/06 | 0 コメント | Filed under: , ,

    寂しいって感情は

    いつも読んでる伊藤ガビンさんの先見日記を読んで。

    寂しいとか切ないとか胸が苦しいとかって感情は 、なんだか自分がセンチメンタルでセンシティブで 、人生経験豊かな良い人になったような気分になって、 自分に酔うためのものなのかなって感じがしてきました。

    自分のそんな感情を引き起こす原因となる対象に対して 、自分がそんな感情でいることをやたらと伝えたりする行為は 、場合によってはその対象の価値に傷をつけてしまったり、 どんどん自分が鈍感で大ざっぱでがさつにさせていったりもします。 (←最後のところガビン節)

    ちょっと気をつけてみよう。

    Posted at 時刻: 12月 05, 2006 on 2006/12/05 | 0 コメント | Filed under: ,

    映画「鉄コン筋クリート」

    いま僕が公開を心待ちにしている映画です。

    松本大洋氏による原作のマンガがとても有名なのは知っていました。でも読んだことはありませんでした。この映画の製作発表のニュースを読んで公式サイトへ見に行ってみたら、一発で大ファンになってしまいました。それ以来ずっと、早く観たくて仕方がありません。

    ちょっと前に PingMag にこんな記事がありました。
    この記事を読んで、何があっても絶対に観にいこうと決めました。
    そしてこの記事を読んで初めて、監督と脚本が日本人の手によるものでないことに気づき、かなり驚きました。公式サイトのトップにもちゃんと書かれているのに、まったく気づきませんでした。

    このインタビュー記事の中で、たくさんの製作秘話が語られていますが、アニメーションの製作というものがこんな風に行われているんだと、あらためて感心させられる部分があったので、ピックアップして引用してみます。
    皆は、彼らがこの地図上のどこを走っているのか分かっていますよ。他にも、それが午後3時に起こっていたら、どんなにジグザグで走ろうと3時の光の方向で描きますからね。アニメーターはそんな風に作業しているんです。

    キャラクターデザイン監督の西見くんを見ると「あ、クロだ!」って思いますよ。作画監督の浦谷さんはシロで、ヤクザの格好良い部分を見ると、もう一人の作 画監督の久保さんだって思います。コンテを描く時にそのキャラクターになりきりますからね。アニメーションの場合、スタッフって工場の労働者じゃなくて、 役者なんですよ。自分がその役に入り込んで、喋る口の動きのタイミングや動作を考えて演技するんです。

    アニメーターは役者でもあったんですね。考えてみれば、当たり前と言えなくもないのかなと思いました。こういった作業があってはじめて、キャラクターたちが活き活きと動き始めるんですね。

    Posted at 時刻: 12月 04, 2006 on 2006/12/04 | 0 コメント | Filed under: ,

    ツールと、才能と、

    最近、アメリカのティーンエイジャーが創った驚くほどクオリティの高いショートムービーが話題になっていました。

    唯一の登場人物は、彼の近しい親類のおじさん(あるいはお父さん?)が演じていますが、それ以外のすべてを彼が一人でこなしています。長い歳月と強力なたくさんのデジタルツールを使用していますが、ひとりのティーンエイジャーがここまでのものを創りあげることができるという事実は誰もを驚愕させることでしょう。

    コレとは逆に(あながち逆ではないのかもしれませんが)、誰もが貧弱だと思うツールだけを使って驚くべき作品を創りあげるひとのことも同じ時期に話題になりました。
    タイトルどおり、ウィンドウズに標準で付属しているけれど、機能の貧弱さからおそらくほとんどに人が起動させたことさえないと思われるドロウイング用アプリケーション「MS. Paint」だけを使って、驚くほど細密な車の絵を描いています。

    才能や能力さえあれば、最低限のツールで誰もが驚くほどのクオリティの作品を創りあげることができることを教えてくれています。
    そしてまた、才能のある人が最高のツールを手にいれたとき、恐ろしいことが起こるであろうことも教えてくれています。

    なんだかどこかがムズムズして、何かを創りたい気分になってきている人も多いんじゃないかと思われます。
    最近見つけたこの道具も、才能さえあればものすごいものが出来上がりそうな代物です。
    人間の持つ最大の力とは、そう、想像力なのです。


    Posted at 時刻: 12月 03, 2006 on 2006/12/03 | 2 コメント | Filed under: , ,

    続・大切なひとのために

    昨日、ミクシィで仲良くしてもらってるひとの日記にこんなのがありました。

    タイトルは『ずっとずっとだいすきだよ』

    娘さんが学校の宿題で国語の教科書の朗読をしたのだそうです。たぶん、その朗読をしたお話のタイトルがきっと『ずっとずっとだいすきだよ』なのだろうと思います。1年生の娘さんの声で朗読されるそのお話が、なんだかとっても良かったらしいです。そのひといわく、

    なんやとってもええ話でホロリときてしまいましたわ。
    1年生の教科書あなどれまへんな。

    だそうです。
    で、そのお話の内容というのが、
    そのお話はペットが生まれて死んでしまうまでの話なんだけど、
    飼い主の男の子は、毎日ペットのエルフに「大好きだよ」と言い続けるんですよ。
    家族もエルフのことは大好きなんだけど、
    口には出さなかったんだって。
    だけど、エルフが年を取って死んでしまったとき、
    他の家族は、悲しんでいたけど、
    その男の子は悲しいけど、エルフを毎日大好きだよと、
    言っていたおかげでちゃんとさよならができたんだ。

    この日記を読んで、僕はこうコメントしました。
    「 ちゃんとさよならができた、ってどういうことなんだろう?」
    するとそのひとはこう教えてくれました。
    「さよならできたというのは、エルフの死を、
    理解して受け入れることができたということでしょうか…
    最後、エルフの使っていたかごを、
    子犬が産まれたお隣の子に譲ってあげるんですよねぇ。 」

    それに対して僕はこう答えました。
    「 >最後、エルフの使っていたかごを、
    >子犬が産まれたお隣の子に譲ってあげるんですよねぇ。
    あぁ。ぼくにはそれ、できないようなきがするなぁ。」
    するとそのひとは、 
    「それですよ、ちゃんとさよなら。 」

    最近、インターネットで知り合って仲良くなったあるひとのことを、僕の不用意な言葉で深く深く傷つけてしまいました。それがきっかけで、そのひととは現在絶交状態になっています。
    僕の言葉がそんなにもそのひとのことを傷つけてしまったということを、まだうまく理解できずにいるけれど、結果としてそのひとが深く深く傷ついてしまっているということは紛れもない事実です。
    そして、そのひとを深く傷つけてしまったという事実が、僕自身をも深く傷つけることになりました。
    僕がこんなにも深く傷ついたのは、生まれてから初めてのことではないかなぁと思っています。


    そのひととは、ちゃんとさよならできてないような気がします。
    いや、本当のところは、さよならなんてしたくないんだけれど。

    Posted at 時刻: 12月 01, 2006 on 2006/12/01 | 2 コメント | Filed under:

    Google の Earth 関係がおもしろすぎる

    これ、面白くて仕方ありません。

    まずはニテンイチリュウさんで見つけた Google Map ネタ

    紹介されているネタの多くは、タモリ倶楽部が Google の日本社屋に潜入したときに、Google 社員の皆さんが紹介してくれたネタとかぶるものが多いみたいですが、私が反応してみたいのは下から3番目のエッシャー風です。

    かなりおかしな感じですが、撮影方向の違う二つの衛星の写真が、ちょうど緑の矢印が立っているあたりを斜めに走っている道路に沿ってつなぎ合わされた結果のようです。ははは。良く見つけたもんですね。

    私は会社のウィンドウズマシンに、「お使いのマシンのグラフィックカードの性能は、このアプリケーションの能力を引き出すのに十分ではありません。それでもインストールしますか?」みたいなアラートが出てもお構いなしに、無理矢理「Google Earth 4.0.2080 beta」をインストールしてあるのですが、その理由の最大のものは SketchUp で作った建築モデル完成度が全然違うからです。

    おぉ、これはおもしろい!と思った方は是非「3D Warehouse ネットワークリンク」をインストールしましょう。私のマシンでは、調子に乗ってモデルを読み込みすぎるとすぐにキャパオーバーになって落ちてしまいますが。それでもこのまま使い続けますともさ、すぐに落ちるくらいのことくらいなんなのさ、です。

    ところで今、激しく惹かれているのが、Engadget で見つけたコレ。

    ほっすぃー。はげしくほっすぃー。

    どうせ私のマシンではこんな風には動きませんけどね。
    この動画見てると、なんだか脳みそがトロトロにとろけてくるのを感じますよ。あぁー。
    真ん中あたりで登場する観覧車が回っているように見えるのは気のせいですよね。きっと気のせいです。そうに決まってます。


     

    Posted at 時刻: 11月 30, 2006 on 2006/11/30 | 2 コメント | Filed under: ,

    坂本龍一と矢野顕子が離婚

    衝撃のニュースが入ってきました。

    そうでもないですか。そうですか。

    まぁ、ファンのあいだではふたりがずっと別居状態であることは知られていたのですが。結婚してはいるんだけど、結婚生活はしてない、というスタイルですね。スタイルっていうとなんていうかこう、なんでしょうねぇ.....。うーむ。

    ちょっと前に「ほぼ日」で「矢野顕子について坂本龍一くんと話そう。」という糸井さんのインタビュー記事があって、その第3回での坂本龍一さんの発言がかなりの波紋を呼んでいたわけですが、坂本龍一ファンの私としては、坂本龍一がそういう意見を持つことについてはおもいっきり納得します。ただし、私自身はそんなこと思わないですけどね。

    このインタビュー記事はまだまだ続いていて、ちょうど今日も第12回が追加掲載されています。インタビューの中で坂本さんがご自分のことを「オオカミ少年」と呼んでいますが、そのあたりを読めば第3回で言ってることなんかはすんなり飲み込めちゃうわけです。

    これの第1回は11月14日に始まっていて、当然ながら離婚の話がおおやけにされるずっと前で、離婚協議は今年8月に成立していたということを考えると、糸井さんもそのことは知っていたはずで、そんな風に考えると、この記事をさらに香ばしく読むことができます。


    Posted at 時刻: 11月 29, 2006 on 2006/11/29 | 2 コメント | Filed under: , ,

    シャングリラ/チャットモンチー



    さっきラジオからこの歌が流れてきてから頭の中でリフレインして離れない。

    「ハナノユメ」という曲を聴いてからずっと気になってはいた。
    雑誌なんかで彼女たちの写真を見かけたり、ラジオにゲストで登場してインタビューに答える様子を聴いたりはしていた。
    でも、この前「ミュージック・ステーション」に登場した彼女たちを見たとき、衝撃を感じた。

    インタビューの答えるあどけない姿と、演奏をしているときの、千切れそうにカッコいい姿の、あまりの大きなギャップが衝撃的だった。

    いつもながらのトリッキーなメロディとセンシティブな歌詞の組み合わせ。
    今回は特に歌詞がいいような気がする。

    歌詞の主人公は男。
    シャングリラはその男の彼女という設定らしい。

    最初と最後で、二人の立場が劇的に逆転する。

    その歌詞はここにあります。

    製作秘話はこちら。
    公式ホームページ

    Posted at 時刻: 11月 26, 2006 on 2006/11/26 | 0 コメント | Filed under:

    日本人の匿名性と自殺率3

    この記事は、当ブログ内の以下の記事からの続きです。お時間のある方は、ぜひ以下の記事もお読みください。

    続きとはいえ、前の記事を書いてから長い永い時間が経過していて、とても続きとは思えない状況ではありますが、折りしもいじめによる小中学生の連鎖的な自殺が大きな社会問題ともなっており、続きを書くにはもってこいでもありますので、思うところを書いてみたいと思います。

    私がこの題材を取り上げるにいたったのは、あるひとつの興味深い文章に出会ったたからです。それは「匿名は日本の「国民性」だったんだ 」を書いた少しあとではなかったかと思います。

    その文章を読んだとき、この問題の核心はこれだなぁ、という確信めいたものが芽生えたのですが、あまりにも大きく深い問題であるため、もっと別な側面があるのではないかという迷いもあり、ずっと考え続けていました。そうこうするうちにいじめの問題が大きな社会問題として取り上げられ始め、ブログ界隈でもたくさんの人たちがこれについて論じるのを読むことができました。

    そして、最初に芽生えた確信が、より確かなものに思えてきました。

    まずこの文章を読んでみてください。
    世界各国における自殺に対する考え方について、興味深い考察がなされています。日本という国の土壌が、いかに自殺に対して寛容であるかが良くわかります。これと直接関係があるわけではありませんが、最近梅田さんが「よく生きる」ということに対する世界各国の考え方の違いについて池澤夏樹さんの興味深い文章を取り上げていらっしゃいましたので、こちらもご紹介します。
    「いかに死ぬか」と「いかに生きるか」が根本的には同義であることを考えると、「日本人の自殺」で考察されていることが、よりわかりやすく簡潔に書かれた文章としても読むことができます。

    ちょっと脱線しましたが、僕が日本人の自殺」で、この問題の核心だと確信したのは「3」の最後の部分です。重要なので引用してみます。
    少なくても、日本では、自殺は、自殺という行為は、モラル上からも決して褒められた行為ではない。忌み嫌われるタブーであった。昔から日本では自殺者を出した家は、疎まれる傾向があった。特に地域住民の密着度の強い地方では、この傾向は強かった。もちろんある種の差別にも通じる可能性のある共同体的精神構造を必ずしも全面的に肯定するものではないが、「疎まれる」という暗黙の規範が、日本という地縁血縁の強い社会においては、自殺を思い止まらせる強制力として働いていたことも事実であった。またかつては、どの地域にも、一度怒れば怖いが、親身になって人の話を聞いてくれる頑固なオヤジさんや世話好きなオバさんの一人や二人はいたものだ。
    ところが、今や日本中、核家族の傾向が強まって、地方の若者は刺激の強い大都市周辺に集中し、地方は過疎が進んで、高齢者ばかりが目立つ社会となってしまった。都会でも核家族化の傾向は同じで、結婚をすると、父母を捨てて、別の所帯に移ってしまう。結婚をしなくても、親元を離れ、狭いアパートでの一人暮らしを志向する若者が多い。日本が自殺大国となってしまった原因には、やはりこの核家族の傾向が強まってしまって、それまで働いていた自殺抑制の社会的機能が壊れてしまったことにあるのではないだろうか。
    僕は、日本の社会において「いじめ」がなくなることはないだろうと思っています。大人の社会でもたくさんの「いじめ」が行われているのに、学校に通う子供たちのあいだで「いじめ」がなくなるなんてありえないことだと思います。

    つい最近子供の通う小学校で、教育に対する考え方の違いからある先生が他の先生たちから疎外感を感じる扱いを受け、精神的な問題で学校を長い間休まなければならなくなるということがありました。どちらの先生も、とても教育熱心な良い先生で、僕としてはどちらも責める気はありません。話を良く聞くと、どうも先生たちのあいだでこういったことが起こることは結構あって、今学校を休んでいる先生にとって乗り越えなければならない試練のなのだ、ということで、たぶんそういうことなのだろうと思います。

    その先生には、昨年度までその学校で教頭を勤めていた頼りになる相談相手がいるので、この問題はこれ以上大きくなることはないでしょう。

    つまりそういうことです。

    いじめはなくならない。いじめ以外の社会的なストレスもなくなることはない。そして、そういったストレスによって自殺に思い至る人が出てくることも抑えられない。でもその人が実際に自殺してしまうことは止められるのではないかと思います。

    先日、文科相に届いた自殺予告の手紙が公開されましたが、その手紙の真偽はともかく、あの手紙の内容を読んで思うことは、逃げ場がどこにもない、ということ。絶対に守ってくれるはずの親や先生にも頼ることができない状況がどんなに絶望的なものなのか、僕にはうまく想像することさえできません。

    以前どこかで読んで、いつか自分の子供が自分の元から離れていくときにかけてやりたいと思っている言葉があります。

    「たとえお前が殺人を犯したとしても、俺はお前の味方でいてやる。」

    いくら間違っていても正しいことがある。それを信じられる人間関係が増えていくといいなぁと思います。

    Posted at 時刻: 11月 23, 2006 on 2006/11/23 | 4 コメント | Filed under:

    かわいいのいっぱい

    集めてみました。
    おひさしぶりのご挨拶代わりです。

    たまにはこういうのもいいでしょ?

    Posted at 時刻: 11月 17, 2006 on 2006/11/17 | 2 コメント | Filed under:

    大切な人のために

    いつか、絶対に放したくない大切な人があらわれたときのために
    あるいは、もうすでにそばにいる大切な人のために
    今を精一杯誠実に生きよう。

    その誠実さとは、みんながいう常識的な誠実さではなくて
    自分自身に対して誠実であるということ。

    それが常識的な誠実さとは違っていたっていい。
    自分が信じるものに対して誠実でいよう。

    大切な人のために
    自分がどんな人間なのか
    どんな人生を生きてきたのか
    生まれてから今までのすべてを
    胸を張って堂々と説明してあげたいから。

    Posted at 時刻: 11月 07, 2006 on 2006/11/07 | 3 コメント | Filed under:

    私・僕・俺

    最近、あるところにこんな文章を書きました。

    私が自分のことを「私は」と書いているとき
    たぶん私は遠くのほうにいます。
    遠くのほうから、あなたと、あなた以外のたくさんの誰かに
    ことばだけを届けているんだと思います。

    私が自分のことを「僕は」と言ったとき
    僕はあなたにちょっとだけ近づいたのかもしれない。
    それに、あなた以外の誰かの数が少し減ったのかもしれない。

    僕があなたに「俺はさぁ」って話しかけたとき
    僕はあなたのそばにいて
    あなたの肩を抱いているのかもしれないよ。
    最後がちょっと色っぽい感じになってますが、その辺はあまり気なしないということでお願いします。

    で、ここへいつも通ってきてくれる数少ない読者の皆さんに少しでも近づくために、これから僕はここで、自分のことを「僕」と呼ぶことにします。

    最近は TagClick でタグをつけるようにしていて(サイドバーにある Tag Cloud ってのがそうです)そこに並んでいるタグをクリックすると、そのタグの付いた記事が並んだウィンドウがポップアップするようになっています。

    サイドバーに並んでいるのは、付けたタグのうち、数の多いものだけが並んでいて、例えば「RingoShiina」なんてタグは表示されていません。Tag Cloud の右下にあるmore をクリックして表示されるページにはずべて表示されるので、時間のある方はそちらで探してもらうといいと思います。

    さらに、そのページで各タグをクリックすると、そのタグごとに RSS feed が吐き出されているので、気になるタグだけを RSS リーダに登録して読んでもらうってこともできます。
    皆さん、これからもどうぞよろしくお願いします。

    Posted at 時刻: 11月 05, 2006 on 2006/11/05 | 2 コメント | Filed under:

    Firefox 2.0 に乗り換えました

    会社の Windows 機、自宅の iBook 共に Firefox 2.0に乗り換えました。
    これまでずっとプレビュー版を試さずに我慢してきたので、すんなりと1.5に上書きインストールです。
    心なしか動作が経過になったような気がします。気のせいかもしれませんが。
    心配していた機能拡張の対応は、私が普段使っているものはほとんど大丈夫でした。私が厳選に厳選を重ねて今使っている機能拡張のうち、

    は、すでに2.0に対応していました。もうひとつ常用している Compact Menu
    で紹介されている「むりやり2.0に対応させる方法」で見事使えるようになりました。これで私のメニューバーはこれまで通り1段で納まりました。
    それから自宅の iBook の方には、テキストボックスや各種ボタンを美しく表示するために「MacOSX + Firefox をより美しく」でご紹介している、Aqua Firefox Set をインストールしました。1.5までしか対応してないとありますが、ちゃんと2.0にもインストールできました。
    ただ、私が愛用している Charamel というテーマは、残念ながら対応してくれていませんでした。2.0になって標準のテーマも悪くない感じになっているので、しばらくのあいだは標準のテーマで使ってみようと思っています。
    【11/3追記】
    らぶさんのところへトラバするために、スクリーンショットを追加しました。
    会社のウィンドウズ機でのものです。テーマはデフォルトのままです。自宅の iBook では iFox original というテーマを使ってます。それから自宅の iBook は能力不足なので、アドオンは Adblock Plus ,  Greasemonkey , NoScript  のみっつを常駐させて、Google Browser Sync は必要なときだけ有効にするようにしています。
    それから、Google Operating System: Reduce Memory Usage In Firefox を参考にして、できるだけ軽く動作するようにチューニングしています。

    Posted at 時刻: 10月 26, 2006 on 2006/10/26 | 10 コメント | Filed under:

    Hint water


    Popgadget で見つけたこの飲料水のパッケージングデザインにやたらとグッと来てしまったんですが、なぜなんだろう。

    なぜだか分かったら、追記します。
    うーん、なぜだろう?

    【10/25追記】
    なんとなくわかったような気がするので書いてみます。

    昔、兵庫県の武庫之荘に住んでいた頃、駅の近くにあるお好み焼きやさんのたこ焼きがおいしいと評判だったので、食べにいったことがあります。そこのたこ焼きは、普通のたこ焼きよりも少し卵の分量が多めで、ちょっとプルンとした感じでした。そのプルンとしたたこ焼きを、そのお店ではお吸い物の御わんのようなものに入った出汁につけて食べるのでした。確かにコレはおいしかったです。

    休みに日に明かしへ出かけたときに、タクシーの運転手に聞いて評判のいい明石焼きの店へ行ってみました。大きな下駄のようなものに乗せられて出てきたそれは、見た目は普通の明石焼き(明石では玉子焼きと呼びます)で、出汁につけて食べるものでした。食べてみると、評判の理由が分かりました。普通の明石焼きよりも卵の分量が少なめで、逆に粉の分量が多く、すこし大阪のたこ焼きに近い感じでした。

    つまり、評判になる店の多くは、他とちょっとだけ違うんですね。完全に違うんじゃなくて、ちょっとだけ違うってところがポイントかなぁと思います。

    で、上の写真ですが、透明感があって、ビビッドな写真とロゴを組み合わせたラベルのデザインは、それほど目新しいものではありません。私が引っかかったのはボトルの形状なのかなぁと思います。

    日本ではあまり見ないサイズのボトルです。もしかするとその国では標準的なサイズのボトルなのかもしれません。そんな、やたらとこだわったって感じじゃなくて、サラリとさりげなく、ほんのりとした違和感を残す感じが好ましいのかなぁと思いました。

    Posted at 時刻: 10月 24, 2006 on 2006/10/24 | 1 コメント | Filed under:

    moo の MiniCards 届いた

    いしたにさんのところで、届いた直後の大絶賛レポートを読んですぐに注文しちゃいました。

    写真を選ぶときに、そのあと細長くトリミングしなきゃならないことを忘れていて、トリミングするときになって、こりゃ細長トリムには向かないなぁってのも選んでたことに気づいたわけですが、私の場合はそのままかまわず続行。

    100枚のトリミング作業はちょっと時間かかるものの、とても楽しくすることができました。まぁ100枚全部違う写真にしたのでそういうことになったわけですが。

    で、届いたのがコレ。 普通の名刺ケースみたいなサイズです。白いソリッドな感じのプラスチック製で、ちょっといい感じです。

    ケースを開けてみるとこんな感じ。そう。普通の名刺とは入ってる方向が違います。縦に入ってるんですね。

    中身を出してみたところ。

    私の場合、裏側(いや表か)には、ローマ字で本名と、ウェブで使ってるハンドルネーム :: H & A :: 。それから、ここの URL と Gmail アドレスを入れました。Flickr のロゴはいれずに、字は全部黒にしました。私が Flickr で使っているアイコンも黒いので、裏側(いや表か)は完全にモノクロです。

    あ、良く見ると私の本名が見えるかもしれませんが、近いうちにここでは本名も提示するつもりなのでノープロブレムです。

    いやぁ、コレは大満足です。出来上がって、まず家内に見せたら、家内の実家の写真館を継げとか言われて、ちょっと困りました。

    コレはいいですよ。子供と家内には、まず2枚ずつあげました。たいそう喜びました。ビジネスの場なんかでも、打ち合わせが終わってちょっとした雑談に入ったときとかに、コレをおもむろに取り出して選んでもらいながら会話したりすると、かなりいい感じになるんじゃないかなぁとか思ってます。

    コレはいいですよ。

    Posted at 時刻: 10月 22, 2006 on 2006/10/22 | 2 コメント | Filed under:

    槇原敬之の盗作騒動

    このニュースを読んで感じるのは、松本零士の株が下がったなってこと。

    クリエイターとしての度量が小さいんだとか、過去に遺物に頼りすぎてるとか、新しいものを生み出す力が枯渇してるんじゃないのかとか、ピチピチのクリエイターに嫉妬してるだけなんじゃないかとか、マイナスのイメージしか抱けない。

    これは長引かせない方が松本零士さんのためになると思いますよ。

    クリエイターにとって著作権ってとても重要なものだけど、それを主張することで自分の首を絞めちゃうことにもなるんだなぁと、あらためて著作権というものの危うさを認識することになりました。

    今後どうなっていくんだろう、著作権は。

    Posted at 時刻: 10月 19, 2006 on 2006/10/19 | 2 コメント | Filed under: ,

    こころの時代

    人間は複雑だ。

    人間が思ってるよりも、ずっとずっと複雑だ。

    その人間が、その人間を相手に生きていくんだから人生はもっともっと複雑だ。

    そんな複雑さに翻弄されながら、人間は生きていく。

    喜んだり、悲しんだり、絶望したり、昇天したりしながら。

    先を予測することなんて不可能なようにも思える。

    でも、ひとつだけ確実なことは、人のこころは、人のこころでしか動かせないってこと。

    ずっと長く経済の時代が続いたけど、これからはきっとこころの時代だ。

    Posted at 時刻: 10月 13, 2006 on 2006/10/13 | 0 コメント | Filed under:

    ありがとう

    いまさらではありますが。

    私は、私のために泣いてくれた人たちのことを一生忘れない。

    いなくなっちゃうなんて嫌だ、といってワンワンと泣いてくれた人。

    すまんかった、と言いながら、タクシーの中でしくしくと泣いてくれた人。
    何もすまないことなんてないのに。

    私は、私のために一晩中お酒に付き合ってくれた人のことを忘れない。
    そいつと一杯いろんなことを話した。どんなことを話したかはあんまり覚えてないけど。

    私は、私のためにずっと無言でいてくれた人のことを忘れない。

    最後の日は、そいつの家に泊めてもらった。盛り場からそいつの家まで、ふたりでてくてくと歩いた。その間、なにかしゃべった記憶がない。そいつの家に着くと、布団のある場所を教えてくれたり、明朝の予定を確認してくれたりはしけど、それ以外は何も聞かなかった。

    そいつはずっと無表情だった。笑いもしなければ怒りもしない。表情のない表情をしていた、と言ったほうが正確かもしれない。

    翌朝、トーストとコーヒーの簡単な朝食を済ますと、そいつは出勤時間を少し早めて、空港へ向かうバスの乗り場まで付き合ってくれた。

    バスが発車するとき、そいつは表情のない表情のまんま、右の手のひらをこちらへ向けるようにして、軽く手を上げた。

    そいつのその姿を、ずっとずっと忘れない。

    Posted at 時刻: 10月 11, 2006 on 2006/10/11 | 0 コメント | Filed under:

    高カロリーなものたち

    今朝、出勤中の車の中で聞いていたラジオに、おもちゃ美術館の館長さんが登場しました。DJ との電話による短い会話の中に、私の心にビンビン響いてくることばがたくさんあったのでご紹介しておきます。

    まず、世の中のおもちゃがどれも高カロリーになりすぎてるってこと。高カロリーのおもちゃっていうのは、4時間も5時間もテレビの前に座ったままで遊び続けられるようなおもちゃのこと。

    積み木やブロック、その辺に転がってる箱やビンなどの低カロリーなおもちゃで遊ばずに、高カロリーなおもちゃでばかり遊んでいると、こころが生活習慣病になっちゃうよって言ってました。

    それから、子供のころに一生懸命遊んどかないと、大人になってから一生懸命働けないよってことも言ってました。

    遊ぶために働いてるはずなのに、働くために働いてる人が多いですよね。自分が何をしてるときに楽しいのかが分からなかったり、遊ぶことを忘れてしまっている人が、最近わりと多いような気がします。

    高カロリーになってきているのはおもちゃだけじゃなくて、大人が使う車や家電製品なんかも同じです。カーナビがついて ETC  がついて、地図を広げて見ることも、車の窓を開けることもなくなり、財布からお金を取り出すことさえめんどくさく思えるようになってきています。

    そんなのおかしいだろ、って言ってました。

    確かにそのとおりだ。

    意識して低カロリーのものを手にするようにするくらいでちょうどいいのかも。

    Posted at 時刻: 10月 11, 2006 on | 2 コメント | Filed under:

    まず、心のバリアを取り払え

    バリアフリーな社会をつくろう、という考え方があります。

    でも建物や街から段差がなくなったり、エレベーターやエスカレーターが増えたり、やたらと点字ブロックが敷かれることは実はあまり重要じゃなくて、まず、ひとが無意識に持っている心のバリアを取り払うことの方がずっとずっと重要なんだ、という話。

    私はずっと自転車通勤をしています。でも雨の日にはできるだけ乗らないようにしています。北海道は最近、朝晩は結構冷えるようになってきて、雨が降るとさらに寒いのですが、雨の日に自転車通勤を休んでいる理由はそういうことじゃありません。

    雨の降る寒い日でも、10分も自転車を漕げばからだがポカポカしてくるし、もうしばらくすると汗が流れ落ちてきて、まったく寒いなんてことはありません。着替えは全部リュックに入っていて、会社に着いたらすべて着替えてしまうので、濡れるのはまったく苦にならない。普段でも汗でびっしょりになるので、雨が降るとかえって爽やかなくらいです。

    それでも雨の日に自転車に乗らない理由は、私が雨の日に自転車をこいでいる姿を見た知人に「寒くないの?」とか「たいへんだねぇ」なんて同情の眼差しを向けられるからです。そのたびに上に書いたような説明をするわけですが、ちょっとうんざりします。さらには、おそらく私のそんな姿を見て、ただ「あぁー」なんて思ってるひともいるでしょう。私には何も言わずに。

    つまり「あの人かわいそう」って思われるのが嫌なんです。これはたぶん、だれもが持つ感情だと思います。ひとから無用に同情されたくはありません。

    で、これは当然ながら、身体障害者や精神障害者、高齢者や妊婦など、社会的弱者と呼ばれるひとたちだって同じです。

    こういう人たちを見て手助けをしてあげるとき、「かわいそうだから」という感情を持ってするのとそうでないのとでは、相手に与える感情がまったく異なります。

    普通の女性が普通に困っていたとして、ある男の人が手助けをしてあげる。ふたりはちょっとした知り合いです。この男の人に「これでこの女性をなんとかしてなんとかなりたいなぁ」なんて、いわゆる下心があったりすると、その女性にはもちろん、その様子を見ている周りの人にも不快な印象を与えます。

    このとき例えば「なんだよ、しょーがねぇなぁ。俺だって忙しいんだぞぉ」って感じで手伝ってあげたりすると、場合によって女性はポォっとなってしまったり、そんな状況を見ているまわりの人たちも好ましい印象を受けます。

    大事なのはみんなが対等であること。かわいそがらないこと。決して見返りを求めないこと。一緒に笑い、一緒に悔しがり、一緒に怒って、一緒に泣く。

    つまりそういうこと。理想ですけどね。

    Posted at 時刻: 10月 03, 2006 on 2006/10/03 | 0 コメント | Filed under:

    ユビキタスと新しくなった Brandnew J

    この(↓)記事を読んで、

    私もフムフムと賛同できそうだったのだけれど、あんまり長い記事になりそうになかったのでこちらに書きました。
    それから今日こんなのも見つけました。
    うーむ、これは本気で駆逐されそうな勢いですね。

    ところで、livedoor Reader で Life is beautiful さんの記事につけたピンが何度も何度も復活してきて困ってるんですが、何かの罠でしょうか?

    さて、以前にもご紹介した Brandnew J が、今日からリニューアルされました。ていうか、今日からが本格放送なのだそうです。てことは、これまでは試験放送だったんですか、えー知らなかったよー、てな感じなんですが、本格放送なだけあって、これまで掛かることの少なかった新しめの曲がガンガン掛かってますよ。いや、本邦初公開なんて曲まで掛かってますよ。さらに、選曲のクオリティはあいかわらず高いです。

    こりゃもうラジオは電波に乗せてる場合じゃないよなぁ、とか思っちゃいます。
    ところで、これをマックで聴くにはどうすればいいんでしょう?ご存知の方、ぜひ教えてください。

    Posted at 時刻: 10月 02, 2006 on 2006/10/02 | 0 コメント | Filed under: ,

    気になる Gadget 2題

    ひとつ目は、もう色んなところで話題になっているこれ。

    中身には携帯電話が入っている、というお手軽開発ぶりが、この製品の神々しさをさらに引き立てています。アイデアってこういうことだよね、と深くうなずかされます。ここから派生した製品がたくさん生み出される予感を感じます。
    まさに革命的な製品といってよいでしょう。

    次は AssistOn見つけたコレ。
    デザイン性と機能性と利便性が高度に融合されているのを感じます。
    実際に見てみたい、触れてみたい、使ってみたい、と切実に思いました。

    Posted at 時刻: 10月 01, 2006 on 2006/10/01 | 2 コメント | Filed under:

    マク -アップル系ニュースサイト

    昔はいろんなアップル系ニュースサイトを見て回っていたのですが、今現在、毎日チェックしているのはひとつだけになってしまいました。そのサイトというのが、

    えー、上のリンクテキストで「マク」の前に全角スペースがひとつ入っているのは「マク」の至要です。ですから正確には「 マク」かもしれません。

    で、いまなぜ突然取り上げたかというと、最近(たぶんここ2・3日のあいだに)サイト上部のデザインがエラいことになったからです。これは行ってみるとすぐにわかります。ここだけみると、ちょっとしたオピニオン系サイトのようですが、よぉく見ると、いつも通りのアホアホビームが照射され続けていることがわかります。

    デザインの変更とともに導入された(←たぶんそうだと思う)「 今日のマクの調子」を見てみましょう。(頭のすぐ上)

    こないだヤキニク屋で、ホホ肉の部分とゆう『つらみ』というヤツを
    初食いしたてす。でも、どんなだたか?もぉ忘れますた。
    たぶん、おいしかたハズ…

    この文章の内容もさることながら、妙なセンタリングレイアウトも見事にマクテイストです。

    実は最近、個別記事のパーマリンクがタイトル部分に貼られるようになって、とても親切にマイナーチェンジされていたりもします。

    これからも質の高いニュースの提供を楽しみに待っています。

    Posted at 時刻: 9月 30, 2006 on 2006/09/30 | 0 コメント | Filed under:

    TROKIA のプロダクトが気になる

    いつもチェックしているPopgadgetSweet Spirit sugar dispenser という記事で紹介されてた右の写真のプロダクトが気になって元サイトを見に行ってみました。

     やはり思ったとおり素晴らしいデザインのプロダクトが盛りだくさんです。
    私が気になったものをいくつかご紹介します。
    TROIKA の手にかかると、食卓の上の塩・砂糖・胡椒を入れる容器(左)はこうなり、テープホルダー(中)はこうで、写真立て(右)はこうなります。
      
    どうです? どれもいい感じじゃありませんか?

    Posted at 時刻: 9月 27, 2006 on 2006/09/27 | 2 コメント | Filed under:

    0から1をつくる人、1から10をつくる人

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階を読んで。

    これはアニメやマンガの世界について書かれた文章です。これを無理矢理建築設計の世界に当てはめてみることにします。

    まず設計事務所や建設会社設計部のスタッフの時代が「才能労働者」になるでしょう。組織の一員である以上は、ある程度名前が売れてきても「才能労働者」の範疇から飛び出すことはできないんだろうと思います。

    次に、名前が売れていようがいまいが、自分でアトリエを構えた時点で「クリエイター」になるのでしょう。世の中のほとんどの「建築家」と呼ばれるひとたちはココに含まれることになると思います。

    建築設計には、基本的に「著作権」みたいなものがありません。ですから過去に設計した仕事から印税みたいなものが入ってくることは、基本的にありません。すなわち建築設計の世界で「コンテンツ・ホルダー」になるのはとても難しいことです。自分の設計理念やさまざまな事象に対する評論、自分の作品の写真集に解説をつけたりして出版できると状況が少し変わってきますが、専門書は大して売れないので....。

    最後に「ブランド」化。これはもう、建築設計と、それに付帯する文筆活動では無理といってもいいんじゃないでしょうか。可能性としては、照明や家具などのプロダクトデザインの方向を延ばして、延ばしまくって、強力なブランド化するってのはありますが、もうそうなったらプロダクト・デザイナーであって建築家ではないし。

    で、タイトルに戻るわけですが、第1段階・第2段階の「才能労働者」と「クリエイター」は「0から1をつくるひと」。そして第3段階・第4段階のコンテンツ・ホルダー」と「ブランド」は「1から10をつくるひと」に大きく分けられるんじゃないかと思います。

    私は「0から1をつくるひと」でありたいので「クリエイター」になることを狙ってるわけですけど、もう少し儲からないのかなぁって感じです。

    Posted at 時刻: 9月 27, 2006 on | 1 コメント | Filed under: , , ,

    アート的なもの

    しりあがり寿さんの先見日記「兵馬俑とハナ肇」を読んで。

    料理屋さんで普段から普通に使われていたお椀が、したり顔で髭を生やしたかっぷくのいい客がどこかからあらわれて「こ、これは!」なんて言った途端に、突然光り輝き始めちゃうなんてことがあったりする。たぶんありそう。いやないかな。

    それとは逆に、先祖の宝として大事に蔵の中で保管してあって、ことあるたびに出してきてお披露目したり、丹精込めてていねいにお手入れなんかしていたものが、「お宝鑑定団」みたいなところで見てもらった途端にクズ同然になってしまったりもする。これはある。よくある。

    これはなんだろう?

    ハッキリいえることは、アート的なものの価値が果てしなく不安定だってこと。
    果てしなく不安定だから、どうにだってなっちゃう。

    さて、どうしよう。

    ところで、知らないうちに過去の先見日記が検索できるようになってました。

    昨日、TechCrunch Japanese の「Pluggd、podcastを分節化して検索可能に」という記事を読んで、昔伊藤ガビンさんが同じようなことを先見日記に書いていたことに思い当たり、日記の検索ページへ行って「筆者」を「伊藤ガビン」にして「キーワード」に「検索」を入力してみると出てきました。

    おぉぉぉ、コレは便利。これは去年の七夕の日付の日記ですね。伊藤ガビンさんのアンテナの先見性を思い知らされます。
    試しに「筆者」を「坂本龍一」。「キーワード」を「CCCD」として検索してみると。出てきた出てきた。
    このときは、時代が大きく変わる局面に立ち会っていることを実感して、なんだかとてもワクワクする思いだったことを思い出しました。

    そうだ。人をワクワクさせてくれるものは何だって「アート」だといえるのかもしれません。だとすれば、価値がどうこうって話はどうだって良くなってきます。だって、そのときのその人の気分しだいで、ワクワクするかどうか分からないんだから。

    Posted at 時刻: 9月 26, 2006 on 2006/09/26 | 2 コメント | Filed under: ,

    マリーシアとは

    サッカー選手によってサッカーについて書かれた記事が、途中からなんだか色気を帯びた男と女の話、というか国の違いによるコミュニケーションのとり方の違いを的確に表した、とてもテーマの大きな話に変化しています。まぁ、最後はまたサッカーの話題に戻るわけだけど。

    サッカー日本代表チームが慢性的に抱える「決定力不足」という問題の根は、こんなところに潜んでいるのかもしれません。

    しかし、車線変更の話は面白いなぁ。自分が何をしたいのかを、それとなく行動によって示すんですね。日本人にも同じようなのがあるとは思うんですが、大体がもっと微妙で分かりにくいものであることが多いような気がします。

    しかし、イタリア人女性に「マリッツィア」で迫られたら、30分もしないうちに落とされる自信あります。(←どんな自信ですか)

    Posted at 時刻: 9月 25, 2006 on 2006/09/25 | 2 コメント | Filed under:

    3つの感覚モード:視覚傾向・聴覚傾向・体感覚傾向

    面白い記事を読んだのでご紹介します。

    人間が外部から情報を得るために用いる感覚を「視覚」「聴覚」と、触覚・嗅覚・味覚をあわせた「体感覚」の3つに分類し、その人がどの感覚を重要と捉えているかを見極めたうえでアプローチしてみてはどうか、という提案です。

    私のまわりでは、男性は視覚傾向が強い人が多く、女性は聴覚傾向や体感覚傾向が強い人が多いみたいです。

    過去のいろいろなことを思い出してみると、私自身は視覚傾向が強いような気がします。職業柄、そういうことでいいのかな、と思います。

    自分が視覚傾向が強いからといって、相手もそうであるとは限りません。自分自身はわかりやすいと思って視覚に訴えるアプローチばかりしていたら、相手にはまったく伝わってなかった、なんてことがたまにありますが、こういうことだったのかもしれません。

    Posted at 時刻: 9月 21, 2006 on 2006/09/21 | 0 コメント | Filed under:

    指1本で倒されるだろう

    最近、ふと気がつくと口ずさんでいる歌があります。

    どこかのサイトで紹介されているのを見て、ダウンロードして聞いてみました。最初は、フーンてな感じだったのですが、ボディブロウのようにじんわりと効いてきました。今ではもう中毒です。

    歌がいい、曲もいいし、アレンジもいい。
    でもとにかく歌詞がいい。

    ぽきんと折れてしまいそうなか細い声で歌うんだけど、なんだかとっても強いものを秘めていることを感じさせます。

    この魅力を感じてもらうにはダウンロードして聴いてもらうのが一番なんですが、そこへ至ってもらうためには、やっぱし歌詞だろう、ということで、ちょっとだけ引用します。
    ああ どれくらい 僕らもつのかな
    いったい いつまで だましあえるのかな
    何となく汗かいてみたり 何となくやさしくしたり
    何となく逆らったり 知らんぷりしてみたり
    君に伝えたくてずっと 叫び続けてきたんだけど
    ちっとも届かないのは 立ってる場所が安全だから
    僕が望めばいつだって 危険な場所に立てるはずさ
    だけど恐くてたまらないんだ
    指一本で倒されるだろう
    オススメです。

    Posted at 時刻: 9月 20, 2006 on 2006/09/20 | 0 コメント | Filed under:

    ゲームなんてしない人にだって Wii

    昨日の任天堂・岩田社長によるプレゼンで全貌が明らかにされた「Wii」
    プレゼンの直後から世の中が大騒ぎになってます。

    これは確かにスゴい。現在 Wii のホームページ で岩田社長のプレゼンの内容をすべて見ることができるのですが、これを見れば皆さんが興奮するのも素直にうなずけます。

    次のページの上から2番目の動画で見られる写真の並び替えがスゴい。何ですかコレは。ただ写真を並び替えてるだけです。ただそれだけでなんでこんなに楽しいんですか。嵐が来てますよ、嵐が。もう、ゲーム機メーカーの発想のスゴさを思い知らされます。

    それから、次にページの下3つの動画で説明されている伝言板がスゴいです。ビデオの録画予約はもちろん、DVD なんかにも拒否反応を示しそうなおじいちゃんおばあちゃんにも「やってみようかな」という気にさせそうなところがスゴいです。いや違うな。おじいちゃんおばあちゃんに使い方説明してみようかな、と私に思わせちゃうところがスゴいです。

    そして、それらのオペレーションを行うのに使うコントローラがスゴい。これは現代のパソコンの発展と普及の引き金となったマウスの登場とダブルクリックというオペレーションの登場に匹敵するくらいスゴい。(←読点打つの忘れるくらいスゴい)

    私はゲームしないけど、これ買っちゃいそうな予感。

    アップルが iTV をあのタイミングで公表した理由はこれなんじゃないのか?

    Posted at 時刻: 9月 15, 2006 on 2006/09/15 | 1 コメント | Filed under:

    美しさ、とは

    Passion For The Future: 世界でもっとも美しい10の科学実験を読んで。
    この本の著者が定義した、美しい実験が持つ要素というのが次のようなものだそうです。

    ・深いこと
    結果が基本的であること
    ・効率的であること
    各部が経済的に組み合わされていること
    ・決定的であること
    結果として生じるのは実験にではなく、世界や理論へ、の疑いであること

    これは私が理想的な建築、あるいは理想的な建築設計について感じていることと完全に一致します。

    理想的なもの・人の心を一気に惹きつけてしまうもの・誰もが文句なしに美しいと思うものというのは、どんなものであれ、どこかで一致するのかもしれません。

    さまざまな与条件をていねいに読み解き、必要であればこちらからの提案により与条件自体に修正を加え、ヒアリングとプランニングを積み重ねながら試行錯誤を繰り返して根気よく作業を進めていくと、あるとき、一気にすべての条件を満足してどこにも不自然な箇所のない明快な答えが見つかることがあります。

    いや、これは「答えが見つかる」なんて生易しいものじゃなくて、「答えが立ちあらわれる」という言葉が当てはまるような、「神の啓示」を感じるような、そんな感じです。
    これを一度味わってしまうと、もうやめられなくなります。

    でもその一方で私は、広告寸評の遠影画像というエントリーの下から2番目の写真ような「街並み」にも激しく惹かれます。なんだか見ているだけでワクワクしてきます。

    文句なく美しいと思うのですが、これは上の3つの条件には当てはまらないものです。だって、複雑でわがままでどんどん変化していくものなんですから。

    つまり、美しさは多様なんですね。(←いいのかそれで)

    Posted at 時刻: 9月 14, 2006 on 2006/09/14 | 2 コメント | Filed under: , , , , ,

    世界は狭い

    大学を1年間休学して、ワーキングホリデービザで半年間カナダ・アメリカに滞在したときのこと。

    誰も知り合いのいないところに来ているので、緊張の連続だった。
     スキューバダイビングのクラスで知り合った日本人から中古の車を購入し、その車を使ってアメリカ大陸を縦横無尽に走り回る旅を計画していた。

    お金を節約するため、同じ車に乗って旅行に参加してくれる人を募集するため、YMCAの掲示板へ張り紙をしに行ったときのこと。
     どうも見覚えのある人がそこにいた。なんと大学で同じクラスにいた同級生だった。彼も同じく1年間休学して何ヶ月か前からこちらへ来ているらしかった。

    休学してから9月いっぱいまでの半年間、私はバイト三昧でお金を貯めることに充てていた。そのあいだに彼は一足先にこちらへ来ていたわけだ。
    クラスでそれほど親しくしていたわけではないので、彼のそんな行動を私が知る由もなかった。
    それが思いがけず見知らぬ土地で再開することになって、ふたりとも驚いてしまった。

    偶然にも、ふたりともバンクーバーを拠点にして動き回る計画をしていた。
    私が、その車でのアメリカ国内を巡る旅を終えてバンクーバーに帰ってきたとき、ほとんど無一文になっていた私は彼のアパートに転がり込んだ。

    ツアーガイドの仕事が決まってウィスラーへ行くまでのあいだ、ずっと彼のアパートでお世話になった。
    その代わりといっては何だけど、私の車で買い物やらレジャーやらに付き合ったり、たまに料理なんかもした。料理は彼の方が数段うまかったけど。

    そんな経験のお陰で私は、自分ひとりでならどこででも生きていけるかなぁ、なんて思うようになった。

    放浪癖のあるオトコのできあがり。

    【この記事は vox からの転載です。vox からこのお題が出されなかったら、今このタイミングでこの記事は書かなかっただろう。vox はちゃんと私を刺激してくれているみたいだ。】

    Posted at 時刻: 9月 08, 2006 on 2006/09/08 | 0 コメント | Filed under:

    London Bridge

    Black Eyed Peas からスピンアウトして最近ソロデビューした Fergie の London Bridge がスゴい!

    何がスゴいって、思わず体が動き出してしまうアフリカンビートもスゴいけど、なんといってもスゴいのはサビのメロディーです。

    何ですかコレは。地下鉄が減速するときの音みたいです。コレはメロディーなのか?とも思わせる音階の並びに絶妙な歌詞と絶妙なビート。なんて破壊的なんだ! もう決まり! コレに決まり!(←なにが)

    今は亡き宮川泰が、オフコースの「さよなら」のサビのメロディーを捉まえて、これに似た評を書いていたのを思い出しました。

    でも Fergie のほうが何十倍も破壊的にスゴいですけどね。

    なんていうか、魂から搾り出されたメロディーだなコレは。
     iTunes Music Store(Japan)

    Posted at 時刻: 9月 07, 2006 on 2006/09/07 | 4 コメント | Filed under:

    ブログとジャーナリズム

    「市民みんなが記者だ」をテーマに最近リリースされた OhmyNews が色んなところで話題になっています。

    「市民記者」という考え方が、既にもうどこがズレてしまっているのかもしれません。

    プロのライターが書くブログがたくさん読める状況ではありますが、プロのライターではない一市民であるブログ運営者を「ブロガー」としたとき、「ブログのエリート」という考え方は、我々「ブロガー」にとって違和感を憶えるものだと思います。

    もちろん、クオリティの高い記事を書き続け「神」とも呼ばれることもあるような「ブロガー」の存在も認めます。しかし、「ブロガー」の書く一つ一つの記事は、プロのライターが綿密な取材と何度とない推敲を重ねて練り上げた記事と比較すれば、取るに足らないものだと言えます。(←いっちゃった)

    そんな「ブロガー」の書く、取るに足らない記事が起こした小さな波紋が、他の「ブロガー」の共鳴を生んでまた別の波紋を生み、そしてそんな波紋が重なることによって波ができ、さらにうねりへと発展します。

    そんな「ブロガー」同士のつながりこそが「ブログ」というムーブメントの本質だと思います。

    さらに、これは有名な「ブロガー」の言葉だったと思いますが、「情報を発信したところに情報が集まる」のです。

    ブログの価値は、その手軽さゆえに、タイムリーな発信にあると考えます。取材・推敲・練り上げも大事ですが、そのあたりはまぁそこそこにして、とにかく発信することが重要です。ブログの場合、コメントとトラックバックよって、推敲と練り上げは発信した後でも十分可能です。ちゃんと明記さえすれば、追記・修正は当たり前です。追記・修正で間に合わない場合は、元記事にリンクを張った上で別記事を起こしてもいいかもしれません。

    そんな柔軟性こそが「ブロガー」の「ブロガー」たる由縁だと思うのです。

    Posted at 時刻: 9月 05, 2006 on 2006/09/05 | 4 コメント | Filed under: ,

    黄金比が居た

    最近らぶさん界隈何かと話題の黄金比なんですが、その話題のらぶさんがだいぶ前に書かれたこの(↓)エントリーのおかげで、私のところへもおこぼれアクセスをいただいております。

    らぶさん、ありがとうございます。
    らぶさんのところのコメント欄にも書きましたが、残念ながら私は黄金比に関しては一切気にしておりませんのであしからず。
    そんな黄金比祭りのなか、また別の黄金比に関する記事が、はてブ祭りの兆しです。
    この記事のなかで気になったのが、iPod のすべてのラインナップが完璧に黄金比に沿ってデザインされていることなんかではなく、3つに折ったお札のサイズが黄金比になっていることです。
    過去に財布の記事にも書いたとおり、なんと私は今、お札を3つに折りたたんで持ち歩いているのです! まぁ、完璧に3つ折にしてるわけではなくて、だいたい3つ折なんですけどね。
    私の場合、自分で意識してないところに黄金比が存在しているみたいです。

    Posted at 時刻: 9月 03, 2006 on 2006/09/03 | 2 コメント | Filed under:

    ソリッドアライアンスの新たなる挑戦

    ITmedia +D PC USER:USBメモリに“思い出”をずっと残しておけますか? (1/2)を読んで。
    当サイトでは過去に何度かソリッドアライアンスさんの製品を取り上げています。

    私はこの、ある一方向に突出して、さらに突き抜けてしまった感じの製品が大好きなのですが、ITmedia +D PCUPdate:富士通の近将来PCをデザインしたToshi Satoji氏も同じように興味を持ったようです。
    「テーマは、“すべてが逆”です。ふふふ」とのことなので、期待が膨らみます。
    思い出を保存しておきたくなる USB メモリー、ということでいいんだろうか?
    発売は2007年第1四半期を予定、「10万円は下らないと思います」
    私には買えそうもありませんが、とにかくどんなものが発表されるのか楽しみに待つことにします。

    Posted at 時刻: 9月 02, 2006 on 2006/09/02 | 0 コメント | Filed under: , ,

    Flickr のジオタグ付けてみた

    flickrのジオタグ(写真のマッピング)試してみた:[mi]みたいもん!を読んで、どんなに簡単で素晴らしいのかやってみました。

    どうせやるなら珍しいのがいいだろうということで、大阪の会社にいた頃に仕事で行った、アフリカはニジェールの写真にタグをつけてみました。

    で、できあがったのがコレ

    な、何ですかコレは。簡単すぎるじゃないですか!

    えー、16の中の14枚が私の写真です。

    アメリカ国内みたいに、もっと詳細な地図や衛星写真があると、もっともっともっと楽しくなりそうです。

    Posted at 時刻: 9月 01, 2006 on 2006/09/01 | 2 コメント | Filed under:

    ダイアリーじゃなくてジャーナルを書け!

    続ドクバリニッキ - 「記事」と「感想文」は違います。を読んで。

    15年ほど前、ワーキングホリデーでカナダ・アメリカに半年間滞在しました。
    最初の2ヶ月間は、ホームステイしながら語学学校に通いました。日本から予約していった学校で、生徒は日本人ばかりでした。

    ホームステイ先は離婚したシングルマザーと、かわいい小学生の子供が二人。カナダの家庭がよくわかって、貴重な体験でした。

    語学学校で私が入ったクラスは、モニークという名前の女性教師が担任しました。日本にしばらく滞在したことがあって、日本のことを良く知っていました。どこかスピリチュアルなものを感じさせる人で、授業の中で取り上げる映画のチョイスが結構好きでした。
    ココで一番勉強になったのは発音。wh や sh の発音は、ここでようやくできるようになりました。

    それからもうひとつ。
    毎日、何か英語で文章を書いてこいとノートを渡されました。朝提出して、帰る時にノートが返ってくる。赤い字でモニークによる短いコメントが書かれて。小学生の頃に先生とのあいだでやったように、その日にあった出来事なんかを書いていました。
    しばらくたってモニークが言ったのが、この記事のタイトル。
    なんだか目からうろこが落ちた。

    ここではジャーナルを書くようにしています。ダイアリーや、ジャーナルにはならない短いものは mixi 日記で。
    私なりのルールです。

    Posted at 時刻: 8月 31, 2006 on 2006/08/31 | 0 コメント | Filed under: ,

    あなたはムラを許容できるか

    ビジネス文書が手書きからワープロに取って代わられた頃からでしょうか、手作業によって発生する「ムラ」の許容範囲が急激に狭くなってきています。
    機械でやったように均一でムラのない作業を人間に求めたりします。

    建築で、自然の石の模様や木目を生かした仕上げをすることがありますが、そんな場合にも色ムラでダメ出しされたりすることがあります。ちゃんと職人さんが気を使って、できるだけムラが目立たないように並べてくれているのにです。

    木目といえば、昔こんな失敗をしたことがあります。

    予算などの関係で木目をプリントした建材を使った時のことです。ここでも職人さんが気を使って材料を並べてくれたのですが、人工の木目だったために、同じ木目がズラッと並んでしまったのです。普通は逆さまにしたり途中で切ったりして使うものをそのまま並べてしまったのです。

    とても不自然な感じがして、私は、大変だけどやり直してもらおうと思っていました。しかし、こういうのが好きだという人がたくさん現れて、結局そのままになってしまいました。なんだかとんでもない違和感を感じたのを覚えています。

    ズレた方向へ進んできているような気がします。
    我々はどこへ向かっているんでしょう。

    Posted at 時刻: 8月 29, 2006 on 2006/08/29 | 0 コメント | Filed under: , ,

    シンガーの復権

     日本でも海外でも、音楽ヒットチャートのトップに並ぶのはほとんど、日本でいう「シンガーソングライター」です。

    自分で作って、自分で演奏して、自分で歌う。あるいはその一部を、その人が属するバンドのメンバーが受け持ったりすることもあるけど、ほとんどはフロントマンが一人でやる。

    聴く側としては、アーティストの考え方や感じ方、メッセージなどが直接伝わってくる感じでうれしいんですが、もうそのパターンは飽きたっていうか、そろそろ違うパターンが見てみたいっていうか、そんな気分です、私は。

    そう、要するに求めているのは、ガツンと力のある声でグイグイ引き込んでくれるような、強力な力を持ったシンガーの登場です。

    提供される楽曲を変幻自在に歌いこなし、時にはダンスなんかもして。でもアイドルみたいにかわいいだけじゃなくて、とにかくメインはその圧倒的な歌唱力と表現力。

    中島美嘉とか伊藤由奈あたりがいい線いってるような気がします。
    でも、まだまだ少ないなぁ。

    Posted at 時刻: 8月 28, 2006 on 2006/08/28 | 0 コメント | Filed under:

    Windows XP デスクトップカスタマイズメモ

    まず、Windows の最大の欠点であるジャギーなスクリーンフォント環境を改善するため、barlog ≫+||||≪ - 2/28 からメイリオをダウンロードしてフォントフォルダーへドロップ。

    次に Microsoft PowerToys for Windows XP  から ClearType Tuner をダウンロードしてインストール。自分好みにチューニングする。

    meirio_gray.theme を保存して、コントロールパネルの「画面」でテーマの適 用をする。(画像1)

    ぴたすちおでスナップなどの設定をする。(画像2)

    タスクバーを左へ移動して、Dock のように使えるようにする。自動的に隠れるように設定。(画像3)

    デスクトップには極力アイコンをおかない。自分以外の人が起動しても何とか操作ができる程度にとどめておく。

    とりあえずのページから QT TabBar を落としてきてインストール。エクスプローラーのウィンドウはタスクバーが出てきたときの領域を除いた全画面に開くようにする。(画像4)

    Posted at 時刻: 8月 26, 2006 on 2006/08/26 | 3 コメント | Filed under:

    財布 その後

    気になる財布」 でご紹介した Jimi Wallet を買ってみました。

    結局、色はグレーにしました。
     結構中身が透けるので、一番おもて側には子供の写真や、きれいな柄のカードを入れてみました。

    それから、お札を3つ折にして入れるのは想像以上に便利でした。4つ折にした場合と比較すると、かさばらないのはもちろん、取り出しやすさがまったく違います。
    さらに、3つ折よりも2つ折のほうが便利なのは確実なのですが、残念ながら幅が足りません。ドル紙幣だと2つ折でも入るのかな?

     で、そのあと、私の場合はまだまだ小銭なしの生活はできないということがよくわかってきたので、ちょうどいい小銭入れを探し始めました。
    それで見つけたのがコレ。(→)

    私が普段持ち歩かなければいけないものをよく考えてみると、鍵ってのがあったんですね。
    今まではキーリングにいくつかの鍵をくっつけてジャラジャラと持ち歩いていたんですが、小銭入れを探しているときに見つけたこのキーケース(!)に、小銭も入れてしまえ! というわけです。いや、コレを見てすぐに、これにカードもお札も入れてしまうことを思いつきました。

    上の写真の奥のほうに移っているのは、ズボンのすそ止めと一緒に自転車の鍵をくっつけたもの。コレを着けると、足首で鍵がアンクレットのように揺れます。そういうアクセサリーの趣味があるわけではないのですが、結果的にこうなってます。

    普段、私が軽い外出をするときの持ち物はこの二つだけ! なんと身軽な!
    これは周囲のジッパーを開けて中身を見せたところ。上側に各種カード。小銭や鍵が乗っているところの下にお札が入っています。
    お札は、1000円札とそれ以外を別にして3つ折にしています。いろいろと試した結果、コレが一番良さそうです。

    この写真で左の方に写っているのは、LED ライトと静電気除去の機能のついたガジェット。たまぁに重宝します。このキーケースは Porter のフリースタイルというラインのものです。

    [mi]みたいもん!で紹介されていたPCバッグも、使っている素材を見ると、これと同じラインに並ぶものみたいです。

    あー、結果的に Jimi Wallet は使っておりません。(←爆

    Posted at 時刻: 8月 25, 2006 on 2006/08/25 | 3 コメント | Filed under:

    島田ゆかの絵本が熱い

    いま我が家で、親子そろって夢中になっています。

    キモかわいい系のキャラクター。ユーモラスでハートウォーミングなストーリー。
    そして冬。寒いけどあったかい冬。

    油絵のような、日本画のような、和洋折衷といえばいいのか、なんとも不思議な深みのある細やかなタッチで描かれた絵も大きな魅力のひとつです。上のリンクの公式サイトの「Profile」に「使用している画材について」というリンクがあったのですが、現在リンク切れになっています。残念。

    隅々まで細かく書き込まれた絵の中には、たくさんのユーモア、たくさんのリンクが盛り込まれていて、本を開くたびに新たな発見があります。

    島田さんは東京のデザイン系専門学校を卒業し、現在はカナダのオンタリオ州にお住まいなんだそうです。冬の扱い方が特徴的なんですが、これで納得いきました。日本ではどこで生まれ育ったのか、ちょっと気になるところです。

    キモかわキャラクターたちのぬいぐるみも販売されているようです。
    こ、これは。男の私でも欲しくなります。

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    Posted at 時刻: 8月 24, 2006 on 2006/08/24 | 0 コメント | Filed under:

    アクセス解析、乗り換えました。

    +LOVE IS DSIGN+ の「おすすめアクセス解析」を読んで、Research Artisan が良さそうだったので試してみました。

    で、これが予想以上に良かったんです。

    解析結果を見ていたら面白くて、昨晩小一時間眺め続けてしまいました。なんといっても面白いのは、ある人がどのページから入ってどのページへ飛び、どのリンクをクリックしたか、というのが手に取るようにわかることです。

    これまでは、Ninja と Google Analytics と MyBlogLog 。それから track feed に track word と、実にたくさんのアクセス解析を利用してきましたが、全部はずしてこれひとつにしてしまいました。

    とても身軽になった気がします。これまでは色んなスクリプトがやたらとべたべた張り付いていましたから。心なしか読み込みも速くなったような気がします。

    スクリプトということで言えば、トラックバックのために利用している Haloscan と、長いものには巻かれろ的に利用している technorati をどうするかですね。

    はてな信者なので、はてなは外しません。

    Posted at 時刻: 8月 22, 2006 on 2006/08/22 | 2 コメント | Filed under: ,

    考え抜いて実装しない、という手段

    このサイトを作るのに利用している Blogger というサービスが、最近たくさんの新機能を盛り込んだベータ版サービスをリリースして、Blogger 界隈ではいろんなことが言われ始めています。
    red-one の jyun さんがこんなことをおっしゃっています。

    Blogger を Blogger たらしめたもの・・・。 それは静的ページ生成,FTP送信 にあると自分は考えます。
    FTP送信機能をつけ、あらゆるWebサーバマシン上で動作することを想定し、サーバに負荷を掛けない静的なページ構成。
    従って、TrackBack (- PING送受信機能を必要とするCGIサーバが必要となる) もカテゴリ (- おそらくDataBaseを使わな、まともなものは出来ないだろう) もない。 だからこそ,それらを克服しようと様々な他 Web アプリケーションと組み合わせ、Javascript や CSS の知識を磨き、愛着を持って自分のブログを世に出すことができたのではないでしょうか?
    そうだ。確かにそのとおりかもしれません。
    適度な不自由さの中にこそ、本当の自由があるのです。
    少し話がズレるかも知れませんが、はてなの naoya さんが「お気に入り機能についていろいろ」で、
    うちの社長がサービス開発の哲学みたいな話をしているときに、「実装しない事に特色が出る」といいこと言ったことがあって。
    と書いています。
    そのあたりどうなんでしょうかねぇ、Blogger 的には。

    Posted at 時刻: 8月 21, 2006 on 2006/08/21 | 4 コメント | Filed under: ,

    mikons がおもしろい!


      最近、地味にハマっているのがコレ。

    トップページの左側に並んでいるのが、メンバーたちによって作成されたロゴ、あるいはアイコンたち。
    これらは mikons が提供している mikon machine で創られたものです。
    SHOCKWAVE で作られたこのツールを使って、とても手軽に作成できます。
    色数が白と黒だけに制限されるなど、できることが程よく制限されていることによって、知恵を使って自分の思い描いた形を創りあげた時の喜びが生まれます。
    このサイトの構築に利用している Blogger というツールとちょっと似たところがあるのかも。
    mikons では、メンバーが創ったアイコンをシェアすることによって緩やかなコミュニティができあがります。

    Posted at 時刻: 8月 19, 2006 on 2006/08/19 | 0 コメント | Filed under:

    Windows Live Writer がスゴい件

    My RSS 管理人 ブログ(工事予定)の、この記事を読んでやってみました。

    確かに激しく便利です。
    RIMG0043 上のリンクの記事には書かれていない、さらに激しく便利な点を書いてみると、Flickr4Writer で Flickr の写真をチョー簡単に貼り付けられり(→)
    Tag4Writer を使えば、Technorati のタグを簡単に貼り付けられます。(↓)
    tags: ,

    なぜだかわかりませんが、画像にイフェクトをかかられるはずなのですが、私の環境ではグレイアウトして使えませんでした。

    設定すれば書きかけの記事は自動でドラフトとしてローカルに保存してくれますし、投稿時に複数箇所に Ping を送ることもできるようです。

    なんといっても、ブログの CSS を読み込んでリアルタイムでレイアウトに反映してくれるのが心地いいです。

    コレは手放せなくなりそうです。

    Posted at 時刻: 8月 18, 2006 on 2006/08/18 | 0 コメント | Filed under:

    Plnet でまとめてみた

    まだアルファ版のサービスですが、試しにやってみました。

    できあがったのがコレ。
    このブログと、はてブと、Flickr、YouTube をまとめてみました。RSS でも Atom でも Feed があれば何でも読み込めるみたいです。

    自己紹介ページとしては結構いいかもしれませんね。

    なんだか色々と可能性を感じます。

    Posted at 時刻: 8月 13, 2006 on 2006/08/13 | 0 コメント | Filed under: ,

    波、出てますよね。

    さっきラジオに「オレスカバンド」ってのが出てきました。

    大阪は堺市の現役女子高生6人組のスカバンドだそうです。

    女の子がボーカルとってて、軽快なスカで、フーンてな感じで聞いていたんですが、あるところで突然その曲に引き込まれていきました。なんていうか、突然その曲が2倍も3倍もいい曲に思えてきました。
    そのあるところってのは、コーラスなんですね。ボーカル以外のバックの何人かが地声のユニゾンで短いコーラスをつけたのです。

    私はどーもアレに弱いみたいです。

    若い女の子が、自然な地声で、ある意味そっけなく、決してハモったりせずにユニゾンで、ユニゾンなんだけど自然にバラけて声が混じってる感じになって、なんだか妙に楽しそうで、声自体は決して弾けてなんかいないんだけど、なぜだかとても弾けた感じで。
    あの感じに弱いんです。

    去年の夏にオレンジレンジがリリースした「お願いセニョリータ」にもアレが出てきて、もうソレだけで好きでした。

    ピチカート・ファイブの最後の方のアルバムにも、何回かアレが登場してきました。たぶん小西さんもあの魅力を分かっているでしょう。

    アルファかベーターかガンマかなんか分かりませんが、多分アレからは出てますよね、波が。ソレが私を狂わせるんです。なんなんだアレ?

    Posted at 時刻: 8月 11, 2006 on 2006/08/11 | 0 コメント | Filed under:

    不器用な男の優しさ的な何か

    オトコのキモチ : それじゃ心遣いも押し売りだよを読んで。

    子供の頃に見た大人の行動で大嫌いなものがあります。

    レストランのレジの前でお母さんたちが3・4人集まって、
    「いけませんわ、奥様。ここは私が。」
    「いえいえ、この前もそうでしたから今日は私が。」

    みたいなアレ。

    やってることの意味や考えてることはよぉくわかるんだけれど、もうちょっとなんかこうスマートにできないかなぁ、なんて子供ながらに考えていたものです。だいたいからして見苦しいですしねぇ。
    で、もうちょっと大人になってくると、アレはどーもポーズであって、最初から払うつもりなんて微塵もない、なんてことがあったりすることがわかってきたりします。オーマイガッ!

    そんなことを繰り返しながら、親切な心や優しさを素直に表現することができない不器用な男が出来上がっていくような気がします。

    こちらが気を遣うことによって、相手に余計気を遣わせてしまうような気がして、全然気を遣ってないような振りをして「ほっといてください」みたいなこと言って、相手が自分に気を使わずにほっといてくれるようになったのを見て安心する、みたいないことを繰り返しながら、気の利かない男が出来上がっていくような気がします。

    で、そんな男には、そんな男たちの不器用な優しさが心にしみるんだなぁ。

    そんな話がいっぱいありました。

    Posted at 時刻: 8月 10, 2006 on 2006/08/10 | 2 コメント | Filed under: ,

    タイムマシンにおねがい

    ついに OS X Leopard の一部が披露されました。

    私が注目したいのは、なんといっても「Time Machine」です。

    コンピュータでデジタルデータを扱うときに必ず必要になるのが、ハードディスクをはじめとした記憶媒体です。これらの記憶媒体はいつか必ず壊れるときがくる消耗品です。CDだって保管状態によっては、いつか読み取りできない状態になってしまいます。
    大切なデジタルデータを安全に保管するためには幾重ものバックアップが必要になるのですが、そんなことわかってはいるつもりでも、適切なバックアップってなかなかできるものじゃありません。
    「必要最低限のデータを自動的にバックアップする」というのが最もよい方法なのですが、そんな環境を構築している人はほんのの一握りです。家庭のパソコンではほとんど実現されていないでしょう。

    物理的にハードディスクが壊れなくてもOSがクラッシュして復旧できなくなることもあります。
    パソコン中級者が、個性的な環境を構築するためにデスクトップをカスタマイズし始めると止まらなくなってしまうことが良くあります。気をつけているつもりでも、ふとした気の緩みで取り返しのつかないワンクリックをしてしまうことがあるのです。私も過去に2・3回やりました。

    そんなときやあんなとき、当事者の心境として率直に切実なところを言葉にしてみると「あぁ、あのときに戻りたい!」ではないでしょうか。とりあえずそんなことを考えて、いや、そんな都合のいいことにはならないよな、とようやく正気に戻って落ち着きを取り戻したあとに、バックアップはどこまで取れてるかなとか、インストールディスクはどこにしまったかなとかをはじめることになります。

    で、「そんな都合のいいこと」を実現してくれるのが「Time Machine」というわけです。なんてずばりなネーミングでしょう。
    やってくれるのは以下の4っつ。

    • Automatic back up
    • Back up evrything
    • Restore everything
    • Restore a la carte
    なんてシンプル。なんて素晴らしいんだろう。
    間違って上書き保存してもすぐにもとどおり。
    ハードディスクが死んでももう一台買ってくるだけですぐおなじ環境に戻れるんだそうですよ。

    いったいどんな仕組みなんでしょう?

    Posted at 時刻: 8月 08, 2006 on 2006/08/08 | 3 コメント | Filed under: ,

    書いてはじめてわかること

    昨日の記事は私にとって特別な記事です。

    なにしろ書き始めたときにはまったく思ってもいなかった結論にたどりついてしまったのです。

    プロフェッショナルのサイトへ行って料理人・徳岡邦夫の「変える勇気、変えない勇気」を見たときに何かがひらめいたみたいです。(←たぶん)

    わかっているつもりでも、当たり前のような気がしても、完全に自分用のメモであっても、とにかく書いて残しておくことにします。
    だって、書いている途中にひらめいてしまうことがあるから。
    書いている途中にしかひらめかないことがあるから。

    Posted at 時刻: 8月 06, 2006 on 2006/08/06 | 0 コメント | Filed under:

    継続は力なり、でもない

    おとといの「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」に登場したロボット技術者・小柳栄次さんのことばが心に残りました。

    「始めるのは努力。やめるのは勇気。継続は楽チン。」

    ブログを長く続けるために」という記事を書きましたが、継続が惰性になってしまってはダメだということなのかもしれません。

    先週登場した料理人・徳岡邦夫さんは「変える勇気、変えない勇気」がテーマになっていました。

    こういうことかなってのがちょっと見えてきました。

    惰性に落ち入ることなく継続することは、やはり力になるのです。
    そして勇気を持ってそれをやめて次のステップへ進む時、継続によって蓄えられた力が発揮されるのです。

    さあ、次なるステップはどこだ?

    Posted at 時刻: 8月 05, 2006 on 2006/08/05 | 0 コメント | Filed under: ,

    バカ記事はウェブに移ったらしい

    そのとおりだと思います。

    ということは。ということは、です。

    下世話な話になりますが、世の中はエロとグロで動いているといわれます。大衆の嗜好や行動の方向は常にそちらを向いているってことです。ちょっと語弊があるかもしれませんが、ここでいうグロには、表題の「バカ記事」的なものも含まれていると考えることにします。

    ビデオ規格のグローバルスタンダード競争で、ベータが敗れた大きな要因のひとつとしてVHS側のエロコンテンツが充実していたことが挙げられるのは有名な話です。

    印刷物としてのエロコンテンツは、今ではもうほとんどウェブに移行したといってもいいかもしれません。
    ビデオからDVDへと移行しつつある動画についても、YouTube の登場によってゆるやかにウェブへと移行しつつありそうです。動画圧縮技術の向上やインターネット回線の更なる増強によって、その動きはさらに加速することになるでしょう。

    そして今「バカ記事」が雑誌からウェブへ移行しつつあるようです。いや、移行は終わったのかもしれません。
    上のリンクの記事内で紹介されているデイリーポータル Zは私も大好きなサイトです。

    ところで、この記事内に気になるフレーズを見つけました。

    雑誌が読者のものでなく、クライアントのものになってしまった

    以前に私もこれに似たような話を「建築設計について想うこと」に書きました。
    こういうところから「ほころび」が出てくるんですね。

    Posted at 時刻: 8月 04, 2006 on 2006/08/04 | 0 コメント | Filed under:

    亀田さんのこと

    最近なにかと話題の亀田さんですが、私の場合、彼の試合の様子や試合前後のマイクパフォーマンスの様子などの映像をたまにチラリと拝見する程度で、見ても「あぁ、そうなんだ。」なんて思うだけで、今年の大晦日には彼の試合が放映されることになっているらしいので彼の存在はもう国民的なものになっている中、国民の皆さんに非国民とも呼ばれかねない状態なわけですが、それでもあまり見ようとは思いません。たぶん興味ないんです。(←他人事)

    そんな彼が(3兄弟だそうなのでどの彼かわかりませんが、ここではそのうちの誰かを彼または亀田さんと呼ぶことにします)昨日えらいことをやってしまったそうで、ブログ界隈ではその話題で持ちきりです。

    切込隊長がかなり深いところまで切り込んでくださっています。いやいや、ここまで切り込めることなのかと、見てない私としてはちょっと焦り気味です。

    この他にもたくさんのブログがこの件について触れていますが、私の心に最もヒットしたのがこの記事。
    そうか、そういうことだったのか。だとするとスゴいなTBS。かなりの敏腕放送作家がついてるな。

    これは見てみなきゃ、という気分になってきましたよ。

    Posted at 時刻: 8月 03, 2006 on 2006/08/03 | 1 コメント | Filed under:

    Cool な iPod 用アクセサリ2題

    まずはこれ。

    使い方はこの動画でチェック!



    なんと便利な! 雨が楽しくなりそうですね。まだ日本の梅雨が明けてなかったら大ヒットしていたこと間違いないでしょう。残念!

    次はこれ。

    なんという柔軟な発想でしょうか! マッシュアップとはこのことです。そして今ではもうあまり見かけなくなった、栓抜きの必要なビン入り飲料のエレガントさに気づかせてくれます。

    この方はどうもビン入り飲料がかなり好きみたいですね。

    [, , ]

    Posted at 時刻: 8月 03, 2006 on | 0 コメント | Filed under: , ,

    責任を取る、とは

    私が好きな作家、浅田次郎の小説に「お腹召しませ」というのがあります。

    入婿が藩の公金に手を付けた上、新吉原の女郎を身請けして逐電。お家を保つために御留守居役が出した名案は「腹を切れ」。妻にも娘にも「お腹召しませ」とせっつかれ、あとにひけなくなった又兵衛は ... 。

    というのがその内容です。

    “妻にも娘にも「お腹召しませ」とせっつかれ” というところがなんともショッキングですね。

    ところで「責任を取る」という日本語がありますが、昔からあれが好きではありません。

    「責任を取って辞任します。」「それで責任を取ったことになるのかぁ!」なんてやり取りがあったりしますが、不毛だなぁと思います。
    だって「責任を取る」って言葉の意味が、日本人はもう忘れてしまった振りをしているけど、おそらく、おそらくですよ、「お腹召しませ」ってことなんだから不毛にならざるを得ません。忘れた振りしてるけど、頭の中のどこか、DNAのどこかにまだ残っていて「あれじゃまだ責任とってない」ってことになるんでしょう。

    あ、そうだ。匿名性と自殺の記事、いい加減に書かなきゃ。

    お腹召しませ
    お腹召しませ
    • 発売元: 中央公論新社
    • レーベル: 中央公論新社
    • スタジオ: 中央公論新社
    • メーカー: 中央公論新社
    • 価格: ¥ 1,575
    • 発売日: 2006/02
    • 売上ランキング: 22307
    • おすすめ度 4.0

    Posted at 時刻: 8月 02, 2006 on 2006/08/02 | 0 コメント | Filed under: ,

    Photosynth のオリジナルエッセンスともいえる Photo Walker

    最近巷でマイクロソフトが Live Labs で開発中の Photosynth が話題になっています。

    どんなソフトウェアなのかは Take the Photosynth Tour というビデオを見るとよくわかります。たくさんある2次元のデジタル画像の接点をドンドンつなぎ合わせることによって、いとも簡単に擬似3D空間を作り出すことができます。そして、その空間の中をとても直感的に動き回ることができます。
    素晴らしいですね。リリースされるのが楽しみです。

    実はこれにとてもよく似たソフトウェアが既に日本の開発者によって発表されています。

    コンセプトはまったく同じです。上のサイトの左サイドバーの「Prototype Software」で無償配布されているソフトウェアで簡単に作品を作ることができ、閲覧するために必要なのは Shockwave のプラグインがインストールされたブラウザだけです。
    既にたくさんの作品が公開されています。

    ただ作品の全体像がつかみにくいのが問題です。つまり、どこのどんな写真が配置されているのか俯瞰することができないのです。大きな作品になってくると、まるでロールプレイングゲームをプレイしているみたいになってしまいます。

    Photosynth はその点をうまく解消しているみたいですね。とてもエレガントで直感的な方法で。

    Posted at 時刻: 8月 01, 2006 on 2006/08/01 | 0 コメント | Filed under: ,

    謝ってばかりいると

    この前フラリと立ち寄った飲食店で、3人くらいいた店員のおばさんたちがみんな、やたらと「すみません」や「申し訳ありません」を連呼していてウンザリした気分になりました。

    「すみません、ご注文をお伺いします。」とか「申し訳ありません、お冷やお持ちしました。」という感じ。
    ほとんど枕詞(まくらことば)に近い感覚です。

    お客さんに失礼があってはならないと思って言ってるんでしょうが、これはかえって不快ですね。この人たちはホントに申し訳ないことが起こったらなんて言うんだろう?なんて疑問が沸き起こります。

    一流のホテルマンは「すみません」も「申し訳ありません」も言わない、というのを聞いたことがあります。理由はお客様に対して謝らなければならないことをしないからだそうです。
    万が一の事故などでお客様に不快な思いをさせるようなことがあったら、謝るよりも先にその不快感を取り除くために行動するのだそうです。
    事故や不手際に対していくら謝られても、それによって発生した不快感が払拭されることは少ないのかもしれません。それよりも、普段よりも良質のサービスを提供されるとか、自然にリラックスできるように誘導されるほうが、不快感を忘れるためには有効です。

    謝ってばかりいる人は、それが人を不快にする行為にもなりうる、ということを知らないんでしょう。

    Posted at 時刻: 8月 01, 2006 on | 0 コメント | Filed under: ,

    Availabot



    Popgadget で発見。

    使い方は上の動画のとおりです。

    これはおもしろい。

    ハブで USB ポートを増やしまくって、各コンタクトごとに設定した Availabot を PC のまわりにズラリと並べると、さらにとっても面白いことになりそうです。

    Posted at 時刻: 7月 29, 2006 on 2006/07/29 | 0 コメント | Filed under: ,

    パフィーの次はソニンなのか?

    うーむ、これは。これはこれは。

    結婚やらなんやらで日本ではなんだか微妙な位置取りになってきつつあったパフィーがアメリカで大ブレイクしているというにわかには信じがたいけどホントの事実があるわけですが、その事実がもう日本の誰もが知るところになった今でも、日本の皆さんは多分まだもうひとつ飲み込めないというか、何かの間違いじゃないかという感覚が捨てきれなくて、とか言ってる私もその日本の皆さんの中のひとりなわけで、彼女たちがNYのパレードかなんかで大フィーチャーされてる映像なんかを見ても「どぉもなぁ~。」という感じなのです。
    どぉ~もなぁ~。

    このたびめでたくFake Leopard Screenshot Contestで優勝した方の Fake Finder 画像を見るとわかるように、この方はかなりのジャパニーズアイドルオタクのようで、おそらく私なんかよりもこのあたりのことには詳しいのではないかと思われます。
    さらに02 Peek.jpg では、あのソニンさんが大フィーチャーされております。それも「カレーライスの女」であります。
    あの頃の(今でもだけど)パフィーの立ち位置と、現在のソニンの立ち位置の類似性を探す行為を禁じえません。なぜに? なぜにソニン?

    どうも日本のアイドルたちはアメリカの地でかなりの地位を得ているようなのですが、これだけのデータを示されてもでてくる言葉は、どぉ~もなぁ~。

    Posted at 時刻: 7月 28, 2006 on 2006/07/28 | 0 コメント | Filed under:

    想うことで伝わることや叶うことがあると信じたい

    ここでは、強く思うことを「想う」と表現することにします。

    もうすっかり乗り遅れてしまっているのですが「鏡の法則」についての話しです。

    ブログ界隈では、この話しについて割と否定的な意見が散見されたように思いました。
    多かったのは「変化の根拠が示されていない」とか「トンデモ科学だ」とかいうものや、登場する母親の子育てに対する意識について批判するものなどです。

    私の場合は、文章のあちらこちらに稚拙さを感じたり、最後の方で本の紹介がされるのにちょっとしたアサマしさを感じたりはしたものの、絶対に泣いたりなんかしないだろうと思って読みはじめたのに、最後には涙がとまらなくて困ってしまいました。会社で。

    それで感じたのは、いろんな批判の主たちは「想うことで伝わることや叶うことがある」ということが信じられない人たちなんだろうなぁということです。

    なにかを実現しようと思ったら、それがとんでもないことであればあるほど、まず最初にやらなければならないことは、自分がそれを実現できると信じることです。そのためには、いつも何度も毎日毎晩、実現できたときのイメージを頭に描くことです。これが強く想うということです。

    良い感情であっても悪い感情であっても、それを口に出さなくても、その感情が相手に伝わってしまうことがあります。想っていることが目の動きやちょっとした仕草、ことばの端々にでてしまったりするのでしょう。

    なんだかちょっと宗教っぽい話しになってきましたが、私はこのあたりのことを割にすんなりと受け入れられるほうです。
    建築設計という仕事柄、普段は数値やデータで示したり示してもらったりということが多いのですが、これは説明がシンプルで簡単になるからです。数値やデータは無味乾燥であるがゆえに他のものと比較するのに最適です。
    ものごとを自分の計画した方向へうまく導くために、まず数値やデータを積み重ねて二つか三つくらいの案に絞り込んでいきます。数値やデータでできることはそこまでです。最後にものごとを決める要因は数値やデータで表せないものであることが多いです。「センス」「感覚」「勘」「第一印象」などと呼ばれるものです。

    いろんな説明をしたあとに「で、なんでここはこうなってるの?」なんて聞かれた時「デザインです。」って答えが結構有効だったりもします。あくまでもいろんな説明のあとで、です。

    そんなことで、わたしにとっては「トンデモ科学」も「UFO」も「幽霊」も「想うチカラ」も完全にアリなのです。

    Posted at 時刻: 7月 25, 2006 on 2006/07/25 | 3 コメント | Filed under: , , ,

    釧路川再蛇行化計画みたいなこと

    釧路川再蛇行化計画てのがあります。

    次から次へと畑に生えてくる雑草を抜きながら考えました。

    この雑草は人間が育てる作物に取っては害そのものではあるけど、これがあると助かる虫なんかもいるんだろうし、生態系の一部であることは間違いなさそうです。

    虫は、害虫・益虫なんて呼び方で呼ばれたりもするけど、これは全部人間の立場で考えられたものです。虫を何らかのかたちで分類すること自体が人間のためなんだからか当たり前ですが。

    便利なように暮らしやすいように、人間はたくさんの便利なものを造りだし、土地を造り変えてきました。

    一方で最近では環境破壊や自然保護についての啓蒙が盛んです。

    全部人間の都合なんですね。



    って考えだすと、どうしたらいいのかわからなくなってきますよ。

    Posted at 時刻: 7月 24, 2006 on 2006/07/24 | 0 コメント | Filed under:

    自転車に乗ってわかったこと

    春から始めた自転車通勤をずっと続けています。今では自転車に乗らない日は調子が悪いような気がするくらいです。

    毎日毎日自転車に乗るようになって、わかったことがあります。

    どれもこれも当たり前のことばかりで、頭ではわかっているつもりでも実際には理解できていなかったことが、身をもって(まさしく!)体験することによって深く理解することができて、真の意味で理解できた、ということばかりです。

    まず、舗装された道路のありがたみがわかりました。
    気持ちよく走るために、できるだけ車の少ない道を選んで走っています。歩道はデコボコが多くて走りにくいので歩道もないような裏道を走ることが多いです。また河川敷や堤防の道などは景色も良くて気持ちがいいので、そんな道を選ぶことが多いのですが、そういう道は舗装されていないことがたまにあります。よく閉め固められた土の道ならまだいいのですが、砂利道なんかだと全然走れません。新しい道を開拓しようとしてこんな道に迷い込み、ヘロヘロになってしまうことが何度かありました。
    飲み会のときにこんな話をしたら、ある建設会社で道路工事に携わっている人に「そんなこといってもらってホンとにうれしい」とひどく感激されました。

    次に、風の力は馬鹿にならないってことがよくわかりました。
    どういうわけか帰り道に向かい風になることが多くて、一日の仕事の疲れもあるのでしょうが、朝の出勤時と比べると所要時間も長くなるし、疲労も断然大きいのです。逆に追い風が吹いている日はとても快調にスピードに乗って気持ちよく走ることができます。
    とにかく最近、風向きや風の強さにはとても敏感になっています。そんな自分がちょっと好きだったりします。

    あと、最初の加速がとにかく大事だってことがわかりました。
    疲れていてスピードに乗れない日は、とにかく漕ぐのがしんどいです。逆に元気で足が軽い日は、どこまででも行けるような気がするくらいです。で、その差をよく考えてみると、漕ぎ始めの加速がとにかく重要だということがわかりました。
    あるスピードまで達してしまうと、あとは驚くほど軽い力でそのスピードを保って走ることができます。そのスピードまで達しないと、ずっと足に大きな負荷がかかったままなのです。楽に走るためには、いかに速く効率よく巡行スピードに達するかが重要なのです。
    車に乗ってたらわからなかったことです。でも、燃費よく車を運転するのにも応用できそうですね。

    車に乗っていたらわからなかったことといえば、旭川は川の多い街だってことがよくわかりました。
    そんなこと地図を見れば明らかなんですが、街の中心部はとにかく川だらけです。で、当然のことながら橋だらけです。で、自転車でその市街地をスムーズに抜けるためには、川に沿って走るといい、ということが最近わかりました。川原が整備されている場合は、端をドンドンくぐって快適に走ることができます。

    こんなことに気がついて喜んでます。で、こんな生活が結構気に入ってます。

    Posted at 時刻: 7月 21, 2006 on 2006/07/21 | 0 コメント | Filed under: ,

    Brandnew J とボーカルの威力

    最近仕事場ではPCのスピーカーから「J-WAVE Brandnew J」を流しっぱなしにして聞いています。
    Going My Way さんのところにあったWindows Media Player を直接起ちあげるリンク をブラウザに登録してあります。

    音楽多めでおしゃべり少な目、おしゃべりも英語が多くて脳の言語野にひびいてこないので音楽のように聞くことができて、仕事中に流しっぱなしにするのに最適です。

    それにしてもやっぱり「Tokyo's No.1 Radio Station」と自ら言うだけあって選曲がなかなか秀逸なのです。

    この Brandnew J には他のFMステーションがよくやっている「今月のヘヴィーローテイション」みたいなのはありません。しかし一日中流しっぱなしにして毎日聞くとやっとわかってくるのですが、とてもゆるやかぁ~によくかかる曲というのがあります。元ジュディマリのYUKIさんの曲なんかは、どの曲というのではなく新旧問わずによくかかります。あと、玲葉奈の「風をあつめて」とか、アンジェラ・アキの「Will You Dance」とか、とてもいいカバー曲がよくかかります。

    著作権について」で書いたとおり、良いカバー曲が出てくることがアーティスト・リスナー・音楽販売業界の3者が創りあげる「音楽文化」の底上げに役立つと考えているので、良質なカバー曲が紹介されるのはとても喜ばしいことだと思います。

    この2曲共にいえることなのですが、私にとっては原曲以上に心に染み込んできました。ボーカルの表現力がスゴいです。

    HOME風をあつめて

    Posted at 時刻: 7月 14, 2006 on 2006/07/14 | 0 コメント | Filed under: ,