発想の転換が必要なとき

 H-Yamaguchi.net: 人口減社会は明か暗か、という話を読んで。

 このサイトでも以前に「少子化」「経済中心主義の終焉」というふたつの記事でこの問題について考えています。

 私は楽観主義者なのかもしれませんが、人口減社会の未来は明るいと考えます。まぁそう考えなければ、より良く生きて行けませんからね。で、そう考えるためには、福留さんの番組にアンカーマンとして出演していた西洋人や堺屋さんのような発想の転換が必要だと思うのです。

 ある新聞の記事によれば、日本の出生率の低下傾向というのは、戦後ベビーブームのほんの数年間を除いて、過去数十年間にわたって続いているのだそうです。これには驚きました。私はてっきりバブルが崩壊した10数年前くらいから強まった傾向なのかと思っていたのです。こんなに長期間続いている傾向ならば、政府がちょっとやそっと対策したからって、簡単に出生率が上がるような気がしません。

 少子高齢化・人口減少・経済衰退という社会現象を、いかにプラスに捉えるかが重要だと思います。その意味で「 漁師の人生」という寓話がとても参考になります。
 


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