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デザインのお手本にしたいブログサイト

 ここでいうデザインは色や画像を使った小手先のデザインではなくて、ユーザを引きつけるキャッチーさはもちろんのことユーザビリティにも十分に配慮されたうえで、サイトの骨格部分に対してなされるデザインのことで、「デザイン」という言葉よりも日本語の「設計」という言葉がしっくりきます。
 最近、建築家の伊藤豊雄さんが盛んに試みている「建物の構造・骨格部分をそのままエクステリアにもインテリアにも表出させてデザインを完結させる手法」に通じるものがあるかもしれません。
 上にあげたふたつのサイトに共通するのは、ブログサイトが落ち入りがちな「2コラム」「3コラム」という考え方をとても柔軟に捉えていることです。既存の固定概念にとらわれることによる弊害は大きなものです。マンション建築などにおいて nLDK という考え方が普及したおかげで、設計者もディベロッパーも住宅購入者もそれにとらわれすぎてしまって、プランニング時の発想の貧困化や無駄な小部屋がやたらと増えるなどの弊害が生まれたのと良く似ています。

 また、トップページにおける記事の一覧性を重要視しているところも共通しています。サイトを訪れてくれたユーザーが、いかに効率よく情報を取得できるかということが最も重要なユーザビリティのひとつであることを考えれば当然の設計思想です。
 私もこんなふうにしてみたいと思っていろいろやってみたのですが、Blogger では簡単にはこうはならないようです。クリボウさんがなんとかしてくれることに期待してまっておくことにします。(←他力本願)

 また、どちらも注意深く余白部分がデザインされていることに気づきます。気持ちよく文章を読むためにとても重要なのが「文字間」や「行間」「コラム間」のスペースです。また、サイト全体をスッキリと見せるためには外周部の余白もとても重要です。

 とかいいつつ、このサイトがどうなっているかというと.......。見なかったことにしてください。
 

コメント

  1. 記事の一覧性ですか…なるほど。
    どうしても自分の伝えたいことばかりが先走ってしまって、ユーザーがどんな情報を欲しがっているのかまで、なかなか考えられていないなあ…と反省させられました。ユーザビリティを考慮したデザインというのは難しいですね。

    > クリボウさんがなんとかしてくれることに期待してまっておくことにします。

    僕はデザインはからきしダメなので、H & A さんにお任せします(他力本願返し)。
    でも、こんなデザインにしたいんだけどというのがあれば、コードを組むのは苦にならないので、おっしゃってくださいませ。

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  2. 私がやろうとして途中であきらめてしまったのが、ここでご紹介した「C O U L D」でやっているような、いくつかの記事のタイトルと要約をトップページに表示させること。
    Blogger のヘルプには記事の途中に「Read more」ボタンを表示して要約(というか導入部分)を手動で表示させる方法が紹介されていたのを読んだことがあるのですが、私がやろうとしていたのは Google がインデックスしてくれているものを利用する方法です。
    Google Blog Search で自分のサイトを検索すると、記事のタイトルと記事の一部が抜粋されて表示されますよね。アレですアレ。
    もっといえば、バックリンクの表示で使われている三角マーク。クリックするとその三角が90度回転して記事の要約文がヌルッと出てくるヤツ。自分のサイトの記事をズラッとアレで並べられたらとってもいいと思うんです。
    難しいでしょうかね。

    返信削除
  3. Google Blog Search のデータを、ブログパーツに利用することについて、僕もずっと考えていたんですが、要約が表示できるリンクというのは、おもしろいアイデアですね!

    早速つくってみました。テストとしてうちのブログのサイドバー、最下部に「テスト中」というタイトルで、リンクリストを表示しています。こんな感じでしょうか。イメージと違ったら言ってください。

    H & A さんから「そう、これこれ」と OK が出たら、記事にしようと思っています。

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  4. い、今確認しました。
    なんということでしょう!
    完璧できちゃってるじゃないですか!
    あわわわわ。
    あとは CSS で好みのスタイルを定義できれば完璧ですね。
    早く公開してやりかたおせーて下さい!

    返信削除
  5. お待たせしました。やっとこさ記事が書きあがったので、ご報告。
    H & A さんの表現がおもしろかったので、記事タイトルに拝借させてもらいました。

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「仕事」と「生業(なりわい)」

生業(なりわい)とはそもそも本来、お金を稼ぐための仕事のことを指していて、仕事とは、それ以外のお金にならない仕事のことなのだそうです。現在では両方を仕事と呼んでいるので説明がややこしくなりますが、そういうことらしいです。
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もうひとつ痛切に感じていることが、個人事業主はただ生活をしていくだけでやたらとお金がかかる、ということです。会社員だった頃と比べると、年金や社会保険料がめっちゃ高いです。きっと税金もいっぱい持っていかれるんだろうなぁ。もちろんボーナスもありませんので、毎月これまでの手取りの倍は稼がないと同じ生活レベルは保てない感じです。開業して半年が経って、ようやくその目処が立ちつつあるという状況です。

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