バカ記事はウェブに移ったらしい

そのとおりだと思います。

ということは。ということは、です。

下世話な話になりますが、世の中はエロとグロで動いているといわれます。大衆の嗜好や行動の方向は常にそちらを向いているってことです。ちょっと語弊があるかもしれませんが、ここでいうグロには、表題の「バカ記事」的なものも含まれていると考えることにします。

ビデオ規格のグローバルスタンダード競争で、ベータが敗れた大きな要因のひとつとしてVHS側のエロコンテンツが充実していたことが挙げられるのは有名な話です。

印刷物としてのエロコンテンツは、今ではもうほとんどウェブに移行したといってもいいかもしれません。
ビデオからDVDへと移行しつつある動画についても、YouTube の登場によってゆるやかにウェブへと移行しつつありそうです。動画圧縮技術の向上やインターネット回線の更なる増強によって、その動きはさらに加速することになるでしょう。

そして今「バカ記事」が雑誌からウェブへ移行しつつあるようです。いや、移行は終わったのかもしれません。
上のリンクの記事内で紹介されているデイリーポータル Zは私も大好きなサイトです。

ところで、この記事内に気になるフレーズを見つけました。

雑誌が読者のものでなく、クライアントのものになってしまった

以前に私もこれに似たような話を「建築設計について想うこと」に書きました。
こういうところから「ほころび」が出てくるんですね。


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