「にょろ」効果

伊藤ガビンさんの2月15日付けの先見日記に激しく同意するので書いてみます。

僕が「~」を入力するときは「から」変換していますが、「~」を声に出して読むとすればやっぱり「にょろ」だと思います。

ただ最近ミクシィ日記を書くときなんかは「~」ではなくて「ー」を使うことが多いです。といいますか「~」はほとんど使わなくなってきました。
「そーゆーことかー」って書くのと「そ~ゆ~ことか~」って書くのとでは、だいぶ印象が違いますね。「そーゆーことかー」のバカっぽさと感情を殺した感じが好きで、「そ~ゆ~ことか~」の何かに媚を売ってるみたいな感じが好きじゃありません。

そんなような感じで「~」を使うことが減ってきていたのですが、ガビンさんの日記で「~」に対する認識がガラリと音をたてて変わりました。
ということで、激しく同意した部分を引用します。

たとえば、打ち合わせに遅れそうだとするじゃないですか(←遅れるな)。というかもう始まっている時間だとするじゃないですか。そうすると携帯にね、
「ガビンさん、今どこですか!?」
みたいなメールが来るわけですよね(←その前に連絡をいれるべきです)。
その時にさー、
「あと10分で着きます。」

「あと10分で着きます~」
のどちらを選ぶか、だ。
前者はね~、こわいのよ。感情が見えないからさー。
「あと10分で着きます。」
えー? 逆ギレですか??
みたいな怖さがありますでしょう? 考えすぎ?
「あと10分で着きます~」 
うんうん、その「にょろ」に込められた「もうしわけなさそうな感じ」とか、「半笑いの態度」、うんうん、わかるよ~。少なくとも敵意のないのがわかるよ ~、いいよ、いいよ~。まあ、そんな「にょろ」効果に、オレは全面的に甘えていきたいと思ってるわけです。「にょろ」は効率がよい。というかね「にょろ」 部分にこめられた思いをきちんと文字にして書こうとすると、私の文章力ではたくさんの文字数が必要になってしまうわけですよ。そーゆー長いの読みたくない ばかりか、最大の欠点として、
「すいません。電車が混んじゃって、あと10分で着きますので、僕に関係ない議題から先にはじめておいていただけますでしょうか? もうしわけないです」
って書いているうちに、現地に着いちゃったりするわけですよ。もったいないから会議の席上からメールしたりしてね。ひと笑い頂戴したりして。そんな笑いが欲しいわけではない。

うわっ。ちょっとだけ引用するつもりが、省くところがなくて長々と引用してしまいました。ガビンさんの文章って、実は無駄がないんです。
それから「~」と「ー」がものすごく的確に使い分けられているのがわかりますね。

ということで、『「にょろ」効果の効率の良さ』に激しく同意します。


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2 コメント:

  1. 佐藤。 2007年2月20日 21:27

    「木とガルバでお願いしますぅ~」

    はい。どうも、佐藤です(笑。
    時々覗き見しに来ます。

    では、よろしくお願いします。

     
  2. H & A 2007年2月21日 7:11

    佐藤。さん、コメントありがとうございます。

    こちらこそどうぞよろしくお願いします。

    カンッペキにカッコいいの持っていきます〜。