「うまい」ということ

うまいものをうまいと言える人でありたいと思います。
この場合、うまいは「旨い」であったり「美味い」であったり「上手い」であったり「巧い」であったりします。

たとえば「美味い」の場合。

僕はたいていのものを「うまい」と思って食べます。「美味い」という字で「うまい」のは、かなり「うまい」場合であって、それ以外の場合でもだいたいが「うまい」です。
これはたぶん、僕が食いしん坊で、基本的に食べることが好きで、たいていの場合ハラペコだからだと思います。
ごくまれに、ものすごくまれに「まずい」ことがありますが、この場合はそのことにはあまり触れないことにしています。

世に言う「食通」のみなさんが、自分の食べたものについていろいろと述べているのを見たり聞いたり読んだりすることがありますが、まずかったという感想にはあまり興味がありません。
僕が興味があるのは、それがいかにうまかったかをいかに表現するかです。そのためにはいろいろな味の表現を知らなければならないし、いろいろな食材を知らなければならないし、実際にいろいろなものを食べてみて、それがどんな味だったかを記憶していなければなりません。

これは「旨い」にも「上手い」にも「巧い」にも当てはまります。
なかなかできることではありませんが、「うまい」ところをみつけて、それがいかに「うまい」かをうまく表現できる人になりたいと思います。

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