たぶん TV → WEB → TV だと思う。

この記事を読んで思ったこと。

テレビとネットの比較をするときに思い出すのがスティーブ・ジョブズの有名なことばです。たしかこんな風だったはずです。

「ひとは自分の頭のスイッチをオフにしたいとき、テレビのスイッチをオンにする。ひとがコンピュータのスイッチをオンにするのは、頭のスイッチをオンにしたいときだ。」

上の記事でもネットのオンデマンド性について述べられていますが、それを的確かつ明快に表したことばだと思います。

いまの僕はどっぷりとネットに浸かって、ほとんど中毒的なネットの住人になっています。
たしかに今、ネットは便利で面白いし、テレビはつまらなく見えます。でもずっとそうかというと、たぶんそうではなくて、ファッションや音楽の流行が繰り返すように、きっとそのうちネットよりもテレビの方が面白いってときがくるような気がしています。
少なくとも、テレビに対するネットの絶対優位はいつか崩れて、融合と棲み分けができるでしょう。

ある流行の中にいるとき、そのとき流行しているものが完璧にカッコよく感じられて、昔の流行はありえないくらいダサく見えたりしますが、それに似た状況のような気がします。

で、その変化のキーになるのは、コンピュータがどうしてもパーソナルなものになってしまうのに対して、テレビは同じ空間にいる複数人による「ダラ見」ができるところだと思います。

そんなの当たり前みたいだけど、結局そこを行ったり来たりするんじゃないかなぁ。


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