著作権とアフィリエイト

またしても「CONTENT'S FUTURE」の中に出てきた話。

CDTube という「カウントダウンTVのサイトからランキングデータを引っ張ってきて、その楽曲をYouTubeで自動的に探してページ内にEmbed表示させるサービス」(キャッシュ)があって、これは著作権的に限りなく黒なんだけど、それでもレコード会社などからサービスの停止などを命じられずにグレーの状態で存続し続けている要因が、それぞれの楽曲の動画の下に貼り付けられているアマゾンへのリンク。

ちゃんと売り上げにも貢献しているのでギリギリOKというわけです。

アルバムのジャケット画像とか歌詞とかをブログに載せたりすると、それは引用なのかどうなのかとか、どっちが主でどっちが従だとかってややこしくなってきたりしますが、そこにきっちりアフィリエイトリンク(というか著作物の購入につながるリンク)があることで、そのへんが一気にクリアになってしまいます。

著作権なんて所詮その程度のもんだよなぁって気がしてきます。

そのうちに、ネットに公開したものの著作権をキープしたいのなら、あらかじめアフィリエイトリンクつくっとけよな、みたいな議論が一般化しそうな気がします。


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2 コメント:

  1. Hit 2008年2月25日 18:05

    そうなんですよね。 Amazon アソシエイトなんて、最初から利益のためよりは堂々と画像ファイルを使うのが主な目的です。

     
  2. H & A 2008年2月25日 18:30

    ■ Hit さん
    はい。改めて指摘されたら目からうろこでした。