ブラタモリ

ブラタモリの銀座の回。今朝見ました。おもしろかった。

実はこの番組は、もう何回か見てたのに
タモリ倶楽部のほうが数倍面白いなぁ、
なんてことを思ってたんですが、これは面白かった。
ごめんなさい。

いま「ほぼ日」で「アメートーーーーク」つくってる人の
インタビュー記事が連載されてるけど
その中で「タモリ倶楽部」はタモリさんのオーラを消すために
わざわざ所帯の小ささを表現する演出してる
という話が出てきたけど
ブラタモリはNHKの番組で
当然そういうことではないわけで
これでいいのですね、わかりました。

ということでブラタモリのタモリさんは
オーラでまくりで、サされまくりの握手しまくりで
着てる服はパリッとしてるわけです。
わかりました。

この銀座の回。タモリさんが
「冒頭でこんなこと言うの悪いとは思いますが
銀座にはまったく興味ありません。」
みたいなことを言ったところで
いきなりこれまでと違いました。

これをとても自然に言わせたNHKの演出は
ちょっとスゴいかもしれません。

その後、番組が用意した筋書き通りに
まったく興味のなかった銀座に
グイグイ引き込まれていく
タモリさんの様子が映されていきます。

それと同時に、見てるこちらも
タモリさんと一緒に引き込まれていきます。

案内してくれる先生から漂うB級感もいい感じです。
(きっと、とても立派な先生だとは思いますが)

その先生が繰り出すネタが
どれもこれもすばらしかったです。

明治初期、もうすでに立派な繁華街であった銀座に
1万5千人もの住人を住まわせるために
計画的に設けられた路地裏空間。

喫茶店の中を通り抜ける路地。

歩道を広げることによって
大通りの向こうとこちらを近づけ
通りの一体感を生み出し
さらに江戸時代の道幅を再現する
都市計画のお手本のような手法。

いつか「銀ブラ」してみたいなぁと思いました。


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2 comments:

  1. tsuchy 2009年10月25日 11:51

    見ました。

    面白かったですねー

    江戸時代の道幅など面白いネタで、、
    きっと雨が降らなければ昨日、今日と喫茶店の路地は
    人でいっぱいでしょうね。 

     
  2. H & A 2009年10月25日 12:10

    tsuchy さん、コメントありがとうございます。

    ホントですねー。
    あの路地が、あの喫茶店が、あの稲荷神社が、人でいっぱいになってるところを想像すると、かなり面白いですね。

    やたらと姿勢を低くして横断歩道を渡るひとも出現しそうな予感もします。