創作とミニスカートに共通する秘密のようなもの

ミニスカートは長すぎてもいけないし短すぎてもいけない。
見えそうで見えないところに無限の価値がある。
見えてしまったら、そこで無限の価値が終わってしまう。
無限の終わり、価値の終わりである。

どこかでこのような意味の文章を読んで
目からウロコが落ちる思いをした。
「真理」を見た気がした。

この「真理」は何か他のことにも当てはまるはずだと思っていたのだが
最近これが「創作」にも共通するのではないかと思いついた。

僕らが何かを創作するとき、なかなか出来上がらないことがある。
試行錯誤を繰り返し、あぁでもないこうでもないとやって
一度出来上がった部分も、他が出来上がったら釣り合いが取れてない気がして
あるいは別のアイデアが浮かんで、もっと良くなるんじゃないかと
また元に戻って考えなおす、なんてことを延々と繰り返す。

これはもしかすると、創作において最も価値があるのは
あれこれ考えて作っている途中の行為であって
それを完成させて「無限の価値」を終わらせてしまわないために
ひとは無意識に、本能的に、堂々巡りを続けるのではあるまいか?

なぁんて、いいわけですねゴメンなさい。


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