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5月, 2011の投稿を表示しています

いま使ってる1920×1080の壁紙いろいろ

SugerSync のアルバムを使って公開します。SugarSync - handa のアルバム - 1920*1080リンク先のサムネールをクリックすると大きな画像で見ることができます。そこで気に入ったものを1枚ずつダウンロードすることができます。またリンク先の右側のサイドバーからアルバム内の画像すべてを一度にダンロードすることができます。
ところで、SugerSync は DropBox とよく似たオンラインストレージサービスで、詳しくは以前にここに書いたこの記事をどうぞ。
DropBox × SugerSync上の記事の一番下に貼ったリンクから SugerSync または DropBox へ飛んでこのサービスを利用し始めてくださると、僕のところに容量アップのボーナスが届きます。実はもう僕のアカウントはどちらも無料プランなのですが、すでに DropBox は4.75GBまで、SugerSync は31.25GBまで増量されています。僕の貼ったリンクから登録してくださったみなさんに、この場でお礼を申し上げます。ありがとうございました。
いま現在、仕事のファイルはすべて SugerSync でバックアップをとっています。まだ始めたばかりでファイルが少ないので、これだけの容量があれば心配ありません。もうしばらくたって、バックアップするボリュームが増えてきたらなにか考えなければならないかもしれません。もしかするとどちらかを有料プランに移行するかもしれません。

ぜんぶ僕ら自身に跳ねかえってくるんだゼ

この前、関東から引っ越してきたというお母さんからこんな話を聞いた。関東の小学校の徒競走ではゴールの10メートル手前で一度みんな止まって整列して、そこから行進してみんな一緒にゴールインするのだそうだ。ばっかみたいでしょ、と言ったそのお母さんはこう続けた。でもね、そうなったのはみんな親が小学校に「うちの子はいつもビリで不公平だ」と苦情を出したからで、学校はその苦情を理不尽だと思いながらも誠意(?)をもって従ったからなんですよ。それとは関係なく、ちきりんさんがこんなことを書いてた。国民負担はあたりまえ - Chikirinの日記御用学者がどうの癒着がどうのというけれど、突き詰めれば「原発を利用しながら、豊富な電力を得て利便性の高い社会を作ろうとしていたのは、まさに日本の国民(有権者)の民主的な意思決定の結果だった」とちきりんは理解しています。

その意思決定に伴う損害を、今は福島県の人が一身に背負わされているのだから、その補償のために東電の資産で足りない分を国民全員で負担するのは当然だと思います。これ読んで、目からウロコが落ちた。ぽろぽろぽろぽろキリがないくらい。そうそうそうそう、そういえばそうだ。なんか間違えてた。かといって東電の取締役とかがイケスカナイのは変わりないけど。結局のところ、その社会の状態というのは、その社会を構成するひとたちが望んだ状態なのだ。政治家が悪いとか、企業が悪いとか、みんないろんなこと言うけれど、政治家は自分を支持してくれるたくさんのひとたちの要求を叶えようと活動した結果だし、企業はといえば、経済というのはとても正直なもので、消費者が望んだとおりに商品を開発し、販売した結果だ。それがうまくできなかったところは潰れて、うまくできたところだけが生き残っていく。ぜんぶ国民が、消費者が望んだ状態だ。東北の震災が起こって、福島の原発の事故が起こって、国難とも呼べる危機的状態になって、そんななかでこれは日本が生まれ変わるチャンスだという人がいた。「すべてがあるけれど希望だけがない国」が震災の危機的状況に陥ったとき、その危機の中に思いがけず希望の光を見た人もいた。でも、どうも生まれかわれそうにはなさそうだ。あの震災直後に社会全体が大混乱に陥った中で僕らが望んでいたのは、政治家や企業が変わってくれることで、僕ら自身が変わるのは社会が変わってからだと思っていたから…

開業に向けて作ったものインストールしたものいろいろ

まず、つくったものいろいろ。
なにはなくともホームページ(この呼び方なんとかならんのか)ということで作りました。cocoonプラットフォームはタンブラーNOTATIONという無料のテンプレートをベースに、背景を変えたり日本語フォントを変えたりしてます。お問い合わせフォームはタンブラーの「Pages」機能で作ったページに Google ドキュメントで作ったフォームを貼りつけてます。作品と呼べるものが少ないので、ウェブで拾ってきた好きな建築やインテリアの写真がメインですが、これで僕のことをだいぶわかってもらえるのではないかと思っています。今後は作品集のアンビルドのところへ誰にも頼まれずに作った計画案の図面を増やしていく予定です。実作が増えるが一番いいんだけど。
このサイトにかかっている費用はお名前ドットコムで取得したドメイン名管理料が特価で年間 500円のみ。エライ時代になったものです。他人の力を大きく借りて作ったサイトですが、できあがりには大変満足しておりまして、このサイトデザインをベースにして MooMiniCards 風の名刺を作ってみました。 ケースは Moo のもので、サイズもMoo のと同じです。実は最初に Mooで両面とも画像にして作ったのですが、僕のミスで裏面の文字が小さすぎてかなり読みにくいものが届いてしまい、もう開業に間に合わないというタイミングで困り果てて知り合いの広告代理店の方に相談したところ、開業のご祝儀ということで無料で名刺を作ってくれるというのでお言葉に甘えました。渡したかた皆さんに好評で、渡してひと月ほどしてからアポイントの電話を入れたら、印象深い名刺でよく覚えてますよ、と言われて嬉しかったこともあります。 次にインストールしたものいろいろ。まず MacBook Air で Windows を走らせるためにコレ。
VirtualBoxいろいろ調べて、BootCamp はめんどうだからダメそうなので、仮想OSしかないということわかりました。無料なんだからダメもとでということでやってみたコレが思いのほか快適でした。シームレスモードはマジさいこー。サイトは英語ですがアプリは日本語化されてます。これで走らせた Win で、エクセル・ワード・JW_CAD・構造計算ソフト・会計ソフトなどを使ってます。そしてマックでウィンドウズを走らせたとき、アップ…

独立開業にむけて買ったものいろいろ

務めていた会社を3月いっぱいで退職し、4月から自宅で建築設計事務所を開業しました。始めるにあたって購入したいろいろなものをご紹介します。最初は iMac を買おうと思っていろいろと検討してました。キャドで作業するのに広い画面が欲しかったから。でもプレゼンなんかで持ち出したりしたいこともあるだろうし、そのときは家族と共用してる MacBook ではいろいろと都合が悪いし、新しいノートがいるゾと白羽の矢がたったのが下のコレ。 Apple MacBook Air 2.13GHz 13.3インチ MC234J/A メーカー: アップル
発売日: 2009/06/10
売上ランキング: 79052 SSD256MBでメモリーは2GB。JISキーボードの標準品。ヤマダ電機でポイントがいつもの倍つくということで即決しました。ポイントつけたらカカクコムで調べた最安値より安かったので。それなのに支払いをカードでしたらポイント引かれてしまい、もらったポイントで下のマウスとか AirMacExtreme など経費で計上できるものを買ってしまい、ポイントを引いた分しか計上できないという失敗を犯してしまいました。もらったポイントでは買い替え時を迎えて久しいホットプレートを買えば良かった。まぁカードのほうでポイントついてるからいいとしますか。
それにしても SSD は快適です。購入前に読み聞きしていた評判通りで、アプリの起動もシステムの再起動もサクサクするし、熱くならない、うるさくない、これにCPUも記憶媒体もつんでるとは信じがたい薄さ軽さ。で、広い画面が欲しかったのに13.3インチディスプレイのノートを買ってしまいましたが、この問題は下のふたつで解消しました。 acer G5シリーズ 23インチワイドTFTモニタ ブラック G235HBMD メーカー: 日本エイサー
価格: ¥ 12,800
発売日: 2010/01/28
売上ランキング: 150 エルゴトロン LX Desk Mount LCD Arm 45-241-026 メーカー: エルゴトロン
価格: ¥ 13,350
売上ランキング: 554 アップルの外部ディスプレイ出力用ケーブルを購入して、下のアームに取り付けた上のディスプレイに出力してます。ディスプレイは発色に若干の不満はあるものの値段がこれなら十分に納得してます。アームは見た目通り期…

1Q84 / 村上春樹

禿げしくイマサラながら読み終わりました。本当は3月の中頃に読み終わって、ここに感想なども書こうと思っていたところへあの震災がやってきて、そのあと独立開業なんてこともあって、さらにイマサラ感が増しておりますが、そんなイマサラにも負けずに書いてみます。まず最初に感じたのは、僕がいまだに村上春樹の最高傑作だと思っている「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」との類似性です。
ふたつの話が同時に進行していき、それが交互にあらわれる手法。そしてそのふたつの話が徐々に交わっていく感じ。なにか得体のしれない「世界の終り」的なるものに向かって進んでいくストーリー。やみくろとリトル・ピープル。なんか気になって調べてみると、見つけました。世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド - Wikipedia1985年(昭和60年)に新潮社から刊行され、後に新潮文庫として上下巻で文庫化された。『ノルウェイの森』(単行本)のあとがきの中で、村上はこの小説を自伝的な小説であると位置づけている。なんと「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」は「1Q84」の舞台となっている1984年の翌年に刊行されています。つまりそれは、その大部分が1984年に執筆されていたことを表しているとも言えます。また村上春樹本人によって「世界の終り…」は自伝的な小説であると語られています。自伝的な小説を書いたこの年は、彼にとって特別な年として認識されていたとしても不思議ではなく、その年を舞台として設定され、タイトルとしても使われた小説が、その年に書かれて設定や手法が似ている自伝的小説と密接に関連していると考えるのはとても素直な結果です。もしかすると「1Q84」は、再度書かれた自伝的小説なのかもしれませんね。とか言って「まず最初に感じた」部分だけ書いておわりにしようとしてますけど、いいのかな? いいよね、いいよいいよ、いいのっ。
1Q84 BOOK 1 発売元: 新潮社
価格: ¥ 1,890
発売日: 2009/05/29
売上ランキング: 912
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫) 発売元: 新潮社
発売日: 1988/10
売上ランキング: 11695